「銀輪記」 自転車旅の記憶!!
~ただただ遠くへ行きたい雨男とクマの旅路~
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モノクロで一部カラーの写真を簡単にタダで作る|GIMP

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某ビール会社のCMでもお馴染みのモノクロ写真で一部だけカラーってやつ。どこか一か所を強調したいときなんかには、かなり効果的な手法だと思うんですよね。たまにこういう写真を使うと面白かったりします。

ということで、今回はそんな一部カラー写真を、簡単にしかも無料ソフトで作る方法(自己流)をつらつらと書いていこうと思います。もしかしたらもっと簡単な方法があるかもしれませんが、ぼくはこうやっていますっていう覚書っちゅうことで。(フリーソフトのインストール等は自己責任でお願いします)

こちらの元写真とフリーソフトのGIMPを使っていきます。

大まかな流れは
・モノクロとカラーの二枚の画像を作る
・モノクロ画像の上にカラー写真を重ねる
・カラー写真のモノクロにしたい部分を消して、下のモノクロ画像が見えるようにする

です。



①.写真をコピーして同じ写真を二枚用意する

図1

サイズも全く同じ写真を2枚用意します。なので、単純にコピーするだけ。


②.片方の画像を開く

図2

フリーソフトのGIMPを起動し、コピーした二枚のうち片方の写真を開きます。この時、どちらの画像を開いたのかは覚えておいてください。


③.モノクロ画像を作る

図3

「色」>「脱色」をクリックし、画像をモノクロ写真にします。クリックすると「脱色の基準にする要素」という表示が出ますが、「明度」「光度」「平均」のどれか好みのものを選んで、OKを押してください。


④.もう片方の写真を重ねる

図4 → 図5

2枚コピーしておいたもう片方の写真を、今作ったモノクロ写真の上に重ねます。もう片方の写真をGIMP本体のモノクロ画像の上にドラッグ&ドロップしてください。GIMP本体に表示された写真はカラーになるはずです。

すると、レイヤーは右の図のように、モノクロ写真の上にカラー写真がある構造になると思います。


⑤.アルファチャンネルを追加する

図6

「レイヤー」>「透明部分」>「アルファチャンネルの追加」をクリックします。クリックするだけでいいです。見た目は何も変わらないはずです。(アルファチャンネルとは透明度を表現するデータのことです。)


⑥.消しゴムツールでモノクロにしたい部分を消していく

図7図8

「ツールボックス」にあるピンクの四角いアイコン「消しゴム」を選択。画像のモノクロにしたい部分を消していきます。消した部分はモノクロに変わっていくはずです。カラーにしたい部分だけを残します。

細かい部分などは拡大したり、消しゴムのサイズを小さくして丁寧に消していきます。


⑦.完成

図9

モノクロにしたい部分を全て消し終わったら完成です。「ファイル」>「上書きエクスポート」を選択し、元の画像に上書き保存して終了です。


分かりにくい説明でごめんなさい。Photoshopという本格画像ソフトは高価なので、こうやってフリーソフトで同等の処理ができるのは嬉しいですね。どんどんGIMPのテクニックを覚えていこうと思います。
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念願の阿蘇大観峰ミルクロードサイクリング:Day15

2013.9.4 内牧温泉ー阿蘇大観峰

9日目10日目11日目12日目13日目14日目の記事はこちら

8日連続の雨・・・

一週間以上晴れが無かったのは、雨男の僕でも初めてのこと。さすがに笑えません。熊本に移動してからずっと雨なのは台風の影響だったり前線の影響だったり。期間中2つの台風が九州上陸しましたからね。いや~非常に厳しい。本来だったら今日、4日に熊本から静岡まで輪行して帰る予定でした。ただ、どうしても阿蘇に来たのに阿蘇を走らずに帰ることは納得できません!

