fc2ブログ
「銀輪記」~自転車旅行の記憶~

4th「月うさぎ」キャンプツーリングのもくじ

■月うさぎキャンプ 目次

奈良・東吉野
2012.4.27~5.1

プロローグ:月うさぎへの道!!!

第0日目 みずぼうずさん、高繁さんとの再会|亀山→伊賀上野→室生

2012/4/27 2泊3日の日程で奈良は東吉野、月うさぎで開かれるキャンプツーリングに参加するため、前日の27日に亀山から走っていくことにしました。28日からは3連休、連休初日の28日は電車・新幹線も混雑し、輪行が困難だろうという判断のもと、前日入りを決めま……<--続きを読む-->


第1日目 月うさぎを目指す!|榛原→東吉野

2012/4/28 10時半に榛原駅にCancanさんとそのお友達、そして日本縦断中にもお世話になったどらちゃんさん達と待ち合わせしているので、榛原駅を目指します!早起きしすぎて時間があまりに早いので、室生ダムを周っていきましょ……<--続きを読む-->


第2日目 東吉野村周回ツーリング|東吉野

2012/4/29 さて今日は「月うさぎ」を起終点にした周回ツーリング、去年は東吉野村周回でしたが、今年は少しアレンジして一谷峠を宇陀へ下って下芳野から宇賀志へ小さな峠をへて、文殊(もんず)峠で再び東吉野村域へ戻り、鷲家(わしか)からは昨年と同様の約35キロのコースです。今日からの参加者や今日だけの日帰り組もいて、スタートはゆっくりと11時にお昼を持って走る先発組と「月うさぎ」でランチを頂いてからお昼に出発する次発組に分かれ……<--続きを読む-->


第3日目 最終日|東吉野→京都

2012/4/30 月うさぎ最終日。みんな帰る日です。でもぼくは諸々の目的(?)を果たすため、京都へと向かうことに決めたのでした!基本的には大学時代の友人Kくんが自転車を買いたいというので、見に行ってやるためですね。京都在住のYさんも一緒に見てくれて、行きつけのお店を紹介してくれるとのこと!楽しくなりそ……第3日目 最終日"><--続きを読む-->


スポンサーサイト



奈良ー京都サイクリング 月うさぎ 第3日目 最終日

2012 4 30

月うさぎ最終日。みんな帰る日です。
でもぼくは諸々の目的(?)を果たすため、京都へと向かうことに決めたのでした!
大学時代の友人Kくんが自転車を買いたいというので、同行せよとのことですね。

テント3日目ですが、今日もぐっすり!

DSCF8418.jpg

テントを撤収すると、なんだかさびしい感じがしますな~(-"-)

DSCF8419.jpg

そうそう、そういえば月うさぎのトイレ、ウォシュレット付きの水洗便所でかなり綺麗ですよ!山奥でもこれは嬉しいですね!凄いことです。。

9時半ごろ月うさぎを出発しました。cancanさんが木津側のサイクリングロード入口まで案内してくださることになり、奈良京都大阪方面に自走で帰る6人で走ることになりました。Cancanさんとヤマウチさん、タムラさんにこんちゃんさん、リバティーさんに僕です。

ようやく携帯電話の電波がある所まで降りてきました。。月うさぎではauは電波が届かないことを知らずに上がったため、突然電話やメール連絡がとれなくなり、SNSもとつぜんとだえたため、心配なさったかたもいたようです。ごめんなさい。

DSCF8428.jpg

ヤマウチさん、リバティーさんは途中でお別れです・・・。リバティーさんの口笛は印象的だったなぁ~。上條恒彦の「だれかが風の中で」でした。

DSCF8433.jpg

それにしても、とんでもない自転車が何台も連なって走っていく姿は圧巻です・・・。その中に自分がいることが夢のよう・・・。

商店街や旧街道、裏道をずんずん進んでいきます。Cancanさんはこのあたりの道は、完璧に把握されています。信号のほとんど無い道をすすめ、快適そのものです。さすがに奈良市内や興福寺境内はなかなか人が多く走りにくかったです。でもそれがまた面白いんだな~。

120430_p12.jpg
(cancanさん撮影)

木津川サイクリングロードの入口へと来ました。ここでcancanさんとはお別れです。
ここまでcancanさんのおかげでかなりハイペースで来ることが出来ました!
間違いなく一人では京都までいけなかったでしょう!!

感謝です!!

DSCF8455.jpg

タムラさんとこんちゃんさんと一緒に流れ橋を目指します!!

DSCF8456.jpg

一時間ほど飛ばし、流れ橋へ到着!!



ハムオさんが待っててくれました。久しぶりでーす!!
バリィさんが特に大喜び!!

