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「銀輪記」~自転車旅行の記憶~

5th「月うさぎ」キャンプツーリングのもくじ

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5th「月うさぎ」キャンプツーリング
奈良県の山奥、東吉野にある古民家カフェ「月うさぎ」にキャンプ好き・自転車好きが何か一品を持ち寄り、キャンプツーリングを楽しもうというcancanさん主催の2泊3日のイベントです。

集合前日|美杉みずぼうずさんドライブ&室生寺サイクリング

2013.10.11 今回は集合の前日に三重県の津まで輪行し、津から室生まで自走しようという計画です。ということで、前日の11日金曜日。始発の電車に乗り込み、一路JR東海道線で名古屋へ。通勤ラッシュの名古屋でなんとか近鉄に乗り換えて、津まで輪行してきました。30~40㎏はあると思われる自転車&キャンプ道具を運んできたのでもうすでにヘロヘロ。なんとか津駅の東口へと向かいます。……続きを読む
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1日目|豪華なキャンプ飯とキャンプファイヤの宴

2013.10.12 朝起きると、道の駅のすぐ横では朝市が開かれていました!これがかなりの格安!!新鮮な野菜がたんまりと安ーーく売られているではありませんか!?食材を買いまくりました(*^^*)榛原のスーパー「オオクワ」でも調味料その他食材もろもろ+ビール1ダースを買い込みました。榛原駅でcancanさんと合流し、3人で月うさぎを目指します。……続きを読む
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2日目|東吉野・宇陀・丹生川上神社周回ツーリングの日

2013.10.13 月うさぎのわんころの鳴き声で朝、目を覚ますとテントは結露でべっちょり・・・朝方もだいぶ寒かったです。今日は月うさぎキャンプ2日目、月うさぎを起点に東吉野と宇陀をぐるっと一周みんなでサイクリングする日です。だいたい40㎞いかないくらいのサイクリングだそうです。サイクリングは午後から。午前中はのんびりゆっくりします。……続きを読む
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最終日|奈良・東吉野の月うさぎから京都へ帰る日

2013.10.14 3日目も完璧に晴れました!!雨男の僕にはこんな晴天ばかりの旅はこれまでまず無かったですからね(笑)そういえば去年の月うさぎも3日間晴れてくれましたな。このキャンプは本当に天気に恵まれています。ということで、清々しい朝を迎えます。テントを乾かし、朝ご飯にしましょう!……続きを読む
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奈良・東吉野の月うさぎから京都へ帰る日|月うさぎ最終日

2013.10.14

5th「月うさぎ」キャンプ最終日

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3日目も完璧に晴れました!!雨男の僕にはこんな晴天ばかりの旅はこれまでまず無かったですからね(笑)そういえば去年の月うさぎも3日間晴れてくれましたな。このキャンプは本当に天気に恵まれています。

ということで、清々しい朝を迎えます。テントを乾かし、朝ご飯にしましょう!

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この日も豪華な朝食!!朝起きるともうすでにLibertyさんがなにやらcooking!ハンバーグやら照り焼きチキン、焼肉まで!トーストした各種パンにはさんで頂きました。パンも食パンからブルーベリーのパン、フランスパン等々種類が豊富です。

タマゴなど食材も余ってるものはとにかく全部調理(^^ゞ朝からお腹パンパンになりました。

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ご飯を食べて荷物をまとめてしばらくのんびりしていました。ロードバイクの方々や遊びにきたおチビちゃんたちでにぎやかになってきた所で出発です。

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桜井までcancanさん先導のもと、5人で走っていきます。知らなきゃ絶対入らないような裏道を抜けて、車通りのほとんどない走りやすい道を案内していただきました。途中、忍坂(おっさか)街道という旧街道を通り抜けていきました。ここはなかなか雰囲気良くて気に入りました♪

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そうして桜井に到着!

桜井のうどん屋さんでお昼ご飯。ちょうどクルマで観光してから大黒屋さんが合流して、6人で昼御飯です。なかなか美味いうどんでした。ここでUG兄さんと大黒屋さんとはお別れ…。cancanさんが天理までの道案内をして下さることになりました。

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国道の裏道、いわゆる「山の辺の道」を案内してくださいました。国道に沿って直線的に北進できる道で、信号もほとんどありません。cancanさん最後の最後までお世話になりましたm(__)m

ここからは京都まで自走で帰られる「なべちゃんさん」に木津川のサイクリングロードへと先導していただきました。途中、奈良の町中は観光客だらけで抜けるのが大変でしたが、なんとかクリア!