無理やり予定を引き伸ばし、晴れの中を思う存分走りきるまで阿蘇に居座ることに決めました。

そして9月4日。台風が夜の間に通り過ぎていきました。

前日の天気予報では雨でした。タンクトップだったこともあり朝は激寒…寒さで目を覚ますと…

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雨が降っていない!!天気予報も曇り時々晴れに変わっています!!

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走りに行く準備はまるでしてなかったので、大急ぎでパンを食べ、荷物をまとめてライダーハウスを飛び出しました!!目的地は大観峰!!ライダーハウスのすぐそばに、阿蘇の有名な展望所「大観峰」へと登る道が走っています。大観峰は阿蘇北側の外輪山から突き出ている峰で、そのパノラマが有名で阿蘇への観光客はほぼ全員が訪れる場所でしょう。

前回来た時は霧で全く何も見えなかったんですよ。今回こそは!!

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ずーーっと坂道ですが傾斜はそんなにきつくなかったです。朝一の体にこの坂道は堪えましたが(笑)

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3日ぶりに走れました!!気持ちいい!!!

3日前も大雨でしたからね。晴れた日のライドは金峰山以来です!!

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登っていく途中途中もすでに景色がよかです(∩´∀`)∩

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外輪山は本当に平らでずーーと奥まで続いていますね~。

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気温が涼しいので汗だくになることは無く、気持ちいい感じでだいぶ登ってこれました。

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そしてついに大観峰到着!!

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駐車場から展望所までの道は自転車も進入禁止だったので、売店の所に自転車を置き、歩いて展望所へ向かいます。もうすでに観光客が大勢います。ロードバイクの集団もいました。多いのはオートバイクのツーリングライダーですね。

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大観峰!!たしかにパノラマは凄いですが、ラピュタの道とかを見ちゃうとう~ん、僕には感動が薄い場所でした。なんというか特別コレ!というものがなく、だらーーっとだだっ広い印象でした。

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有名な観光地というのはとかくこんなものですな(^^ゞ

人が多すぎたのも落着けなかった原因かもしれません。

ちょっとう~~ん・・・な気持ちで別の遊歩道で売店に戻ると…

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一面に広がる草原!!大観峰の「裏」あたるこの風景ですが、ぼくはこっちを気に入ってしまいました(*´ω`*)こっちメインで見に来てもいいのになぁ~(笑)まあ、この辺は個人の感覚によりますな。

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紫色の丸い色の花も咲いていました。なんだか可愛らしいです。

花にはほとんど興味ない人間ですが、こんなん見たことなかったから写真を撮っておいたのです。後で調べてみたら「ヒゴタイ」というかなり珍しい花らしい!!環境省レッドデータブックにも載ってる絶滅危惧種だとか・・・。

阿蘇のレアキャラ、発見です。

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大観峰を出発し外輪山を一路、東へ。

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こんなに気持ちいいライドがあるのかという開放感です!!ずっと走れなかった鬱憤も一気に解消する感覚。発狂しそうになるくらいハイテンションで走り抜けていきます!!

くっそーーー!!!寒いじゃねえかーーー!!(*´з`)

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牛馬優先!?

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わあ!!びっくりした(´゚д゚`)!!

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まるで北海道みたいな風景が・・・

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続きます。これなんか「北海道行ってきました」とこの写真見せてもだれも疑わないでしょう(笑)

産山牧場ですぞ。

この牧場は、ライダーハウスのオーナーからソフトクリームが美味いとおせーてもらったんですよ。

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じゃん。

ソフトの装置が故障していたのか、牛乳を頼んだはずが横のキャラメル味がちょっと混ざっていたような…(´゚д゚`)まあ、ぼくは文句言いません。うまいからいいっす良いっす。

うぶやまからは南下して、波野という場所に向かいます。

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道の両側はこんなのどかな牧場地帯。

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赤牛は穏やか。

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そしてまたソフト。

波野の道の駅で「そばソフト」を食します。これもライハのオーナーオススメ。

しっかり蕎麦の味がしましたぞ。

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波野からはミルクロードの起点を曲がり、ミルクロードを通ってまた大観峰方面へと戻っていきました。

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びよーーーんとライダーハウス到着(∩´∀`)∩

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大人100円で入れる七福温泉であったまりホッコリ。スーパーみやはらの263円弁当で夕飯。

明日は阿蘇最終日。

南阿蘇を走りに行くぞ!!

