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「銀輪記」~自転車旅行の記憶~

旅と絵~北海道自転車旅行のスケッチブック

悲別ロマン座
悲別ロマン座(歌志内)



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麓郷(富良野)



三愛の丘展望台
三愛の丘展望台(美瑛)



国稀酒造 増毛北海道最北の酒蔵
留萌みつばちハウスライダー祭り(留萌)


北海道牛襲来
農道(天塩鏡沼)


サロベツ原野 幌別ビジターセンター
サロベツ原野 幌別ビジターセンター(幌別)


ノシャップ岬
ノシャップ岬(稚内)
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増毛町と駅 STATION

ロケ地巡りなどというのは、映画やドラマを見てからするものだと思いますが・・・・・・僕の場合、旅先でロケ地であることを知ってから映画を観るというパターンが実に多いのです。


増毛町を訪れてから、観たいと思っていた映画「駅 STATION」をようやく観ることができました。


監督:降旗康男 脚本:倉本聰 高倉健主演の1981年の映画です。


あと2~3回はじっくり観ようと思います。僕が歳とってからまた観ると違って見えるのかなという印象です。

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それとこの映画をみて初めて知ったのですが、雄冬町って国道231号が開通する1981年まで、陸の孤島状態で、札幌からは留萌方面から迂回して、増毛から定期船で行くしかなかったようですね。

だから健さんもシケで船が出ない時は増毛に滞在してたわけで、駅前食堂の名前も風待食堂だったんですなぁ。


雄冬にも行けばよかったなぁと思います。

歌志内チロルの盆踊り~北海盆唄のしらべ

今年の夏の旅のある場面のお話です。


札幌を出発して、特に当てがあったわけでもないけれど、辿り着いたのが、歌志内という町。

砂川から歌志内へと走る道中は、正直に言って何だか寂しい感じ・・・いかにも古い建物や家屋、人が住んでいるような気配もあるような無いような・・・。

2~3件が横にくっついたような横長の平屋の家屋が、同じように何軒も並んでいる風景も見ました。たぶん、炭鉱が盛んだった時代に建てられた炭鉱住宅ではないでしょうか。


歌志内は炭鉱で栄えた大きな町だったと言います。

最盛期には5万人近くもの都市だったこの地も、今は4000人を切る人口の最も少ない市。


夕暮れ時の薄暗い空の雰囲気が、なんだか悲しげな気持ちにさせます。



ところが、道の駅に近づいていくと、そんな雰囲気の中に予想もしなかった陽気な音楽が聞こえてきたのです。近づくにつれて太鼓の軽快なリズムと女性の歌声が徐々に大きくなって行きます。

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「盆踊りだ!」

道の駅うたしないチロルの会場に、それまでの道中では想像もしなかった数の人が集まり、かなり楽しげなムードではありませんか!!道の駅で、野宿をさせてもらおうと思っていた僕としては、一瞬、「これでは野宿は無理か・・・」と複雑な気持ちになりましたが、なんだかアットホームな雰囲気を感じ、祭りを楽しませてもらうのもいいかと盆踊りを眺めていくことにしました。


冷えたビールと屋台のとうきび、小さな子供たちや爺ちゃん婆ちゃんの楽しげな表情・会話、軽快な太鼓の演奏に、どんどん踊り手が増えていく盆踊り、情緒あふれる歌!

は~~北海名物
(は!どうしたどした!)
 
数々こりゃあれどよ~
(は!それからどした!)

おらがな~おらが国さのこ~りゃ

やれさな~盆踊りよ~
えんや~こ~らやっと どっこいどっこいどっこいやっと




                                                                       
そう、この歌が特に印象的だったのです。

歌詞は無限にあるのかというくらい、どんどん変化していきます。もしかしたら物語になっているのかもしれません。

地元では聞かない曲ですが、どこかで聞いたことがあるような不思議な気持ちになります。あとで、調べてみたらドリフの『8時だョ!全員集合』のオープニングテーマは、この曲の替え歌であるとのこと。「北海盆唄」という歌でした。どうりで聞いたことがある気がするはずです(笑)「北海盆唄」の途中にドリフの「ミヨちゃん」も挿入されてたりします。


とにかく楽しい雰囲気。小さい祭りも好きですな。


歌志内に響く歌声は途切れることなくいつまでも続き、夜は更けていきました。

今年の北の旅、印象的だった風景たち

美瑛パノラマロード
美瑛パノラマロード


旧神居古潭駅
旧神居古潭駅


北竜
北竜ひまわり


天塩鏡沼
天塩鏡沼


サロベツ原野
サロベツ原野


稚内ノシャップ岬
稚内ノシャップ岬

アイヌモシリの道を自転車で駆け抜けた記憶

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荷物満載の自転車で走り抜けるのは、アイヌモシリの道・・・・・・

その道を自転車であるく旅・・・・・それは道のドラマです。
ようこそ、銀輪記へ

手にした一台の自転車は、思いがけず遠くへと私を連れていき、生活へと染み込み、ついに。

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