タムラさんとこんちゃんさんとはここでお別れです・・・。さようなら(T_T)ノシ

DSCF8458.jpg

ミニベロでの琵琶湖一周という偉業を成し遂げたハムオさん。写真では分かりにくいが腕が日焼けで真っ黒である(笑)
スイーツ好きで有名なハムオさん行きつけのお店を予約してくれてあり、Yさんもそこで合流できるとのこと!!もうYさんがお待ちとのことで急ぎましょう。

DSCF8460.jpg

伏見のランチボックスというお店です。

DSCF8461.jpg

そしてここの名物イチゴのタルト。走ったあとの甘いもんは体に染みわたります。ハムオさんとはここでお別れです。ちなみにハムオさんはケーキ類3種類食べていきました・・・。恐るべし。自転車を買いたいという例の友人のK宅に一泊させてもらいました。

翌日。K君、自転車が意外と高価で・・・。

月うさぎ 第2日目 東吉野周回サイクリング

2012 4 29

月うさぎキャンプ2日目!
今日はメインイベントの周回サイクリングです!!コースは・・・(ーー;)
良く分からないので、Cancanさんのブログから引用です。

>>
さて今日は「月うさぎ」を起終点にした周回ツーリング、去年は東吉野村周回でしたが、今年は少しアレンジして一谷峠を宇陀へ下って下芳野から宇賀志へ小さな峠をへて、文殊(もんず)峠で再び東吉野村域へ戻り、鷲家(わしか)からは昨年と同様の約35キロのコースです。今日からの参加者や今日だけの日帰り組もいて、スタートはゆっくりと11時にお昼を持って走る先発組と「月うさぎ」でランチを頂いてからお昼に出発する次発組に分かれます。
>>

・・・だそうです(^o^)丿

DSCF8264.jpg

わんころの鳴き声かなにかで、ぼくにしては早めの起床。
テントのなかでゴロゴロしてると・・・

DSCF8265.jpg

「よいしょーー!!」

なんかやってます・・・??
ジーーー。
テントのジッパーを開けて、顔を出してみると・・・

DSCF8270.jpg

餅つきぃ~?
Tatsmiさんが木臼をはじめとした餅つき道具を持ってきていて、なんと餅つき大会が始まっておりました!!ついた餅は、半分あんころ餅、半分丸めた餅にして皆さんに振舞われました!つきたてうんま~朝ごはんには、持ってきた白米を焚いて、イワシの缶詰で食べました。昨晩の残りや他の食材もいっぱいあったので、豪華な朝飯にww

午前中はのんびり過ごします。そうそう、これがCancanさんの愛車、アスカ号ね!

DSCF8276.jpg

おおきな桜はもう散っている最中だけど、この八重桜は今が満開!!
一週間まえまでは大きな桜も満開だったんですって。(オーナーさん談)

DSCF8278.jpg

ぼくは先発隊に入って、月うさぎでランチを食べる後発隊より先に出発となりました!

DSCF8289.jpg

先発隊しゅっぱーつ!

すぐ近くの神社で休憩!
TwitterでおせわになっているSORAさんが途中で合流!思いがけない対面です!!

DSCF8316.jpg

んでもって、休憩終わり。文殊峠を登り、木陰で一休みします。後発隊は今頃、アヤメ(←間違い。正しくは川魚のアマゴ)の塩焼きランチを食べている頃でしょう!

(※アから始まる三文字の魚という記憶しかありませんでしたw。九さんに正解を教えていただきました)

DSCF8328.jpg

良い感じの街並みを抜け、

DSCF8342.jpg

団子屋さんで休憩。あんまり暑いもんで、みんなアイスを食べます。日差しが強いぞ。しばらく走って・・・後発組との合流地点の神社で昼食!

DSCF8353.jpg

神社でのんびり後発隊を待ちます。。おお!!きましたきました!!

DSCF8361.jpg

合流後、大人数でサイクリングです!ほっとんど自動車が来ないので、これくらいの人数でも、全く心配なく走れます!

DSCF8370.jpg

こんな大人数で走ったのいつぶりでしょうか?
しばらく一人とか、おおくても3人くらいで走ってばかりだったので、新鮮でしたな!

DSCF8375.jpg

あとは月うさぎに帰りますよ!!

120429_p79.jpg
(cancanさん撮影)

集合写真!!

DSCF8391.jpg

そして、帰って参りました~~(*^。^*)

DSCF8396.jpg

途中で合流したヤマウチさんのランドナー!!圧巻!!

DSCF8397.jpg

走った後はお茶しましょう!

DSCF8402.jpg

昨日のように夕飯クッキングタイムが始まります!!
お風呂は大黒屋さんの車でたかすみ温泉へ!

