「銀輪記」 自転車旅の記憶!!
~ただただ遠くへ行きたい雨男とクマの旅路~

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Le Tour de France 2012 ツールドフランス観戦初心者

どうも、むらまさです(^o^)丿

雨でほとんどポタリングが出来なかったのと、なかなか忙しさにかまけてたこともあって久々のブログ更新です(T_T)走りたい衝動に駆られていますが、なんとか抑えつつ。

でも、ひとつ楽しみにしていたものが始まりました。

そう。
ツールドフランス!!!
このおかげで梅雨が乗りきれそうです。毎晩楽しくて仕方ありません。

ってことで、今回はツールドフランスのお話し。



【ツールドフランスのすすめ】


第99回目のツール・ド・フランスが開幕!!!

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6月30日、ベルギーのリエージュから始まった今年のツール。

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およそ一カ月もの間、選手たちは毎日200㎞前後のコースを走り続け、フランスを一周する形で合計3500㎞もの道のりを駆け抜けるまさに「フランス旅行」ロードレースなのです!

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とにかく規模の凄い大会なのです。
毎日毎日、平坦なコースだったり、とんでもない山岳コースであったり様々なルートが用意されています。
平坦の最後のスプリント(短距離)が得意な選手から、とにかく山を登ることが得意な選手など、自転車競技は選手によって特徴がはっきりしています。

そのため、総合成績一位の人のみが着れる黄色いジャージ「マイヨジョーヌ」をはじめとして、スプリント賞、山岳賞、新人賞などの賞が用意されており、毎ステージでそれぞれの選手は自らが狙う賞の為に全力を尽くしていきます。

2006tourdefrance.jpg

ちなみにスプリント賞はジャージ。
山岳賞は赤水玉ジャージ。
新人賞は白ジャージ。

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自転車競技は個人戦、そんなイメージが僕の中にもありましたがツールドフランスを見ていただけると一目瞭然。ツールドフランスの基本は「チーム戦」です。
今年も22のチームが出ています。勿論、同じチームの9人のメンバーは同じチームジャージを着ています。選手それぞれにはゼッケン番号が付けられており、一の位の番号が「1」の選手がそのチームのエース。そのエースを勝たせることが、チームの最大の目的です。

エース以外の選手は、風よけになってエースを引いたり、ボトル運びなどエースに尽くしていきます。この一人のエースの為にチームメイトが自らの犠牲を払って、全力を尽くす・・・この光景は他のスポーツではなかなか見られないと思います。エースの勝利はチームの勝利、すなわち自らの勝利なのです。

その事が分かりやすいこの写真を・・・。

greipel-line-stage4-AP_s640x427.jpg

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今年のステージ4のゴールシーンです。後方で渾身のガッツポーズを決めている選手がいます。彼はチームメイト、グライぺル選手の一位でのゴール、すなわちステージ優勝を歓喜しているのです。
彼はグライぺルを優勝させるため、最後の直線でグライぺルの前を全力で走り続けました。自らが一位になるための全力疾走ではありません。あくまでチームのため、グライぺル選手を優勝させるため。

自転車では空気抵抗が大きな敵となり、先頭を走るか、後ろに付いて走るかで全く疲労が違うのです。よって多くのチームは、勝たせたい選手(エース)を後ろに置き、その前をチームメイトが「引く」という場面が多く出てきます。平坦ステージのゴール前では、しばしばチームが列車のように列をなし、「トレイン」を形成する事があります。

ゴール前は、特に見どころが多いんですよね。

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ツールのもう一つの楽しみ方は、「景色」です。
フランス一周の間、毎日毎日絶景が続きます。その絶景の中をまるで一つの大きな生き物かのように自転車選手の塊が走り抜ける光景はいつ見ても圧巻。


また、これからツールドフランス2012は山岳コースに入っていきます。
山の頂上にはチェックポイントが設けられており、険しさや長さ、標高などにより4級~1級、そして超級とランクが定められています。それぞれの級によりもらえるポイントが異なるわけです。山岳賞を狙っている選手は、このポイントを狙い、熾烈な争いが見られるわけです。

特に注目は7月12日(木)夜の第11ステージ。

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一日で2000mを越える超級山岳を2つも越えねばならぬ、超難関コースです!