毒ガス!阿蘇サイクリング黄金コース・箱石パノラマライン:Day16

2013.9.5 内牧温泉ー箱石峠ー阿蘇パノラマライン

9日目10日目11日目12日目13日目14日目15日目の記事はこちら

阿蘇のハイライト!

内牧温泉を出発し、箱石峠を越えて南阿蘇入り。南側から阿蘇パノラマラインを阿蘇山登山し、内牧温泉に戻ってくるというルートを走ります!ずっと走りたかったルートです。阿蘇に来て○日目…ようやく走れる日が来ましたよ( ;∀;)



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まずは阿蘇神社に立ち寄り…水をくんでいきます(´▽`)

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阿蘇神社の門前町ではそこらじゅうで水が湧き出しているんですよ~。こないだちょびさんに連れて来てもらいましたからね。そのまま飲めることも知ってたわけです。コンビニで水買うなんて、ここ阿蘇じゃあまりにバカらしいっす(笑)

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極上のナチュラルヲーターをペットボトルに詰め込んで、ルンルン気分で出発です♪

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国道265号線を南下。根子岳を迂回するように南下していきます。

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山が道のすぐそばまで迫ってきてる感じがする大迫力の道。

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荒々しい稜線に魅了されながら、ゆっくりゆっくりと峠を登っていきます。そんなに激坂な場所は無く、一定のペースで登ることが出来ます。ここも阿蘇屈指の絶景峠ですな。

景色がバーーーンと開くことは無いですが、荒々しい山々が本当に近くに感じられ、その大地の中を縫うように進んでいく感じ、これがとても心地よい道でしたな。

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他にはない景色ですなぁ~!

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そして箱石峠のてっぺんに到着。ここからは一気に高森まで下り坂です!!

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牧草地帯横目にを駆け下りて行きます。

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根子岳のギザギザした峰々がかっこいいっす!

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途中、なにか発見・・・

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アルプスの少女ハイジ的風景。

芝生が広がってて、ヤギが放し飼いにされてましたぞ。こりゃ~気持ちいいっすなぁ~(*´ω`*)

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高森に到着。

ベンさんオヌヌメの高森湧水トンネル公園は・・・なかに入ってみましたが、なんというか・・・ここでの言及は避けさせていただきますw

なんというか、B級謎スポットでした。

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気を取り直してA級名水スポットの白川水源へ!!

綺麗な水でした。川の水をそのまま汲んで飲むことも出来ました。期待通りのうまさです。ちょっと、観光客が多かったのがねぇ。まあこればかりは仕方ないっす。もう少し静かでのんびりできる場所の方が好みかもしれません。

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名水まんじゅうと山田さんちの牛乳で一服。

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またまた高菜メシとだご汁で腹ごしらえをして…

いよいよ阿蘇パノラマライン!!

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パノラマ拡大

ちょびさんの教え通り、南側からパノラマラインは登ることにしました!!

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南阿蘇の絶景・・・

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パノラマラインが阿蘇で最も人気のあるルートであるのは、行ってみればわかります…。とにかく素晴らしい(*´ω`*)b

しかし登っていると、硫黄臭というか変な匂いが立ち込めてて臭いです。この間ちょびさんと車で来た時はそんなことなかったのですけどね。なんだか、のどもイガイガしてきました・・・うーーん・・・

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少し気になりながらも、阿蘇山火口へ到着!!!ここから火口まではかなりの激坂だと聞きます。気を引き締めていきましょう!!

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あれれ!?!?封鎖されちょる!!!

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毒ガスだぁぁぁ!!!(◎_◎;)

ロープウェイも登山道も封鎖されていました。見事に危険な状態です!!さっきからの匂いとイガイガはこのせいだったんですね。急いで逃げることにします!!

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草千里ヶ浜まで逃げてきました!!ここまで来ればとりあえずガス臭はしませんな。

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パノラマ拡大

この景色もすごいですよね!車で来た時と時間帯も天気の感じも違うので、また印象が変わって見えます(´▽`)

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しばらくこのパノラマが見える場所でのんびり景色を眺めていました。

こういう場所で何にも考えずにぼーーーっとする時間。こんな贅沢なことありませんね。うん。阿蘇に来て良かった。本当に良かったなぁ。

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草千里からは山の北側にゆるやか~に降りていきます。

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ずっとこの景気の中を緩やかに下っていたい・・・

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雨の連続で大変だったけど、その苦労があった分、このサイクリングはなんというか…格別なものでした。

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阿蘇、最後の夜。残っていたパスタを消費し、お米や調味料など余ったものはライダーハウスへ寄付してきました。いよいよぼくの旅が終わるんだな・・・そんなちょっと寂しいような気持ちでした。

明日は最後にもう一度だけ、俵山からの風景を見てから阿蘇をあとにしたいと思います。

俵山と浮島神社に寄って熊本へ帰る日:Day17&最終日

2013.9.6 阿蘇ー熊本市

9日目10日目11日目12日目13日目14日目15日目16日目の記事はこちら

熊本に帰る日。

いよいよこの日が来てしまいました…。大好きな阿蘇とのお別れの日。でも走りたい道はなんとか走り切りましたし、ちょびさんにはいろんな所に連れて行って頂きましたし、充実感と感謝の気持ちでいっぱいでした。

晴れのラピュタの道には行けなかったけど、これでまた阿蘇に来る理由がひとつ出来たというものです。

最後はぼくが今回一番気に入った風景のある場所、俵山を登って熊本市内に戻ることにしました。

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荷物をまとめて、朝食を食べます。

朝起きるとライダーハウスのオーナーさんは、出かけていて居なかったので置手紙を置いて出発です。

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ぐる~っと阿蘇の西側、赤水を通り抜け、阿蘇大橋を渡って阿蘇山の南側へと抜けていきます。もちろん立野の方を抜けた方が熊本市内に行くには近いのですが、今回は俵山を登りますからね。こういうルートになりました。

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南阿蘇の田園風景の中を抜けていきます。

そして程なくして、俵山展望所へと向かう道の分岐点へ!!

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荷物満載のせいか、めちゃくちゃ重いっす(;´Д`)なかなか自転車が上がっていきません・・・

最後の最後にどえらいルートを選択してしまったか・・・そんな後悔が少し出てきます・・・

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ウネウネと結構な急こう配を登っていくんですな・・・このルートは( ;∀;)

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でもそんな苦しくてもうやめたくなるような気持ちも

この景色を見たら一気吹っ飛んでしまいました・・・!!


俵山展望台からの南阿蘇、阿蘇山の風景。

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この広がり感は写真ではなかなか伝わりませんな・・・

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こんなラピュタの道風のでっぱりも。

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写真じゃ伝わりにくいけど、ここの景色は阿蘇一番だと思います。本当に静かで、風車の回る音しかしません・・・。そして左側の山裾から右の奥の方に広がる田園風景の広がり・・・これは、阿蘇の圧倒的なスケール感を実感できます。

苦しい坂道だったけど、最後にこの景色見れて幸せでした。

じゃあ、また来るね!阿蘇!!

この風景に手を振りながら反対側に降りていきました。これで僕の阿蘇ツーリングはおしまいです( ;∀;)

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扇坂の展望所も良かったです。

ミルクの里にまた寄ってソフトクリームを食べ、弁当のヒライでお昼ご飯を食べ、あとは空港のすぐ横の道をずーーっと真っ直ぐ降りていきました。

こうして一気に水前寺公園の近くまで降りて来て、周りの風景は一変、都会となりました。

旅の終わりが近づくにつれ、それまで張りつめていた緊張感が少しずつ消えていったのか、一気に疲労感が襲ってきます。まずい、全く足が回らない・・・。


そんなこんなでグッタリと水前寺公園近くの東屋で少し休憩してると、とある人物から指示が。

「のんびりしてるヒマがあったら浮島神社へGO!!」

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脚が限界でしたが、確かにここはサイクリストならば行っておかなければならない場所!

しかも以前ちょびさんからこちらのお守りを頂いていましたからね。しっかりお参りしなくては!!
自転車お守り@熊本、浮島神社

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湧き水のけっこう大き目の池に、半島が突き出していて、その半島に神社が建っていました。

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行ってみると・・・うむ、誰もいない。

恐る恐るお参りを済まし・・・池を眺めていると、

奥から超コワモテの宮司さんが!!!

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(井王さん撮影)

また、見事に捕まりました(*´ω`*)

どこからか、私が参拝に伺うという情報が漏れていた模様ですw実はこちらの宮司の井王さんは熊本で超有名なサイクリスト。facebookやHPを見ればお分かりになるかと思いますが、その見た目とは裏腹に、とてもお茶目な宮司さんです(*^^*)

お会いしたかった方にお会いできて、しかもお話までさせていただきましたよ♪

井王さんありがとうございました!!

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そして勿論、自転車お守りを('◇')ゞ

僕の持っている自転車お守りとは別のタイプの、アルカンシェルのものを授かってきました!!

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井王さんに教えていただいたルートで熊本市内を目指します。江津湖の横の快走ルートです。

江津湖も水が湧き出してる湖で、めっちゃ綺麗でした。熊本は火の国でもありますが、水の国でもあるんですよね。水が綺麗で豊富だってことって、生活するうえで一番大事なことかもしれません。水がきれいだと作物も沢山なるし美味しいですしね。

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そうこうしてるうちに中心街に戻ってきました。

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そして島崎のゲストハウス・バラティエに再び舞い戻ってきましたぞ。バラティエのオーナーさんがまた出迎えてくださいました(*^^*)≫ゲストハウス「バラティエ」

しかも鹿児島を走り回ってきていたネシ君も熊本市内に戻ってくるというではありませんか!!またまたネシ君もバラティエ泊することが決まり、またまた丁度日程が合い、再会となりました(笑)

バラティエのオーナーさんが僕らの再訪をものすごく喜んでくださったのが、僕らも物凄くうれしかったです。なんだか家に帰ってきた気がして。。「リピートしてくれたらもうお友達だから♪」オーナーさんのその言葉がなんだか嬉しかったっす。


そんでもってまたまた、ほんちゃんさんからご連絡があり、3人で夜のドライブへ(*^^*)

旅の最後にまたまたこの3人でお会いできるとは( ;∀;)ちょうど一週間前の出来事なのに妙に懐かしい感じがします。何年かぶりに会う・・・そんな感じすらします。

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熊本市内からは少し離れた場所にある植木温泉へと連れて行ってもらいました。硫黄の匂いのする源泉かけ流しの素晴らしい温泉でしたよ。めっちゃ気持ちいい!!ここは自転車で来るには遠すぎますね。ほんちゃんさんに連れて来てもらえなかったら一生来なかったであろう温泉です。

最後の最後にこんな素敵な温泉に入れるとは思ってませんでした( ;∀;)

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帰り際、ほんちゃんさんオススメのラーメン屋「大黒」へ!

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濃厚な豚骨と焦がしニンニクの絶妙な香り・・・

衝撃的な美味さでした・・・(≧◇≦)

なんだか兄弟二人で親父にラーメン屋に連れて行ってもらっている。そんな感じがしましたね(´▽`)ほんちゃんさんは熊本の父ちゃんです。




2013.9.7

…翌日、ぼくは新幹線で熊本を後にしました。

ネシ君は福岡方面へ出発。(この後、新門司まで走り、無事にフェリーで東京まで帰ったと連絡がありました)

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ぼくの夏旅はこれで終わり。島根では歴史的豪雨に遭遇し、九州では2発の台風が直撃したけど、多くのお友達に再会できたし、ずっとお会いしたかった方々にもお会いできました。皆さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました!!