DSCF8403.jpg

今回のキャンプではTwitterのフォロワ―、満棒さんとも初めてお会いできました(*^_^*)
ヨシダさんやヤマモト先生、九さん、tatsumiさんたちにもお世話になりまして。
今宵もタケノコご飯や色んなものを食べたり、焚き火を囲みながら過ごしました。

明日の午前中で月うさぎキャンプは終わりです。

月うさぎ 第1日目 榛原駅にぞくぞく集合

2012 4 28

今回の旅、大先輩自転車乗りのCancanさんにご招待いただき、奈良県東吉野村の分校跡地にある古民家カフェ「月うさぎ」にて行われるキャンプツーリングに参加しに来ました!
キャンプツーリング仕様の自転車中心にCancanさんのお友達の自転車乗りが勢ぞろいするイベントです。
Cancanさん天五さんのブログにて、月うさぎキャンプ自体は前から知っていましたが、参加は今回が初めてです!もう4回目だそう。

前日に亀山から室生の道の駅まで自走し、道の駅でキャンプをしたので、きょうはここから出発です!




6:30 道の駅にて。

10時半に榛原駅にCancanさんとそのお友達、そして日本縦断中にもお世話になったどらちゃんさん達と待ち合わせしているので、榛原駅を目指します!

早起きしすぎて時間があまりに早いので、

DSCF8106.jpg

室生ダムを周っていきましょ!!

DSCF8108.jpg

朝の室生ダムはひとけもなく、鳥のさえずりが心地よい最高の雰囲気でございます。
気持ちいいですな!

だいぶ早く榛原駅に着きすぎましたが、徐々に皆さん集まって参ります(^^)v

DSCF8126.jpg

Cancanさんはおなじみのアスカのランドナーで登場!Cancanさんのお友達、ロードのなべちゃんさん!KHSのミニベロで滋賀から朝に出発し自走してきたNiwa-chanさん!TREKのロードで登場のどらちゃんさん!東京から輪行してきたタムラさん!

続々の登場です!!

DSCF8138.jpg

みんなカッコいい自転車!!
近くのスーパーで買い出しした後、さっそく月うさぎへと走っていきます!!

DSCF8149.jpg

田園風景の中や宇陀の古い街並みの中を爽快に駆け抜けていきます!
とんでもなくいい天気!!
夢見心地でペダルを回します!

DSCF8160.jpg

もちろん、くまモンはリュックの中!
今回は顔を出しながら走ってみましたぞ。

DSCF8163.jpg

一谷峠のてっぺんにて。タムラさんのランドナー!!
かっこよすぎです。

峠からは一度下り、最後の900m、緩やかに登っていきます・・・。これが意外としんどい!!
登り方は一谷峠のほうがキツイですが、一度登坂モードをリセットしてしまったあとの登りは、精神的にちくちくくるのですw

DSCF8164.jpg

13時ごろ、月うさぎ到着!!

DSCF8191.jpg

DSCF8196.jpg

着いてさっそくお昼ごはんです!!

DSCF8174.jpg

お昼ごはんは、石窯焼きピザ!!
生地をのばし、自由にトッピングしていきます!!
厚めに伸ばすとモチモチ、薄く伸ばすとパリパリになります。

みなさん、薄めのピザを作っていたので、ぼくは分厚いピザを作ってみました。

DSCF8177.jpg

この窯でオーナーさんが焼いてくださいます!
ピザは想像していたよりもかなり早く焼きあがりました!!

みんなで分けていただきましょう。

DSCF8204.jpg

こんなに美味いピザ食べたことないです\(◎o◎)/!
みんな厚さやトッピングが違うので、とってもおもしろかったですな。

DSCF8209.jpg

ここ、月うさぎにはヤギやわんこ、にゃーごがいっぱいいます。
少し前までは動物全くダメでしたが、最近だいぶ大丈夫になってきたのですよねぇ~(笑)

DSCF8225.jpg

Twitterでお世話になっているキキさんとも初対面!キキさんのアンカーです!
ロードバイクに独特のアイデアでキャリアをつけてキャンプツーリングされています\(◎o◎)/!

DSCF8226.jpg

でもって、この赤いKHSがNiwa-chanさんのミニベロ。テントがツェルトです(@_@;)
めちゃめちゃ早いです!
キャリア下の四角いバッグは奥さんのお手製。かなりきっちり作られています。これも凄い!!

DSCF8246.jpg

ぞくぞくとCancanさんのお友達や、お友達のお友達が到着。
自然発生的にみんないろいろ料理を作り始めます。
呑み始めてる人もいたり。←ぼくはこっち。

すべて自由です!フリーダム!

夕飯にラーメンでも作ろうかな~なんて考えてましたが無駄なことでしたww

続々と色んな方の自慢の料理が運ばれてきて、何十種類もの料理を頂きました。
全て絶品!なんという状況・・・。

明石焼きに水餃子、スペイン料理のエビに焼き肉!サラダにビールに炒め物・・・(@_@;)
すぐにお腹いっぱいに!!