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険しいアルプスの山々が選手たちを苦しめることでしょう。

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とにかく、開幕してから一週間が過ぎましたが、まだまだ始まったばかり、これから様々なドラマが展開されていくのです!!

男たちはパリ、シャンゼリゼを目指す・・・


見どころを上げるときりの無いツールですが、一つの面白い要素として欠かせないのが観客。沿道で応援する人の数は1500万人とも言われ、世界190カ国で放映されます。(日本ではまだまだマイナー競技ですが)

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沿道の応援はとにかく熱い!!もうお祭り騒ぎです!!思い思いの恰好をしたファンや、牧場でのアート、デカイオブジェやメッセージ。道路にチョークで書かれた応援メッセージなどなど・・・。

また、今大会には日本人選手も出場しています。
去年旋風を巻き起こしたボクレール選手率いるチーム「ユーロップ・カー」所属の新城幸也選手。

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第4ステージでは、終始先頭を走り続け、見事敢闘賞を獲得しました!日本人初の表彰台です(T_T)今後の活躍にも十分期待ですぞ!!

去年優勝のカデル・エヴァンス選手ももちろん出場ω。多種多彩、個性あふれる注目選手が大勢います。

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今後、山岳ステージ、そして終盤にむけ、どんなドラマが展開されるか。楽しみでならない夜が続きます。




中継は日本時間のおよそ21時から25時辺りにかけてなので、かなり見やすい時間帯と思われます(^^)
全くツールを見たことないって人は海外のストリーミングやニコニコ生放送でみる方法もありますから是非一度どうぞ。日本のテレビでは衛星放送のJ SPORTSで放送中です(無料期間もあります)。



最後にこの動画。



Kraftwerk - Tour de France (2003)
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清水七夕まつり 駐車場に困る

こんにちは。むらまさです。

皆さん、梅雨をいかがお過ごしでせうか?
週末雨はやめて欲しい…走りたい走りたい走りたい!!!キャンプしたいキャンプしたいキャンプしたい。こんな心情です(°°;)

さて、昨日は七夕。自転車で出ようと思ったら雨で足止め…結局3時間くらい昼寝してしまい出るに出れない時間に。

夕方になり天気回復し、このまま家で過ごすのももったいないので…清水七夕祭りに行くことに。

自転車でなくクルマで行きましたが・・・駐車場はいずこ??
専用の駐車場はないので公共交通機関をご利用くださいとのことですが。
僕らはよく、柳橋の駐車場を使います。


大きな地図で見る



混雑してますな。



射的とか懐かしいですな。



アーケードのある清水銀座に近づくと、さらに人混みが激しくなります。



もちろんこいつも連れてきましたぞ。



清水名物のソフトクリーム、うまい。

何年ぶりでしょうか。七夕祭り。なんか全体的に懐かしかったですな。


こいつらも、ひさびさに外に出したらいかんせんホコリっぽい。







コロコロで綺麗にしませう。

乗鞍チャレンジ2012

こんにちは!むらまさです。

今日からの三連休はひさびさのキャンプツーリング!!

そして目的地は

乗鞍岳!!

日本の公道で一番高い地点を目指します。



全行程自走は余りにしんどいので、車で松本に移動デス(^_^;)

高山に抜けて、白川郷がゴールの予定です。

乗鞍チャレンジ2012スタートです!

松本の信州そば名店、五兵衛 乗鞍チャレンジ 初日

2012 7 14

お昼過ぎに長野県松本市に到着。

スーパーで買い出しを済まし、とりあえずどこか昼飯を探します。

長野、信州といったら蕎麦でしょ!?

ということで蕎麦屋へ。一番近くにあった「五兵衛」さんというお蕎麦屋に入ります。ちょうど席が空いており待つこと無く入れましたぞ(´ー`)

石臼挽きを売りにしたお店なので、石臼挽き十割そばを注文!



