「銀輪記」 自転車旅の記憶!!
~ただただ遠くへ行きたい雨男とクマの旅路~

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仁淀ブル―と呼ばれる仁淀川支流、「安居渓谷」に行ってきました

四国のど真ん中、高知県、仁淀川の支流「安居渓谷」へと行ってきました。自転車では、1日で辿り着くのがかなり厳しい場所。今回はレンタカーです(^^ゞ

仁淀ブルーと呼ばれる安居渓谷4

仁淀ブルーと呼ばれる安居渓谷6

仁淀ブルーと呼ばれる安居渓谷2

仁淀ブルーと呼ばれる安居渓谷の木々

仁淀ブルーと呼ばれる安居渓谷5

仁淀ブルーと呼ばれる安居渓谷3

仁淀ブルーと呼ばれる安居渓谷
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セラミック珈琲焙煎器「いるいる」で初めてコーヒーを自家焙煎してみた


「お店で焙煎されたコーヒーを豆の状態で買って来る。飲みたいときに、ミルを使って豆をゴリゴリ粉砕・・・・・・・ドリッパーでポトポトとコーヒーをいれる・・・・・・」

これだけでも、自分が「これは美味しい」と思うものが、出来るようになるまではかなり時間がかかりました。毎日コーヒーをいれるようになって分かってきたのですが、コーヒーは “ほんのちょっとしたことで、全く味が変わってしまいます・・・・・・”粉の細かさや量、お湯の温度や量、淹れる時間・・・・・・などなど。ちょっと違うだけで、全くの別人といった感じ。

まだまだ、自由自在に味をコントロール・・・・・というわけには到底いかないのですが、「これぐらいにすると、まあまあ自分の好きな感じのコーヒーになる」というのは分かってきた気がします。そんなわけで、「コーヒーを淹れる」という作業だけでも、かなり奥深く、ましてや「自家焙煎」などまだ雲の上の上の趣味といった印象をもっていました。

いつものコーヒー屋さんに豆を買いに行っておしゃべりしていると、「自家焙煎、面白いよ」という話に。コーヒー豆の焙煎というと、コーヒー屋さんにある機関車のようなゴツい焙煎機のイメージしかなかったので、

「焙煎機買うなんて無理無理!」

と拒絶していると、

「いやいや、手網焙煎なら1,000円~2000円くらいで道具そろえれるよ」

とマスター。聞くと自宅のガスコンロを使って、コーヒー豆の焙煎ができるというではないですか!それぐらいの安価で始められるなら、もしうまくいかなかったり、面白くなかったりしてもまあいいか。ということで、自家焙煎にトライしてみることにしました。

自家焙煎コーヒー焙煎機いるいる

柄のついたザル“手網”や、ゴマ煎り用の器具などを使って焙煎する方法もあるそうですが、マスターが「中の様子は見にくいけど、ムラができにくいよ」とオススメしてくれたのがこの陶器製のコーヒー焙煎器。商品名は「いるいる」。値段は3,000円くらい。ちょうど楽天のポイントがあったので、楽天市場で購入してみました。

持ち手の部分も空洞になっていて、焙煎し終わった豆は持ち手から取り出せる作りになっています。説明書によると最大容量は50g。最短3分で焙煎できるとあります。

ブラジル産のコーヒー生豆

もちろん、生豆も購入。マスターのすすめで「最初はブラジルの豆とかが煎りやすいよ」ということで、ブラジルの豆を購入してみました。1㎏で1300円ほど。生の豆は楽天でもAmazonでも買うことができます。だいたい1㎏で販売されているようです。確かに、豆だけの値段を比べると、焙煎してあるやつより圧倒的に安い!慣れてきたら、焙煎してある豆だと買えないような高価な豆にも手を出せそうです。

それにしいても、生豆ってこんな感じなんですねぇ~。緑がかっていて、ちょっと青臭い匂い。

コーヒー焙煎機いるいるで自家焙煎している様子

「いるいる」に50gの豆を入れて、ガスコンロの上で振り続けます。強火にした炎から15㎝くらい離したところでフリフリ・・・・・・・。

5分くらい経ったところで、変化が!煙(湯気?)が出始めて、豆の匂いが立ち込めてきます。ライトで照らしてみると、さっきより豆が黄色っぽくなってきました。コーヒー豆の薄皮がヒラヒラと舞いはじめます。上昇気流に乗って、凄い量の薄皮が空中をヒラヒラ・・・・・・これは台所が汚れそうです(・_・;)

8分くらい経ったところで、豆が「パン!パン!」と弾け始めます。ポップコーンのような音でビックリしましたが、「いるいる」から飛び出してくるようなことはなく、音だけ・・・という感じです。これを通称「1パチ」というそうです。このあとに、音の違うパチパチ、通称「2パチ」が発生する模様です(事前の調べによると・・・・・・)。