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少年刑務所横の「植村牧場」で一休みしたのち、木津川の自転車道に入りました。

ここからは、ほぼノンストップで一気に京都へ!!かなりのハイペースでしたwおかげで日が暮れる前に京都入り出来ました。出発が遅かったのでナイトライドも覚悟してたのですが、なべちゃんさんのお蔭で思ってもみなかった時間に京都駅に着くことが出来ました。

こうして僕は、自転車以外の荷物をヤマト便で送り、京都駅から新幹線で静岡へと帰ることができました。


Cancanさんはじめ、月うさぎの皆さん、そして月うさぎキャンプ参加の皆さん、本当にお世話になりました。また、いつかお会いできることを楽しみにしています!

tag : 奈良 東吉野 月うさぎ キャンプ

東吉野・宇陀・丹生川上神社周回ツーリングの日|月うさぎ2日目

2013.10.13

月うさぎのわんころの鳴き声で朝、目を覚ますとテントは結露でべっちょり・・・朝方もだいぶ寒かったです。今日は月うさぎキャンプ2日目、月うさぎを起点に東吉野と宇陀をぐるっと一周みんなでサイクリングする日です。だいたい40㎞いかないくらいのサイクリングだそうです。

1日目の記事はこちら

サイクリングは午後から。

午前中はのんびりゆっくりします。

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朝飯もいろんな方がトーストサンドだったり、フレンチトーストだったり色んな物を沢山作ってくださり、すぐにお腹いっぱいに(笑)ぼくはスーパーで買ってきておいたグレープフルーツを剥きました。

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なんだか、昨日からひっきりなしに何かを食べたり飲んだりしている気がします(笑)

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たき火を囲んでコーヒー飲んだり、抹茶を頂いたり。とてつもなく清々しい朝でしたぞw

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お昼ご飯は、事前に予約されてた月うさぎランチ組は、月うさぎさんのランチを。僕ら自炊組にはショコラさんがタイカレーを作ってくださいました。いなばのタイカレーイエローに色んな具材を入れたものです(*^^*)これがかなりの絶品!!昨晩の残り物の燻製なんかも入ってるんですが、バツグンに合います!!

月うさぎさんは普段も完全予約制でランチを頂けるそう。お昼を食べに月うさぎへサイクリング、なんてのもいいですなぁ~(´▽`)

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ご飯を食べたら、みんなサイクリングの準備でございます!!

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鉄人児玉さんも登場!!!

もうすぐ御年80歳、今年の走行距離ももう少しで2万㎞越えというまさに鉄人(゚Д゚)!!天五さんのブログ等で存じ上げておりましたが、初めてお会いしましたm(__)mいやはや、児玉さんは僕の一つ大きな目標ですな。

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サイクリングだけ参加の皆さんも揃ったことですし、いよいよ出発です!!

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一谷峠を下り、一度宇陀に降ります。なんと気持ちいい気候!のどかな風景なんでしょう。幸せです。

のんびりゆったりペースで川沿いを進んでいきます。

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僕は最後尾で、UG兄さんとAbiさん、なおじさんと4人で走ってたんですが、皆さんがローソンに寄っているとはつゆ知らず・・・曲がるべきところをそのまま直進してしまい迷子になっちゃいました。お待たせした皆さん、すみませんm(__)m

ローソンからは来た方向に戻り、宇賀志の集落を通りぬけます。今度は文殊峠(もんずとうげ)を越えて東吉野に戻っていきます。

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しかしこの文殊峠、部分的にかなりの傾斜で登り切れず・・・ぼくは押しましたw

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いつの間にかsoraさんも合流されてました(笑)一年半ぶりの再会です(*^^*)

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文殊峠のてっぺんで休憩。ここまでコミュニティバス(予約制)が来るんですって。

それにしても今回は大所帯ですな。1時は最大22人になったみたいです(cancanさん談)。去年はたしかランチ組とじゃない組の2組に分けましたからね。半分くらいの人数でしたでしょうか?去年もここは来た覚えがあります。