来ました!美味そうなそばです。
うん!十割だと柔らかいかと思いきや、かなりコシがあります。最初は蕎麦の風味を楽しむために塩のみで食べるんですが、これもオツ( ̄∇ ̄)v

ごちそうさまでした。

お店を出るときには行列が出来ていました…(@_@)いいタイミングで入りましたな。



早速、自転車を組み立てますよ。文化財指定されている開智小学校の近くで組み上げます。

出発準備完了!



松本城!!

今日は乗鞍の登り口近くの道の駅を目指します。

なかなか細い道ですが、国道158を西に走っていきます。途中まで線路沿い、途中から渓谷沿いを上がっていきました。



雨がパラついて来たので、温泉せせらぎの湯にて雨宿りを兼ねて入浴します。



風呂を出ると、晴れ間が!(´ー`)



一気に道の駅、風穴の里まで行きましょう!少し登りがあり…また汗をかいてしまいました(;_;)

が、無事、道の駅に到着!17:00



約30kmの緩い登りでした。明日は本番!早めにテントを張って、寝ることにしましょう。

食堂の営業時間には間に合わず、夕飯はパンだ…(+_;)

道の駅、風穴の里で野宿 乗鞍チャレンジ 二日目朝

2012 7 15

道の駅、風穴の里



昨夜は軒先にテント張っていましたが、夜9時頃雨が降り出し、急遽比較的屋根の大きいドミニク君が寝てる場所までテントを移動。



なんとか避難しました。



天気予報は曇りなのに…

朝方3時以降は凄い雨です。



やはり雨男なのか…

とりあえず待機です。

自転車最高峰畳平を目指す 乗鞍チャレンジ 二日目

2012 7 15

長野県松本 道の駅「風穴の里」


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朝、5時に起床。激しい雨音で目を覚ましました。
連休中ということもあり、多くの車が停まっており、この道の駅で一晩を過ごした車組みも多かったようです。
どうしようもない雨なので、しばらく待機することにしました。

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今日、この雨の中、乗鞍の山頂2700mまでチャレンジするか・・・明日のチャレンジにして、ふもとの乗鞍高原という民宿ペンションの多い地区で一泊するか・・・。

とにかく16日のうちには帰らなくてはなりません。

天気予報では午後から晴れ・・・。しかし山の天気は分からない・・・。

判断に苦しみます。

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そうこうしているうちに、一緒に野宿していたポーランド人サイクリストのドミニク君も起床。1時間ぐらい雨の様子を見ていましたが、彼は松本方面にむけ出発!ぼくらは見送ります。

さて、どうするか・・・。

「雨にぬれても登坂で汗だくになっても、そうは変わらないだろう」
この意見で弟と一致。無理やり出発を試みます。

8:00 風穴の里出発

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細く長いトンネルが続きます・・・。車も多く、歩道もなく、路面状況もかなり悪いです。
ミスったら死。まさに死ととなり合わせ。

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10kmほど走り、なんとか前川橋という乗鞍への分岐に差し掛かります。
あいかわらず、大雨が降り続きます。

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11:00 ひたすら登り続け、駐車場やビジターセンターのある場所に辿り着きます。
補給用の水分、パンなどを売店で買いこみます。

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雲の速度がものすごく速いので、ときおり青空が見えたりもしますが、基本は雨です!

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雨と汗で、もうこれ以上濡れないという所まで、びしょ濡れになりました。

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平均斜度6%の坂道をなんどもくねくね登り続け、ようやくマイカー規制ポイントの三本滝に到着です。標高1600m。

乗鞍スカイラインは環境への影響を考慮?して、マイカーやバイクの乗り入れが禁止されています。そのため、頂上の畳平までは、バスかタクシー、自転車でないといけないのです。

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雨合羽を着ても暑いだけなので、Tシャツで登っていきます。

一気に登っていくので、ついさっき通った道が、下方に見えます。一気に登っていることが分かります。さっきまであそこにいたのに・・・。

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とにかく足が回らなくなっていきます。ギアはこれ以上ないってところまで軽くしました。
途中、水分補給と栄養補給はこまめにしていきます。

しかし、パン一つを食べても、2つ3つカーブを曲がって上ると、すぐにお腹が減ってしまいます・・・。
ものすごいエネルギー消費量です!!

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ハンガーノックになったら終わり。こまめにパンやチョコレートは欠かせません。
ヘアペンカーブをこれでもか、これでもかと登っていきます。
二人とも既に心は折れる寸前の精神状態で漕いで行きます。

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ロードバイクの人たちも大勢来ていますが、どんどん僕らを追い越していきます。そのたびに心が折れそうになるのを必死にこらえます。ぼくらはキャンプツーリング。ぼくらはランドナーとマウンテンで制覇するんだ!!

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ツールドフランスのアルプスコースで見るようなヘアピンカーブの連続・・・。つづら折りです。
とんでもない所を登っていることを実感させられます・・・。

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森林限界を超えると同時に雪が姿を現します・・・。かなり厚い雪です。スキーヤーもいます。
僕らは半そで半ズボン。
それでも、体の内側から湧き出る熱エネルギーで、大量の汗が吹き出します。

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そこは異世界。

森林限界を自転車で超えたのは初めての経験。
ものすごい景色の中を走り抜けていきます。

しかし、二人とももうヘロヘロ・・・。次のカーブこそはゴール。次こそは・・・ことごとく裏切られます。
全然着かない。

霧というか雲の中に入り、視界のほとんど無い中をひたすら登っていきます。

まるで黄泉の世界・・・。

そして突然現れた県境の看板。

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・・・到着・・・。ビジターセンターから4時間登り続けました。
15:00 標高2715m!!
自転車で来れる最高地点です。
ようやく制覇できました!あとは高山に下るのみ。爽快なダウンヒルが待っているはずです。


しかし・・・様子が変です。

山頂にはバスやタクシー、登山客でごった返してる予定でしたが、だれ一人いない。
人がいません。霧で辺りも見えません。何が起こったのか・・・。

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僕たちはすぐには状況を飲み込めませんでした。

「連続雨量オーバーの為、高山側(岐阜県側)の乗鞍スカイラインは全面通行禁止」

自転車はおろか、バスとタクシーも通行禁止。長野県側も畳平手前で封鎖されていました。どおりで登ってくるバスやタクシーが少なかったわけです。

僕らはどういう選択肢があるのかも分からず、うろたえます。来た道を戻るのか・・・なんとか高山へ抜ける方法はないか?

通行止めを思い切って侵入してしまうことも考えました。しかし、そこは危険性やリスクを考えると手が出せない領域でした。日本縦断中の阿蘇、ラピュタの道の通行止めとは訳が違う気がしました。

高山側に降りることは不可能なのか。来た道を戻るしかないのか。
長野側から登ってくるローディー達は、記念撮影をし長野側に降りていきます。みな、この通行止めの情報を持っていたようです。ぼくらは登り始めた時間も早く、登っている途中で通行止めになったようです。そのため、ぼくらだけが、通行止めの情報を知らない事態となったのでした。

たまたま、ハイカーを頂上まで送ってきて、帰りを待っていたタクシーの運転手にとりあえず情報を聴きます。すると、畳平には「銀嶺荘」という宿があり、多分今日もやっているとのこと。
こんな霧の中、人っ子一人いない閑散としたなにもない場所で、宿が営業しているのか・・・いささか疑問でしたが、とりあえず行ってみることにします。

怖いぐらい誰もいません。みやげ物屋も完全に閉まっており、広い駐車場には一つもクルマがありません・・・。

しかし、一番奥まで走っていくと、煌々と光を放つ建物が・・・。

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銀嶺荘です!聞くと営業しているそう!!しかも通行止めで予約がオールキャンセルになり、ぼくらともうひと組しかいないという。一階のみやげ物屋は真っ暗でしたが、宿はやっていたのです。

もちろん標高2700m。雲の上の宿ですから、そう安くはありません。しかし、もう手持ちの食料もない。一泊二食付きをお願いすることになりました。

ずぶ濡れの僕らを見て、風呂を沸かす時間を一時間早めてくださいました。銀嶺荘のみなさん、ありがとう!
風呂に入り、早めの夕食を食べたあと、そのまま19:00から朝まで倒れるように寝てしまいました。

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

銀嶺荘に宿泊!乗鞍ダウンヒル 乗鞍チャレンジ 三日目 

2012 7 16

乗鞍畳平 銀嶺荘




7時、朝食の時間・・・布団から出られない。

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何時間寝たんでしょうか?夕飯食べてからずっと寝ていましたな。

なんとか布団からはい出て、食堂へ行きます。朝食をしっかりとりましょう。といっても今日は下り基調!!登る必要はなさそうです。

もう登りはコリゴリです!!!

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朝食には朴葉味噌が出てきました(^^)vそういえばここはもう岐阜県高山でしたな(*^。^*)
飛騨といったら朴葉味噌というイメージがあります。美味しかったです。

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今朝はまだまだ霧がかかっていました。視界は30m程度です。
でも昨日と違うのは、バスがたくさんある!!人がたくさんいる!!!

通行止め解除!!

朝のうちに通行止めが解除され、高山側に降りることが可能となりました!!

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せっかく乗鞍来たので、散策をしてみることにしました。すぐ近くに花畑があるとのこと。

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なんと神秘的な世界!!

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しかし、いかんせん寒い。雪が残っているくらいですからねぇ~半そで半ズボンは僕だけじゃないでしょうか。仕方ないので、緑のジャケットを引っ張り出してきました。

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霧が晴れてきて・・・絶景です・・・(@_@;)こんなんなってたんですね!!いままで霧で何も見えませんでしたが、徐々にその全貌を現します!!

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背の高い木は一本もありません。森林限界ってやつです。

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改めて記念撮影w

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宿をチェックアウトして、いよいよ下り始めます。

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雲の上の高山地帯を一本の道が通っている光景は圧巻です。その中を今から自分たちが走るというから、興奮は最高潮です。霧もほとんど晴れました。

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こんなに気持ちいいダウンヒルってあるでしょうか?

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一気に下っていきます。びゅーーーーーん

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標高2700mから一気に駆け下りる。登りに4時間かかった道のりも、1時間かからずに降り切ってしまいました。
下りもとんでもないヘアピンが何度も続きました。カンチのブレーキングでずいぶん握力を使ってしまいましたw腕がガクガクです。

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高山駅に到着!ここで親のクルマと合流する予定でしたが、ぼくらの方が早く着いてしまいました。
かといって高山の町中を見学するのは、あまりの観光客の量でする気がおきませんw
古い良い街並みが多く残っているんですけどね。人、人、人です。

三連休ですから仕方ないですね。


いくらか北上すると飛騨古川というこれまた古い街並みの残る町があるそうです。ここも行ってみたかった場所。まだまだ親は来そうにないので、古川で合流することにして、ぼくらは古川まで走ることにしました。

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41号線は車が多そうだったので、川の反対側の旧道を選択。

これが正解でした!

車も少なく、景色も良い走りやすい道だったのです。信号もほとんど無く、止まることなく爆走し続けます!

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途中、「砂場の清水」という湧水があったので、飲んでみます・・・。

つ、冷たくて、う、美味い!!!

残っていた2Lペットの水を全て頭からかぶり、湧水をボトルに詰めました。この水お気に入りです。美味い!

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爆走のおかげで、あっという間に飛騨古川、到着です!!

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

飛騨古川観光をそぞろ歩き ろうそくと蓬莱、水のある風景

2012 7 16

人が多すぎる飛騨高山は今回はスルーさせてもらい、ぼくらは飛騨古川へと向かうことに。

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飛騨古川駅前に自転車は置かせていただきます。
昼飯を駅前の食堂「さか江家食堂」さんで昼飯を食べます。肉丼の大盛り650円!安くてボリュームもあり、おいしい食堂でした(^^)v

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古川の町中には水路があります。なかなかいい雰囲気です。

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古い街並みの残っている通りもいくつかあります(*^。^*)

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きつねだ(゜_゜)

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古川祭という祭りは有名だそうで、各町内が立派な屋台を持っています。その屋台がしまわれている蔵がいくつもあります。

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ふたたび水路の所に戻ってきました(^'^)

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水路ではデカイ鯉が気持ちよさそうに泳いでいます・・・。
この日はとにかく日差しが強くて暑い!!!

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鯉じゃないこんなのも泳いでいました(*^。^*)気持ちよさそう。

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エサやりタイムで~~す(^o^)丿

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いや~静かでいいですな~雰囲気があります。

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連休中でも観光客がまばら。これくらいの人の数のほうがいいです。高山多すぎです。
人混みは苦手なんですよ。

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飛騨の地酒「蓬莱」の蔵元がありました。

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お土産は「蓬莱」です。※樽では買ってませんw

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飛騨古川は和ろうそくも有名ですな。

大好きな町の一つになりました。飛騨古川。



より大きな地図で 古川 を表示

乗鞍チャレンジ 【目次】

○乗鞍チャレンジの目次 2012.7.14~7.16



乗鞍チャレンジ 出発編
乗鞍チャレンジ 初日編
乗鞍チャレンジ 二日目朝編
乗鞍チャレンジ アタック当日編
乗鞍チャレンジ ダウンヒル編
番外編 飛騨古川そぞろ歩き


posted by (C)むらまさ

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ふりかえり 免許とグリーンカレー

今日はクルマの免許更新に行って来ました。

自転車ばかり乗ってる僕ですが、一応免許は持っています。ホントは取るのも嫌だったんですが、色々あって渋々…。オートマ限定ですが。今の世の中は自動車免許持ってないと困ることが多いんだとか…全く変な世の中です。

僕はクルマが嫌い。何もかも自動車中心で作られた日本の道路も嫌い…

自動車など世の中から無くなればいいとまで思ってますが…実際そんなわけにもいかないし、自分も乗らないといけない場面が多々出てくるでしょう。全く不本意です。



ま、そんなわけで免許センターへも自転車で。初回講習とやらで二時間の講習受けました。全くつまらん。そもそも面白いもんでもないか(笑)

しかし4000円もかかるとは…(°°)協会費とやらも任意でみんな払ってましたが、そんなお金ありません。丁重にお断りさせてもらいました。


遠回りライドして帰る予定でしたが、いかんせん空の様子が怪しい…
直で帰りました。

家に着いてからもゴタゴタがあり…少しイライラした1日でしたな…


仕方ないので普段やらない料理してみたり…



グリーンカレー。メープロイのカレーペーストとココナッツミルクだけで簡単に出来ます。ナスなど野菜たっぷりで。



かなり辛いです…唐辛子追加しなけりゃ良かったかも…。

でもまあ、うまかったですよ。

松本&飛騨土産

長野県松本で土産といったら我が家ではこれ!



飯田屋の飴煎餅!!



こんな感じの細い細~いパイプ状の飴がくっついて一枚の板になっています(´▽`)サクサク食感で上品な甘さです。

松本市内、飯田屋さんというお店で売っています。


飯田屋飴店
〒390-0874 長野県松本市大手2丁目4−2
0263-32-1983
HP http://www.iidaya.com/


大きな地図で見る




続いて飛騨古川(^^)



井之廣製菓舗の味噌煎餅~♪

味噌の風味がほのかに香る甘い煎餅です。生姜風味もあります(^^)本店に行ったら来店感謝品として、数枚入りの煎餅をプレゼントしてくださいました!徳用の煎餅を土産に買って帰りました。



本店は飛騨古川にあります。

井之廣製菓舗
〒509-4235 岐阜県飛騨市古川町弐之町7-12
0577-73-2302


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これまた飛騨古川の地酒、蓬莱!!



呑みやすく、上品な香りです(≧∀≦)うまい日本酒!!



お店のディスプレイもかっこいいっすな~(*⌒▽⌒*)

渡辺酒造店
〒509-4234 岐阜県飛騨市古川町壱之町7−7
0577-73-3311


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こちらからは以上で~す(^^)

夏の風物詩 安倍川花火大会に自転車で突撃!! 秘密スポット

すっかり夏ですなぁ~(;´Д`)



寝不足気味な日々が続いております。暑くて5時くらいに起きますな!
今朝は5時に起きたら、開会式が!
ロンドンオリンピック、開幕なんですなヽ(゚Д゚)ノ

ロンドンで世界的な祭りが始まった今日は、安倍川花火大会の日。すっかり忘れてました(^。^;)バイト終わりにママチャリで行ってきました。

あべかわ餅で有名なあの安倍川です。



まあまあ大きなローカル花火大会ですよ。

天気はそんなに悪くありませんでしたが風が無く、煙が流れずなかなかうまくは見えませんでした(・_・;)



これじゃよく見えんちゅうことで、風上へと移動!なんとかフィナーレに間に合いました。



ばーーん。

雨よぶ男…

2012 7 29

どうもこんにちは。
何を隠そう伝説(?)の雨男サイクリスト、あめまさとは僕のことです(・へ・)
どうも雨を呼ぶクセがあるらしく・・・。干ばつで困っている地域ありましたら是非ご用命を。

ってなことで。
富士山のふもと、朝霧高原にある「陣馬の滝」という場所に来ました。



標高が少し高いこともあり、天気も今一つ。少し寒いくらいで、水に入るのは厳しいかなぁ~って感じです(笑)

今日のライドはここから家までの約60km?です。



走り始めた途端……雨。



下り坂が多く、クルマも少ない道でしたが…

マウンテンバイクという選択はミスった!!(◎-◎;)

泥除けがなく、全ての水や泥を跳ね上げる。そして全て顔にかかり続ける…水責めです!前が見えないのと、息が苦しいのと…。



足先から頭の先までぐしょ濡れです(T_T)



景色もいいし、道も走りやすいのに!!ヽ(゚Д゚)ノ



雨は上がったけど、ずぶ濡れ……

ああ!もうヤダ!

心が折れかけました。



でも、帰らないといけないんすな…



自転車は大好きですが、雨はやっぱり好きになれません(;_;)
雨男なんですかね、やはり。



ダイナ橋ってなんだ??



茶摘みのお姉さんが座ってました。


今回のルート、富士川や芝川の風景が素晴らしいんですよ。皆さんに紹介しようとカメラも持って来たのに。

今日は惨敗でした…。いや~ことごとく楽しめなかった(T_T)

これが楽しめるようになれば、本格的なドMになれるんでしょうが。まだまだ修行が足りません。

日々精進。。



追記:
ダイナ橋とは、1952年のダイナ台風で被害に遭い、かけ直された橋の名前だったことがあとで分かりました。なるほど。

静岡市ー焼津・藤枝に自転車で抜けるルート

東海道、国道1号線を旅する過程で、静岡はほぼ必ず通るわけですが・・・
静岡市に入るときと出る時、初めて来る人にはとても分かりにくい構造になっています。
クルマならなんら問題ないんですがね。自転車歩行者には制約があります。


今回は焼津・藤枝側のルートを説明します。
大きく2つのルートがあります。




まず注意事項!
150号!新日本坂トンネルは自転車通行不可能です!



地図上だと最短ルートのこのルート。クルマ専用です・・・。クルマ専用であることの表示もあまりないので、知らずにトンネルまで行くと戻るはめになります。



では、一つ目のルート
大崩海岸ルート



海岸線沿いで焼津ー静岡市用宗をつなぐルートです。道幅はかなり狭く、上り坂が続きます。

DSCF8713 - コピー

景色は良いですが、正直かなり走りづらいです。静岡から焼津に行くには最短ルートです


宇津ノ谷峠ルート



峠と名前が付いていますが、難所だったのは昔の話。今はトンネルが出来ており、下り車線なら歩道が付いています。それほど傾斜もありません。

IMG_20120801_170232.jpg

オススメはこちらです。
しかし、静岡市側から行くと宇津ノ谷トンネルを越えたあと、本線はバイパスになり自転車侵入不可になります。岡部側に回ってください。



静岡の国道1号にはバイパスという罠があります。バイパスも表示は国道1号なので、間違えて入ってしまう日本縦断・日本一周サイクリストが多いです。高速道路並みに危険な道で侵入も禁止されているので充分に注意してください。静岡、分かりにくい道ですみません。
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Mura-Masa

のんびり走るのが専門です.生まれつき方向音痴で雨男.愛車はMTBのTarow号とランドナーのJirow号.よく「モン太郎」を連れて旅しています.
2015年からしまなみに移住。

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