音がいったん収まり、焙煎を始めてから10分くらいたったところで、音が高温の細かな音に変わりました。おお!これが「2パチ」。

と、感動している間に、焙煎がどんどん進みます。この1パチと2パチのどこで焙煎をやめるかで、いわゆる「浅煎り」や「中煎り」、「深煎り」の豆になるそうです。如何せん初めてなので、どのタイミングで止めればいいかは未知数・・・・・・。ライトで照らしながら、「これくらいかな?」というところで火を止めます。

焙煎機いるいるで焙煎したコーヒー豆

火を止めたら急いで、ザルに上げて、玄関へダッシュ!外でウチワを使って急いで扇いで急冷します。ついでにコーヒー豆の皮も飛ばします。この急冷が美味しいコーヒーにするポイントのひとつだそうです。それにしても、説明書には3分でできると書いてあったのに、実際は10分くらい振り続けて腕がプルプルです。

豆はというと、ビギナーズラックという感じで、思いがけずいい感じに仕上がりました。

いやはや、これは面白い!ハードルが高いと思っていた自家焙煎が意外と簡単に、それもお金をそれほどかけずにできました。とはいえ、大事なのは味。さっそく、飲んでみます。

珈琲をたてる

焙煎したてなので、今まで無いくらいにコーヒー粉が膨らんできます。

初めての自家焙煎珈琲

完成!!

早速飲んでみると、「ん?香りはいい感じ。味は・・・・・・ちょっとコクがないかなぁ・・・・でも不味くはない。」

初めてテキトーにやってこの味なら、これからの工夫次第で美味しいコーヒーができる可能性は、なくは無い!ということで、自家焙煎はじめました。火のかけ方や振り方などなど、これからいろいろと変えてみて実験してみようと思います。ちなみに、2日後に同じ豆で飲んでみたら、苦みとコクがいい感じ。焙煎直後より、数日置いた方が美味いと本に書いてある通り、ちょっと置いた方が美味しいみたいです。

それから、何度か焙煎してみましたが、毎回全く違った味わいのものが出来上がります。ちょっとした違いで、大きく味わいが変わってしまうようです。温度や時間などいろいろなパラメータをビシッと決められ、安定した味の豆を大量に焙煎できるプロの焙煎機とは、正反対の焙煎方法ですが、これはこれで「一期一会の味」に出会えて面白いような気もします。偶然、めちゃくちゃ美味いコーヒーができる可能性もありそうです。

とにかく、コレ、新しい趣味としてハマりました。

今治~宗方(大三島)間のフェリー・旅客船航路を活用したしまなみ海道の新しいサイクリングプラン

大三島

今まで、大三島に行きたいと思うと、今治からは来島海峡・大島・伯方島と走って行くことになるのでなかなか大変でした。個人的にしまなみ海道の島で一番面白いと思っている大三島へ、着いたころにはもうお昼。帰りもまた来た道を戻るのもなんだか、一興が無い。

そんなとき入ってきた旅客船「とびしま」就航のニュース。「とびしま」はその名の通り、今治からとびしま海道の入り口、岡村島を結ぶ旅客船なのですが、途中、大三島の宗方港に寄港する航路をとります。今までも同じ航路に旅客船は航行していたのですが「自転車積載不可」。積載には輪行が必要でした。しかし、このところのサイクルツーリズムの風を受けるとこうせざるを得ない状況とも思えるのですが、この「とびしま」はもちろん自転車積載スペース付き。最大10台まで自転車をそのまま積み込めます。


旅客船とびしま


旅客船とびしまの自転車積載スペース




これにより今治宗方間の航路が自転車対応。サイクリング目的に利用可能な航路が倍増したことになります。今までどうだったのかということは、旅行者には関係のない話なのですが、とにかく人知れず、今まで不可能であったサイクリングプランが組めるようになったことになります。

今治港9:30-宗方港10:04
大三島一周サイクリング
宗方港17:59-今治港18:33 (最終宗方19:00発)


ランドナーでのんびりと一周してきたのですが、途中食堂で食事をとり、大山祇神社の宝物館に寄り、カフェに寄り、お菓子屋さんに寄り、充分に戻ってくることができました。一周は約45㎞ほど。このプラン、しまなみ海道縦断に飽きてきたサイクリストに朗報?


今治~大三島(宗方)間の航路

①市営渡船(旅客船とびしま)
http://www.city.imabari.ehime.jp/chiiki/tosen/index.html

②大三島ブルーライン
http://www.omishima-bl.net/#Schedule

「船の旅 瀬戸内海」 (1967年) 保育社・カラーブックスシリーズ

神田神保町の古本屋で見つけてきた「船の旅 瀬戸内海」という保育社・カラーブックスシリーズの1冊。


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あれれ??パラパラとめくってみると、あるはずの所に「しまなみ海道」が無い?!

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奥付を見てみると発行は昭和42年(1967年)9月。しまなみ海道の最も古い橋「大三島橋」開通が1979年5月。全線開通が1999年なので、橋がひとつもないのは当たり前でした。

当時の地図をみると、今と違って船の航路が縦横無尽に張り巡らされています。海の神として信仰を集めた大三島「大山祇神社」や西日光と呼ばれた生口島「耕三寺」が大観光地として、大勢の観光客が船で押し寄せていた様子が書かれています。本文中の言葉を借りると、今治~尾道を結ぶ観光船は「瀬戸内海のドル箱」だったようですよ。

「しまなみ海道」を旅する交通手段がこの50年で船からクルマ、そして自転車へと変化してきた中で、「変わったもの」と「変わらないもの」を探せるのがこの本の面白さかも??

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当時の定価250円より50円高い、300円で手に入れた甲斐がありました。

VIVAコットンバーテープ、ヘンプ巻き、ウレタンニス仕上げ

サトシさんから譲り受けたShimano DURA ACEのブレーキレバー。



耐水ペーパーとピカールで時間をかけて磨きあげてピカピカにしたので、バーテープ交換&ブレーキレバー装着!!完璧にピカピカにするにはエライ時間がかかりましたよ。



ブレーキレバーのラバーは、現行品のダイアコンペのものを代用(DIA-COMPEブランケットカバー204.7)。
なかなか入りにくかったですが、ムリくり入れました。

ダイアコンペ製品と微妙に形が違うんですな。

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バーテープは初めてVIVAのコットンバーテープを!

コットンバーテープを使うことで、かなり細身に仕上がります。

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バーテープの巻終わりには、ビニールテープを使うことが多いですが、「ヘンプ巻き」と呼ばれる留め方で留めてみました。要するに麻の紐でくるくる巻いて仕上げるわけですな。ランドナー系の人に人気の留め方らしいです。

このページを参考にさせて頂きました↓
図解! これならわかる“ヘンプ巻き” | `Velo`Style
http://velo.way-nifty.com/velo/2004/10/_.html

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ニスで仕上げました(´▽`)

ニス仕上げすることで、コットンバーテープの耐水性、耐候性が圧倒的に向上しますし、色味がいい感じになります。

高級感を出すためにシェラックニスを使うことが多いみたいですが、今回はホームセンターに置いてなかったのと、耐久性を考えてウレタン系のニスにしました。

あんまり塗りすぎるとグリップ感が悪くなるので、厚くならないように気をつけて塗ります。マスキングテープも使ってみました。

一回目は、とにかく染み込ませる感じ。ヘンプの部分も塗っていきます。

乾かしてから二回目の塗り込み。

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なかなかいい感じに仕上がりました。

滋賀、石山寺の雨と赤

降り続ける雨のなかどこへ行く宛もなく閉口していたところ、ふと、石山という寺の名を思い出し、名を思い出しただけで何が有名な寺なのかも分からぬままに赴く。本堂の先は人も疎らで、今秋はいまいちと言われる紅葉も濡れて濃く暗い色合いを落とし、石山の名の由来と思われる珪灰岩は雨水に浸食される。






旅は遅ければ遅いだけ

島並みを散歩中。

旅は遅ければ遅いだけ、見えて来る。速ければ速いだけ、盲目に成る。

休日の朝。栄福寺にて。

休日の朝。栄福寺にて。

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7年前に遍路で通った道の風景は、何一つ変わっていませんでした。


意外と覚えているもんですね

つげ義春の「貧困旅行記」を読む

つげ義春の「貧困旅行記」を読む。日本の田舎でも、もうこんな風景は残っていない。

こういう時代に旅してみたかった。

今治には古本屋がない。

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悲しい。

自分に合った自転車に乗るということ

最近、ロードバイクに乗る機会が何度かあり、改めて思ったこと。

「僕には速すぎる」

走っていて、なぜか面白いと感じないんですよね……

やっぱり僕にはノンビリのろまが合うみたいです。


多分、僕にとって一番最初に出会った自転車が

自分の性格にぴったりと合う

「旅自転車」

ランドナーキャンピング

だったのは、最高の幸運だったのだと思います。

だからこそ、こんなにも、のめり込んで今に至るのかなと。

自転車に限らず、僕には「コレ」だ!!を見つけられると幸せなんだなぁ。
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しまなみ海道:今治
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Mura-Masa

のんびり走るのが専門です.生まれつき方向音痴で雨男.愛車はMTBのTarow号とランドナーのJirow号.よく「モン太郎」を連れて旅しています.
2015年からしまなみに移住。

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