文殊峠←去年はこんな感じ

こんな少ない人数でしたか(^^ゞ

文殊峠から鷲家というところまで、とんでもない坂道を下りました。結構な悪路で、ところどころ穴が開いておりました。しかも傾斜が半端じゃないw

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東吉野村の「丹生川上神社(中社)」に向けて高見川沿いを走り抜けます。ちょうど、お祭りをやってて凄い人です・・・車もけっこう多かったですな(;・∀・)

僕らが着いた時には、ちょうど境内でおみこしを担いでいるところでしたよ。

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道はゆったり登っていきます。

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伊勢街道(国道166号)との合流地点、高見山の見えるいつもの地点で集合写真、記念撮影です(*^^*)

サイクリングの道中で離脱して帰路に着く方、月うさぎまで走って、すこしゆっくりしてから帰路に着く方、様々で一人、また一人の帰っていきます( ;∀;)

でも僕らを含めた2泊3日の6名に加えて、ヤマタンさんLibertyさんが新たに合流!昨晩とはまた違った落ち着いた雰囲気の夕飯に!前の日と違って、水道が近くにあるテーブルに移動したのもなんだか雰囲気がまた違ってよかったですなぁ~(*^^*)

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この日のディナーもヤマタンさん特製のローストビーフや、ミルクシチュー、なべちゃんさんが持ってきたいなばカレー7種類食べ比べ等々、かなり豪華になりました!めっちゃ美味かったです。

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この晩もなかなか寒く、たき火で暖を取ります。しかし完全に食べすぎと飲み過ぎで早くに寝てしまいました・・・。トイレに起きると、もうすでにみんな寝静まっています。たき火の火もなくなり辺りは真っ暗です。

ふと空を見上げると、今まで見たこともないような満天の星空が広がっていました!

豪華なキャンプ飯とキャンプファイヤの宴|月うさぎ1日目

2013.10.12

奈良・東吉野にある古民家カフェ「月うさぎ」で行われるCancanさん主催のキャンプイベント「5th月うさぎキャンプ」その初日。

前日のお話はこちら

朝起きると、道の駅のすぐ横では朝市が開かれていました!これがかなりの格安!!新鮮な野菜がたんまりと安ーーく売られているではありませんか!?食材を買いまくりました(*^^*)榛原のスーパー「オオクワ」でも調味料その他食材もろもろ+ビール1ダースを買い込みました。

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榛原駅でcancanさんと合流し、3人で月うさぎを目指します。

食材その他でぼくの自転車はかつてないほどの重量に・・・相方のキャンプ用品等々もサイドバッグに満載でしたからね・・・(笑)cancanさんに缶ビール1ダースを持ってもらっちゃいましたm(__)m

宇陀ののどかな風景の中を通って一谷峠へ。

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4サイド満載にはなかなかキツイ峠です・・・cancanさんと僕は途中、自転車を降りて押しましたw

何とか一谷峠を登って少し降りたかと思ったら、900mほどダラダラと登り・・・これが精神的にやられる坂道なんですよね(^^ゞ一谷峠を登り切った瞬間に、下りモードに頭が切り替わっちゃいますからね。「また登りかよ」感が半端ない坂道が最後に待っていました。

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そんなこんなで、ようやく月うさぎ到着!!12:30くらい。一番乗りです(*^^*)

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少しずつメンバーが集まってきて、昼食を作る人・もう夕飯の準備を始める人・のんびりする人…それぞれの午後を過ごします(´▽`)

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夕飯には、この庭で取れた栗を使って栗ご飯を炊きましょう!栗をボイルします。それにしても大粒ですなぁ。そこらじゅうにゴロゴロしていますw

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cancanさんはおでんの仕込み。

お昼を食べて一息、ショコラさん特製のレモンティーとりくろーのチーズケーキ♪(月うさぎキャンプ屈指の敏腕シェフ・ショコラさんの料理はまだまだ序章に過ぎなかったとは・・・この時は露知らずw)

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続々と皆さん集合してきます(*^^*)

Twitterで当初からお世話になっていたものの、今回が初対面の「なおじさん」にもようやく会えました!阿蘇ではニアミスになってしまったminotyさんとも再会!UG兄さん、なべちゃんさん、キキさん、大黒屋さん、てっちゃんさん、skramuさん、santaさん、GTさん等々去年お世話になった方々にも再会です(*^^*)

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物凄い自転車も続々・・・

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宴の準備も着々と進みます。

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あっという間に

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物凄い数の自転車が!!

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めちゃめちゃカッコいい自転車のオンパレードですぞ。こんなに凄い&多種多様の自転車が一堂に会すのも滅多にある事ではありませんw細部までじっくり見ては皆でニヤニヤ~

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火器類も凄いのが集合。そこら辺にガソリンストーブアルコールストーブなんかがゴロゴロしてる状況は、普通に考えたらオカシイw

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テントもだいぶ増えました。

クルマの方々に「たかすみ温泉」まで輸送してもらい、みんなで温泉へ。あったまって戻ってきたらいよいよ料理大会&宴のスタートです!!

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次から次へといろんな料理が出来上がっては振る舞われます(*^^*)各種お酒も持ち寄りです!キキさんの持ってきた秋田の日本酒は特に絶品。料理しながら飲んで、出来上がったものはみんなに振る舞ってどんどん食うってな感じで宴は進んでいきます。

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肉じゃがに特製ベーコン・ハムパスタ焼肉栗ごはんおでん!相方は特製生姜漬けで豚のしょうが焼きを!次々と絶品が出てきます。

僕は簡単つまみ系を担当w黒豆枝豆の塩ゆで(これが結構うまかった)したり銀杏トチノミを煎っておりました。銀杏はハンマーで割ってから大量の塩で煎ることをなおじさんが教えてくれました。トチノミはトチ餅の味がしました。今度はもっと凄い料理作ってみたいな(笑)

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そしてこれが凄かった!ショコラさん特製の「海鮮パエリア」超本格的でバツグンに美味い(≧◇≦)キャンプが一転高級レストランに早変わりですw

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焼きバナナはラム酒でフランベされ始め・・・w

いろいろ凄いことになって、お腹は一杯でパンパン!

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月うさぎの番頭さんが用意してくれたキャンプファイヤも盛大に点火!!(今の時代、どこでこんなキャンプファイヤできますか!?!?)

番頭さんや奥さん、おばあちゃんにチエさん達、月うさぎの方々も混ざって宴は続きます。タツミさんも冷えたビールを持ってきてくださいました。

宴はいつも間にか大勢に膨らみ、ワイワイ♪

ただし、この時の気温は10℃くらい・・・火のそばにいないと寒くて仕方ありませんw標高が高いうえに最低気温が低めの日なので仕方ないですな(;・∀・)上着を持ってきた&冬シュラフは正解でした。

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辺りは真っ暗。虫の音や風の音、ときおりシカの鳴き声が聞こえます。空には満点の星空と半月。気づいたら雲一つなくなっていました。ウクレレの音色の中で、自転車談義はいつまでも絶えません。

月うさぎの初日の夜はこうして更けていきました。

美杉みずぼうずさんドライブ&室生寺サイクリング|月うさぎ0日目

2013.10.11

「月うさぎキャンプツーリング」

奈良県の山奥、東吉野にある古民家カフェ「月うさぎ」

今回で5回目になる月うさぎキャンプは、そこにキャンプ好き・自転車好きが集まってキャンプツーリングを楽しもうというcancanさん主催の2泊3日のイベントです。

去年の春に行われた4回目にも参加させてもらい、今回で2度目です≫月うさぎ'12春の日記はこちら


今回は集合の前日に三重県の津まで輪行し、津から室生まで自走しようという計画です。

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ということで、前日の11日金曜日。始発の電車に乗り込み、一路JR東海道線で名古屋へ。通勤ラッシュの名古屋でなんとか近鉄に乗り換えて、津まで輪行してきました。30~40㎏はあると思われる自転車&キャンプ道具を運んできたのでもうすでにヘロヘロ。なんとか津駅の東口へと向かいます。

ここで待っていて下さったのが「みずぼうずさん」

日本縦断でもお世話になり、去年の月うさぎ前日にも亀山から伊賀上野までペアライドしていただいた津のサイクリストおっちゃんです(^^♪1年半ぶりくらいの再会です。感動的な再会でしたが・・・

みずさん、開口一番「肥えたなぁ~日本縦断の時はもっとシュッとしてたろ?」

ぼく「ちょっと成長しただけです( 一一)」

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相方も京都から輪行してきて合流。

みずぼうずさんがワゴンに僕らの自転車を2台積んで、美杉という場所を案内してくれることになりました(*^^*)雨のち曇り予報でしたが、予報に反して青空!暑いくらいです。こんな珍しいこともあるんですな~。

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3人で美杉ドライブ!!

まずは美杉の中心地(役所などがある)ところのJR名松線・伊勢八知駅に立ち寄ります。

JR名松線は松坂から伊勢奥津まで、雲出川の渓流沿いを走る超ローカル線。2009年以降、家城駅~伊勢奥津駅間は代行バス運行で不通になっているそうで、廃線⇔復旧の議論がずっとあったらしいっす。今年5月から復旧工事が始まり、復旧・地域活性化に向けて一歩前進といった感じでした。

もう5年ほど電車が通ってないので、線路は草ボーボー。でもこの風景もぼくはなんだか好きでした。

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続いて北畠神社へ。

美杉はのどかな場所です^^

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伊勢国司だった北畠氏の館跡にある神社だそう。ちょうどお祭りの準備をしていました。

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続いて道の駅「美杉」へ。直売所を眺めたり(*^^*)道の駅探訪大好きなんですよねぇ~野菜もうまそうですな!ここの売店はテーブルとか台とかそういった木工品が多かったです。林業の盛んな場所なんですなぁ~。

ぼくは美杉のご当地キャラ「みすぎん」グッズを購入~

みすぎん

と、そろそろお腹が減ってきたので道の駅の向かいの食堂へ連れて行ってもらいました!

お食事処みすぎ

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かつとじ定食!これめっちゃ美味い(*´ω`*)みずぼうずさん、ごちそうさまでした!!

美杉ドライブは一路、伊勢本街道へ!

伊勢奥津駅の給水塔

伊勢奥津駅給水塔!蒸気機関車が昔は走ってたんですねぇ。このタイプは日本に3つしか残っていないとか。きかんしゃトーマスの世界ですな。

古い街道の面影を残す道を進みながら、奈良県入り。

道の駅「御杖」へ。御杖の道の駅にはたくさんの案山子が。この案山子が一番のお気に入り。いやはや表情のセンスが秀逸です。

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みずぼうずさんとはここでお別れ…ありがとうございました!!自転車をワゴンから降ろし、組み上げます。自転車に4サイドの荷物をつけてみるとなかなかの重さです。山道を走れるのでしょうか…。

相方と二人、伊勢本街道沿いの国道369号を室生方面に向け走り出します。途中、ススキが素晴らしいという曽爾高原という場所にも行きたかったですが、時間の都合上今回は諦めました。その代わり、栂坂峠を越えて三本松へ下るルートの途中にある室生寺に立寄ることにしました。

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女人高野・・・室生寺

紅葉の時期は人がいっぱいだそうですが、僕らが行ったときはひっそりとした感じ。静かで趣があって素敵なお寺でした。日本最小の五重の塔が有名らしいですが、とにかく素晴らしかったのが釈迦如来を始めとした仏像の数々!!

国宝の釈迦如来像を中心に5体が並び、その前に十二神将像が並ぶ様子は圧巻です。

室生寺のホームページにその写真が載ってるのでそちらを見てみてください。≫室生寺ホームページ

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僕はお寺巡りも好きなんですが、ここ室生寺は僕の中でもトップなんちゃらに入る素晴らしさでしたよ。紅葉の時期に来てみたいですな。人が多いのはちょっと嫌ですが(笑)

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暗くなる前に道の駅に着きたかったので、奥の院まで行くのは断念。次こそは奥の院まで行きます!!

28号線を下りきって国道165号へ合流。ここまで来れば去年も走っているルートなので見覚えがある場所ばかりです。無事に宇陀路室生の道の駅に到着しました。

明日は榛原駅でcancanさんと合流、いよいよ月うさぎへと向かいます!

旧中山道を行く~可児ー多治見サイクリングのもくじ

■可児ー多治見ライドのもくじ

可児、御嵩の聖母マリア像|可児ー多治見①

土曜に急きょ、岐阜の可児へ行けることになりました。親が岐阜県可児市のバラまつりを見に行くということで、自転車を乗せてもらい、ぼくも便乗しちゃおうという計画です。もちろんぼくはバラには興味が無いので、ひとり自転車で走りに行くっちゅうことなのであります。可児市のテキトーな場所でポイッと捨てられ、サイクリングスタート……<--続きを読む-->


細久手宿と弁財天の池のカキツバタ|可児ー多治見②

休憩所でご飯を食べて、一眠りした後、再出発です。おなかもいっぱいになり、のどかな風景に囲まれ、しかもこのポカポカ陽気…いつの間にか眠ってました。短いアップダウンが続きます。自動車は全然来ませんな。人も歩いていません。途中、観音様が現れます……<--続きを読む-->


大湫宿、大湫小学校、宿場町探訪|可児ー多治見③

可児市内から旧中山道を走るのんびりサイクリングも、御嵩、細久手と宿場町を経由し、ついに目的地の宿場町へ。大湫宿!!「おおくてしゅく」と読むそうです。大久手とも書くみたいです。中山道47番目の宿場町・・・かつての旅籠、旅館の江戸時代の面影を残す建造物が数多く残されています。残されている…というよりかは、取り残されているという印象が強い場所でした……<--続きを読む-->


土岐多治見サイクリング|可児ー多治見④

可児ー多治見編、最終話です。可児市内から旧中山道を走るのんびりサイクリングも、御嵩、細久手と宿場町を経由し、大湫宿に到着。ここからは一路、国道19号まで南下し、これまで来た方向、すなわち西向きに進んでいきます。国道19号は交通量が激しいので、裏道へと逃げます。土岐川沿いののどかな風景の中、のんびりと走っていきます。19号とはまるで違って、静かで落ち着いた風景…サイクリングにはもってこいのルート……<--続きを読む-->


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テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

土岐多治見サイクリング|可児ー多治見④

前回までの話はこちら≫
可児、御嵩の聖母マリア像|可児ー多治見①
細久手宿と弁財天の池のカキツバタ|可児ー多治見②
大湫宿、大湫小学校、宿場町探訪|可児ー多治見③

可児ー多治見編、最終話です。

可児市内から旧中山道を走るのんびりサイクリングも、御嵩、細久手と宿場町を経由し、大湫宿に到着。

ここからは一路、国道19号まで南下し、これまで来た方向、すなわち西向きに進んでいきます。

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国道19号は交通量が激しいので、裏道へと逃げます。土岐川沿いののどかな風景の中、のんびりと走っていきます。19号とはまるで違って、静かで落ち着いた風景…サイクリングにはもってこいのルートですな。

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瑞浪の市街地で、左に折れて南下。県道66号というルートで多治見市を目指します。66号は土岐川と方向は並行していますが、少し山の中を進むことになります。

しばらくぐぐぐいっと坂を登るとどーーんと大きな橋が出てきました。

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高いところにかかってる橋だったので、高いところがめっぽうダメな僕にはかなり厳しい・・・でもいい景色でした。決死の覚悟で、手すりの近くまで近づき、写真撮影に成功・・・。

南向きの景色。

稚児岩大橋というそうです。

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北を向くと、土岐市街方面。

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道の駅、土岐美濃焼街道には、どんぶり会館という施設が。

道の駅といえば、農産物が置いてあって、レストランがついていてってイメージですが、ここは8割がた「陶器」で埋め尽くされていました。さすが陶器の町、土岐です(´▽`)

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陶器の町なので、道端の至る所に・・・こんな感じの置物や花瓶etc・・・(゜-゜)「○○窯元」「△△かまもと」という看板がやたら目立ちます。そこらじゅう窯元だらけっちゅう感じです。

たまにイタリア~~ンな石窯ピザ屋があったり・・・(;・∀・)

これはもしや使わなくなった窯を…(笑)

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そうこうしてるうちに多治見市内に到着。ここも陶器の町。古い街並みがそこらじゅうに残っています。オリベストリートをぶらり。庭園の美しいことで有名な虎渓山永保寺というお寺を目指し・・・

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橋を渡ろうとしたとき、「偶然に」親父のクルマが前方からこちらに向かって来て・・・

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そのまま、さらわれる様にして回収・・・(´゚д゚`)


可児ー多治見編おわり。

大湫宿、大湫小学校、宿場町探訪|可児ー多治見③

前回までの話はこちら≫
可児、御嵩の聖母マリア像|可児ー多治見①
細久手宿と弁財天の池のカキツバタ|可児ー多治見②


可児市内から旧中山道を走るのんびりサイクリングも、御嵩、細久手と宿場町を経由し、ついに目的地の宿場町へ。

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大湫宿!!