ばくばく食べてる間に暗くなり、中央でキャンプファイヤーが始まります。
最近はなかなかできないですからねぇ~焚き火。
久々にこんなに炎をじっくりみましたよ。
なんだか落ち着きますな。

焚き火良いなぁ~~。キャンプいいな~~。

DSCF8260.jpg

のんびりした時間が過ぎていきます。
ここは日常と違って時間がゆったりと流れています。

DSCF8262.jpg

みんな眠くなったら寝る。そんなゆるーい感じです(^-^)
みんながテントへと撤収していっても、最後までじーーーっと炎をみてしばらく過ごしていました。

この間の日本縦断旅行の事を考えていたり、そこで出会った人のこと考えていたり。。

炎が消え、真っ暗になる。

ふと夜空を見上げると、そこには数えきれぬ程の星がきらめいていて。

月うさぎ 第0日目みずぼうずさん、高繁さんとの再会

2012 4 27

28日から3日間の日程で奈良は東吉野、月うさぎで開かれるキャンプツーリングに参加するため、前日の27日に亀山から走っていくことにしました。
28日からは3連休、連休初日の28日は電車・新幹線も混雑し、輪行が困難だろうという判断のもと、前日入りを決めました!



始発で静岡から亀山まで輪行です!
各地の幼稚園、小学校で遠足が催され、車内は遠足の園児で賑やかでした(*⌒▽⌒*)
横に座ってきた子とずっと話してました(笑)なんちゃら公園に行くらしく、おやつもたっぷり持ってきていて、自慢してくれました。



亀山に着き、組み立て終わるとちょうど、みずぼうずさんがアレックスモールトンで登場(≧▽≦)合流します。
ロードで来るとばかり思っていたのでとんだサプライズでした!



高繁さんと合流する予定の伊賀上野を目指して山あいの道を走っていきます!



素晴らしい天気にのどかな風景。。
サイクリング日和です!
みずぼうずさんも、なかなか重いモールトンですがかなり快調に飛ばします。みずぼうずさんの背中が自分の親父の背中に見え…。みずぼうずさんと僕の親父、雰囲気が似ているのです(笑)

前半の山岳ステージを終え、盆地ゾーンに突入します。ここからは完全に平坦コースで軽快に飛ばします。ここまでと打って変わって快調。JR伊賀上野駅にて、高繁さんと合流。王将でランチにします。

高繁さんとは、2010年の夏に函館はライムライトでお会いして以来。当時ぼくは北海道東北サイクリングに、高繁さんはランニングでの日本縦断中でした。ランチ後、みずぼうずさんは津へと自走で戻られます。モールトンで山道も含め100㎞越えです。また一緒に走りましょうね。さようなら!お気をつけて!

続いて高繁さんに伊賀上野の町を案内していただきます。まずは上田城の石垣。高所恐怖症のぼくにはなかなか怖い場所でしたが、素晴らしい石垣です。伊賀忍者はこれを登れるんだろうな。ぼくは高い所駄目だから忍者にはなれないな。なんて。

DSCF8078.jpg

忍者の服装や手裏剣を売っているお店も案内していただきます!!
本当に伊賀は忍者だらけです(笑)
いたるところに忍者が潜んでいます。
潜んでいると言っても、みんなばればれの場所に居るんですがね・・・。

こんな感じに。

DSCF8076.jpg

伊賀上野をでて名張を通りぬけ、今日のキャンプ予定地「道の駅 宇陀路室生」を目指し、高繁さんと走ります!



高繁さんはKHSの小径車、ペガサス号!



素晴らしい田園風景の中をゆったり走っていきます!

夕方五時頃、道の駅に到着!
夢のようなライドであっという間に到着してしまいました(笑)


近くにコンビニがあるので買い出しです。乾杯です。

素晴らしいロケーション!ビールが美味い!
旅の話は尽きません。この対話は一生の宝です。これからの僕の生き方、日々の過ごし方、いろいろ考えましたね。フォレストガンプは家に帰ったら見ることにしましょう。二時間ほどの宴会の後、高繁さんは道の駅すぐ前の駅から輪行して帰られました。また、お会いしましょうね。

暗くなったタイミングで道の駅にテントを張り、早めの就寝でした。たっぷり寝ましょう。明日は朝早く起き、榛原駅を目指します。そこで月ウサギキャンプ参加の皆様と合流です。
ようこそ、銀輪記へ

手にした一台の自転車は、思いがけず遠くへと私を連れていき、生活へと染み込み、ついに。

カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
RSS
ブログ内検索
カレンダー
09 ≪│2023/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


※ご意見、ご質問がございましたら個別記事のコメントまたはこのメールフォームまでご連絡ください。免責事項に関してはこちらをご覧ください。
お知らせ
✔著作権等の詳細(リンクや転載)についてはプライバシーポリシーをご覧ください。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス