「銀輪記」 自転車旅の記憶!!
~ただただ遠くへ行きたい雨男とクマの旅路~

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今治~宗方(大三島)間のフェリー・旅客船航路を活用したしまなみ海道の新しいサイクリングプラン

大三島

今まで、大三島に行きたいと思うと、今治からは来島海峡・大島・伯方島と走って行くことになるのでなかなか大変でした。個人的にしまなみ海道の島で一番面白いと思っている大三島へ、着いたころにはもうお昼。帰りもまた来た道を戻るのもなんだか、一興が無い。

そんなとき入ってきた旅客船「とびしま」就航のニュース。「とびしま」はその名の通り、今治からとびしま海道の入り口、岡村島を結ぶ旅客船なのですが、途中、大三島の宗方港に寄港する航路をとります。今までも同じ航路に旅客船は航行していたのですが「自転車積載不可」。積載には輪行が必要でした。しかし、このところのサイクルツーリズムの風を受けるとこうせざるを得ない状況とも思えるのですが、この「とびしま」はもちろん自転車積載スペース付き。最大10台まで自転車をそのまま積み込めます。


旅客船とびしま


旅客船とびしまの自転車積載スペース




これにより今治宗方間の航路が自転車対応。サイクリング目的に利用可能な航路が倍増したことになります。今までどうだったのかということは、旅行者には関係のない話なのですが、とにかく人知れず、今まで不可能であったサイクリングプランが組めるようになったことになります。

今治港9:30-宗方港10:04
大三島一周サイクリング
宗方港17:59-今治港18:33 (最終宗方19:00発)


ランドナーでのんびりと一周してきたのですが、途中食堂で食事をとり、大山祇神社の宝物館に寄り、カフェに寄り、お菓子屋さんに寄り、充分に戻ってくることができました。一周は約45㎞ほど。このプラン、しまなみ海道縦断に飽きてきたサイクリストに朗報?


今治~大三島(宗方)間の航路

①市営渡船(旅客船とびしま)
http://www.city.imabari.ehime.jp/chiiki/tosen/index.html

②大三島ブルーライン
http://www.omishima-bl.net/#Schedule
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「船の旅 瀬戸内海」 (1967年) 保育社・カラーブックスシリーズ

神田神保町の古本屋で見つけてきた「船の旅 瀬戸内海」という保育社・カラーブックスシリーズの1冊。


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あれれ??パラパラとめくってみると、あるはずの所に「しまなみ海道」が無い?!

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奥付を見てみると発行は昭和42年(1967年)9月。しまなみ海道の最も古い橋「大三島橋」開通が1979年5月。全線開通が1999年なので、橋がひとつもないのは当たり前でした。

当時の地図をみると、今と違って船の航路が縦横無尽に張り巡らされています。海の神として信仰を集めた大三島「大山祇神社」や西日光と呼ばれた生口島「耕三寺」が大観光地として、大勢の観光客が船で押し寄せていた様子が書かれています。本文中の言葉を借りると、今治~尾道を結ぶ観光船は「瀬戸内海のドル箱」だったようですよ。

「しまなみ海道」を旅する交通手段がこの50年で船からクルマ、そして自転車へと変化してきた中で、「変わったもの」と「変わらないもの」を探せるのがこの本の面白さかも??

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当時の定価250円より50円高い、300円で手に入れた甲斐がありました。

VIVAコットンバーテープ、ヘンプ巻き、ウレタンニス仕上げ

サトシさんから譲り受けたShimano DURA ACEのブレーキレバー。



耐水ペーパーとピカールで時間をかけて磨きあげてピカピカにしたので、バーテープ交換&ブレーキレバー装着!!完璧にピカピカにするにはエライ時間がかかりましたよ。



ブレーキレバーのラバーは、現行品のダイアコンペのものを代用(DIA-COMPEブランケットカバー204.7)。
なかなか入りにくかったですが、ムリくり入れました。

ダイアコンペ製品と微妙に形が違うんですな。

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バーテープは初めてVIVAのコットンバーテープを!