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「おおくてしゅく」と読むそうです。大久手とも書くみたいです。中山道47番目の宿場町・・・かつての旅籠、旅館の江戸時代の面影を残す建造物が数多く残されています。

残されている…というよりかは、取り残されているという印象が強い場所でした。

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観光地化はほとんどされておらず、観光客らしき人は皆無・・・江戸の面影を色濃く残す家々も、現在は空き家が多く、過疎化が相当深刻だという感じを少し歩いただけで感じます。

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僕は江戸時代の旧街道や宿場町の雰囲気が大好きです。でもその多くの部分は、本やテレビ、絵画からの情報…かなり極端に美化している部分もあるんだろうな…。

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小さな神社の参道・・・小さな公園になっていて、ここで一休みします。

静かにゆっくりと時間が流れています。

緑が多い宿場町だなっていう印象です。もちろんたいていの宿場町は山の中にあるので当たり前なのかもしれませんが、道端や公園にいろんな種類の花々が咲いているのです。きっと、この町に住みこの町を愛してやまない誰かが、毎日面倒を見ているんだろうな、そんな風に感じました。

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きっと坂道の少ない平野や盆地に大きな町を作って、そこにスーパーも病院も行政も集中させるほうが、いまの高齢化社会にはいいのでしょう。きっと多くの若い人もどんどん街へと出ていく状況はある意味仕方ないのかもしれません。

でも、ぼくはこういう町が好きです。

歴史をずっと大事にしてきて、不便だけど豊かな生活・・・たぶんこれを無くしてしまうことは容易いことです。今ある小さな小さな田舎の町を無くすことはきっと容易いこと。でも無くしてしまったら、絶対にもとには戻らない・・・それは建物とか神社とかだけじゃなく、きっとそこに住む人々の生活の知恵とかココロの部分も永遠に失ってしまうことになる気がするのです。

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日本中を旅していると、地方の町々の高齢化、過疎化は強烈に肌で感じてしまいます…限界集落、廃校、廃村。それはぼくの故郷の静岡でも同じこと。今からでも何かできることはないのか、何かやってみたいなっていうのはずっとあります。もっといろんな場所を訪れて、その何かを具体的に突き詰めていきたい・・・

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小高い場所に、街並みを見下ろすように建つ大湫小学校。ここの校庭はかつての本陣跡だそうです。

校舎はなんだか寂しげに建っています。あとで知りましたが、やはり残念ながら、2005年に廃校とのこと。1873年創立と言いますから、すごい歴史です。はしゃぎまわる子供たちをもう見れなくなった寂しげな校舎ですが、近づいてみるとかなり立派な建物だと分かります。取り壊さずに、何か有用な使い道を見出してほしいですね。


自転車を停め、ゆっくりと大湫の町中を歩きました。

ちょっと寂しい感じもしましたが、宿場の雰囲気をとにかくいろんなところに残す町で、かなり気に入ってしまいました(*^^*)ほんと、いいとこです。


ここからは旧中山道を離れ、土岐川までおり、Uターンして一路西を目指します。瑞浪市、土岐市を通り、多治見市を目指します。


つづく

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

細久手宿と弁財天の池のカキツバタ|可児ー多治見②

≫第1話はこちら

休憩所でご飯を食べて、一眠りした後、再出発です。おなかもいっぱいになり、のどかな風景に囲まれ、しかもこのポカポカ陽気…いつの間にか眠ってました。

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短いアップダウンが続きます。

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自動車は全然来ませんな。人も歩いていません。

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途中、観音様が現れます。

看板によると「九万九千日観音」というらしい。

この石窟観音の縁日に線香を供えてお参りすると、九万九千日分の功徳が頂けると言われているらしい…(なんじゃそれ?)

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ずっと…

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こんな風景が続きます。

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そして細久手宿!中山道69のうち48番目の宿場町です。

残念ながら1、2件しか古い家は残っていません。道は激狭です。当時の街道の幅なんでしょうね。大黒屋さんという古い旅宿は、今も宿泊できるみたいでした。

しばらく行くと突然、池が現れます。

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弁財天の池…スイレンとカキツバタが見事に咲いていました!!ちょうど見ごろみたいです!!

ビッグな一眼レフカメラをもったカメラ小僧が何人かいらっしゃいました。

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いっつもハスとスイレンの違いが判らなくなっちゃうんですよねぇ。これはスイレンであってますかな??たぶんスイレン!!

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案内板によると、この紫の花はカキツバタ!!花の名前はめっきり分かりません(;・∀・)カキツバタはアヤメの一種らしいのですが…アヤメなのかカキツバタなのかショウブなのか区別がつきませんな。

まあ、きれいだから何でもいいでしょう。

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このあたりの旧中山道は当時のおもかげを残すようなものが、ポツポツと残っていて、それを探しながらのんびり走るのがなんとも楽しいんです。

さあ、今回のメインの目的地、大湫宿(おおくてしゅく)を目指しましょう!!

つづく

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

可児、御嵩の聖母マリア像|可児ー多治見①

土曜に急きょ、岐阜の可児へ行けることになりました。

親が岐阜県可児市のバラまつりを見に行くということで、自転車を乗せてもらい、ぼくも便乗しちゃおうという計画です。もちろんぼくはバラには興味が無いので、ひとり自転車で走りに行くっちゅうことなのであります。

朝の6時くらいに起きて自転車をばらす。車(トヨタのノア)の後ろに積み込み、高速で一気に可児市へ。

可児市のテキトーな場所でポイッと捨てられ、サイクリングスタート!!

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いきなり田舎である…。

ちょうど真っ赤な名鉄の広見線の電車が来たので写真をパチリ。

特に荷物はないのに、サイドバッグ2つを前のキャリアに付けてみました。とここで早くも失敗したなあと…。地図を置いておく場所がありません。いつもはフロントバッグの上のホルダーに付けるのですが…やはりフロントバッグは必要でしたな。道を確認するたびにサイドバッグから地図を出さなくてはなりません。いきなりフロントバッグのありがたさを思い知らされました。

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可児からは国道21号線(中山道)を東へ。

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可児から最初の宿場町は「御嵩」…いくつか古い建物が残っています。どうやら広見線の終着地点なんですな。

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井尻という場所で国道21号からは外れて、山道へ入っていきます。このルートが旧中山道らしく、この青い看板を頼りに進むことにしました。地図を何度も鞄から出すのも面倒なので、標識に頼りましょう。

しばらく行くと…

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石畳ぃぃぃぇぇぇーーー(;・∀・)

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溝は深くはないので、行けるかな?と自転車をこいでみますが、見事に溝にはまり諦めて押し始め…。

しばらくしてこんな山奥の登山道に思いもよらなかった看板が出てきました。

「聖マリア像はこちら→」

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山奥にいきなり現れたのはマリア像。

どうやら江戸時代、このあたりは隠れキリシタンの村だったようなのです。迫害、抑圧をされ続けここに逃げてきた人もいるという…。30年ほど前に道路工事中に十字架の遺物などが相次いで発掘されたことから、この土地のキリスト信仰が明らかになったらしい。美濃は隠れキリシタンの歴史が多く残っており、処刑場や処刑された記録も残っている。信仰と迫害の歴史、知らないことばかりですな。

ちなみにこのマリア像は教会ではなく、観光協会が中心となって平和の像として建てられたものだとか。

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マリア像の正面に休憩所があったので、ここでお昼にします。買っておいた弁当を食べることに。

近くの家からピアノの調べが聞こえてきました。教会だったのかもしれません。

300年以上前…自分たちの純粋な信仰心なのに発覚したら殺されるという恐怖の中の生活…そこまでしても信仰を貫く当時の人々に思いを馳せながら、サークルKのカルビ弁当を食いました。

つづく

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ようこそ、銀輪記へ

手にした一台の自転車は、思いがけず遠くへと私を連れていき、生活へと染み込み、ついに。

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