コットンバーテープを使うことで、かなり細身に仕上がります。

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バーテープの巻終わりには、ビニールテープを使うことが多いですが、「ヘンプ巻き」と呼ばれる留め方で留めてみました。要するに麻の紐でくるくる巻いて仕上げるわけですな。ランドナー系の人に人気の留め方らしいです。

このページを参考にさせて頂きました↓
図解! これならわかる“ヘンプ巻き” | `Velo`Style
http://velo.way-nifty.com/velo/2004/10/_.html

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ニスで仕上げました(´▽`)

ニス仕上げすることで、コットンバーテープの耐水性、耐候性が圧倒的に向上しますし、色味がいい感じになります。

高級感を出すためにシェラックニスを使うことが多いみたいですが、今回はホームセンターに置いてなかったのと、耐久性を考えてウレタン系のニスにしました。

あんまり塗りすぎるとグリップ感が悪くなるので、厚くならないように気をつけて塗ります。マスキングテープも使ってみました。

一回目は、とにかく染み込ませる感じ。ヘンプの部分も塗っていきます。

乾かしてから二回目の塗り込み。

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なかなかいい感じに仕上がりました。

滋賀、石山寺の雨と赤

降り続ける雨のなかどこへ行く宛もなく閉口していたところ、ふと、石山という寺の名を思い出し、名を思い出しただけで何が有名な寺なのかも分からぬままに赴く。本堂の先は人も疎らで、今秋はいまいちと言われる紅葉も濡れて濃く暗い色合いを落とし、石山の名の由来と思われる珪灰岩は雨水に浸食される。






旅は遅ければ遅いだけ

島並みを散歩中。

旅は遅ければ遅いだけ、見えて来る。速ければ速いだけ、盲目に成る。

休日の朝。栄福寺にて。

休日の朝。栄福寺にて。

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7年前に遍路で通った道の風景は、何一つ変わっていませんでした。


意外と覚えているもんですね

つげ義春の「貧困旅行記」を読む

つげ義春の「貧困旅行記」を読む。日本の田舎でも、もうこんな風景は残っていない。

こういう時代に旅してみたかった。

今治には古本屋がない。

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悲しい。

自分に合った自転車に乗るということ

最近、ロードバイクに乗る機会が何度かあり、改めて思ったこと。

「僕には速すぎる」

走っていて、なぜか面白いと感じないんですよね……

やっぱり僕にはノンビリのろまが合うみたいです。


多分、僕にとって一番最初に出会った自転車が

自分の性格にぴったりと合う

「旅自転車」

ランドナーキャンピング

だったのは、最高の幸運だったのだと思います。

だからこそ、こんなにも、のめり込んで今に至るのかなと。

自転車に限らず、僕には「コレ」だ!!を見つけられると幸せなんだなぁ。

福山駅前の人気居酒屋「自由軒」で一杯

広島県、福山駅前の居酒屋「自由軒」

昼間からお客さんでいっぱいな居酒屋。

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ずっときになっていたので、この間、潜入してきましたぞい(^◇^)

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小鉢も美味い!!

小エビのから揚げや牛蒡の天ぷらなどを注文!注文するとすぐに出てきますし、これが美味い!!

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ラーメンやカレーなどの洋食も充実!!

夕飯を食べに来る人と、会社帰りに飲みに来る人、自由な感じにコの字のカウンターに座って自由軒を楽しんでいます。


泥除けのつかないマウンテンバイクにマッドガードを無理矢理つける

雨の中のツアー走ってみて思ったこと、「マッドガードがついた雨でもガツガツ乗れる一台が欲しい!」

ということで、タロー号に兼ねてから付けたかったマッドガードを装着することに!(かつては、プラスチックの板をキャリアにつけていました……(笑)


以前、自転車屋にタロー号にマッドガードを付けたいと相談したときは、ダボ穴がないことやキャリアとの干渉などが理由でうまい具合につけられないと言われてしまったことも。


確かに正攻法ではくっつかないので、今回は耐候性のある

「結束バンド」



で留めることに!

そうです!なにも泥除けを付けるくらいならネジ留めにこだわる必要はないのです!!

(ここ最近、自転車に触る機会が増えたり、いろんな旅自転車を見たりして、変わってきた感覚かもしれません。)



ちなみにマッドガードは現在レストア中のカリフォルニアロードから移植。



3方向に結束バンドで固定することで、完璧にカチカチに留めることができました。しかも黒いから目立ちません。







カリフォルニアロードの古びたマッドガードによって妙な百戦錬磨感がタロー号に。。

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しまなみ海道:今治
のんびりポタリスト
むらまさ

Mura-Masa

のんびり走るのが専門です.生まれつき方向音痴で雨男.愛車はMTBのTarow号とランドナーのJirow号.よく「モン太郎」を連れて旅しています.
2015年からしまなみに移住。

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