夏旅'13 、完

静岡県を自転車で横断する際の注意すべき&迷いやすい箇所ガイド

初めて静岡県内を自転車で通過するのはかなり困難が多いです。知らなかったら絶対に間違えるポイント満載です。今度、通過される方がいるということで、少しポイントをまとめてみました。

【大前提】
国道一号線は所々、東海道とバイパスに分かれていて、バイパスは全て自転車通行不可です。バイパス=無料の高速道路とお考えください。東海道を走ることになります。

①まず1つ目の難所は金谷峠です。掛川から大井川に抜ける峠です。自然とバイパスに入ってしまうので、注意が必要です。県道381号という旧道の峠を走ることになります。
詳細の地図はこちら

②次に藤枝から静岡市に入るルート。1号・150号・416号の三つのルートがありますが、150号の新日本坂トンネルは自転車通行不可です。ここは1号線の宇津ノ谷峠がオススメです。海沿いの416号(通称:大崩海岸)は走行可能ですが路肩のない断崖絶壁山道ルートです。
 また、宇津ノ谷峠の平成トンネルは南側にしか歩道がありません。車道は通行不可なので、西側から東に進む場合はあらかじめ右側の歩道に移動しておく必要があります。
詳細の地図はこちら

③最後に興津~由比の国道1号線。ここは基本的にバイパスしかないので、自転車は広めの歩道に迂回させられます。クルマの通ってる道は自転車通行禁止なので注意ください。特に案内標識がないので、駿河健康ランドが見えたら歩道を探してください。ここは本当に難しいので現地で地元の方に聞くのがいいと思います。
詳細の地図はこちら


この3箇所は初めての方がよく間違われて警察沙汰になることが多いです・・・(;´Д`)最短ルートを作ってみましたので、参考にどうぞ。

ランドナーのメンテナンス&部品交換完了

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パッと見、どこがどう変わったのか自分でも分かりませんが。

岳人からこのランドナーを譲ってもらってから一番大規模に、メンテナンス&部品交換を施しました。ギアの歯が欠けていたり色んな部品がグラついていたりペダルはギシギシ言うわ・・・けっこうギリギリな状態で走り回っていましたからね。

さっきようやく試走してきました。1㎞位ですけどね。

いや~軽快そのもの!今までいかに酷使していたか。こんなにもスムーズに走れる自転車だったか!?見違えりました。このランドナーとマウンテンバイクは僕の青春そのもの。まだまだこれからも、色んな所に連れて行ってもらおうと思います。

ヒゴタイっていう紫の丸い花を阿蘇で見つけた

阿蘇でたまたま見つけた紫色の丸い花。

花に興味ほとんどない人間ですが、こんなん見たことなかったから写真を撮っておいたのです。後で調べてみたら「ヒゴタイ」というかなり珍しい花らしい。環境省レッドデータブックにも載ってる絶滅危惧種だとか・・・。

阿蘇のレアキャラ、発見です。

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紙の地図じゃなきゃヤダ。自転車旅をするなら。

紙の地図じゃなきゃヤダ。

スマートフォンで詳細な地図は見れるし、GPSで自分の現在地も分かる。行先を指定すればベストのルートを案内してくれるし、最寄りのコンビニの検索もできる。ポータブルのGPS電子地図を持っていれば、自分がどの時間にどこにいて、どんなルートを辿ってきたか自動的に全部記録を取ってくれる。そんな時代。

だからこそ、紙の地図じゃなきゃヤダ。

道は間違えるし、現在地が分からなくて迷子になるし、かさばって邪魔だし、ろくなことないけど・・・それこそが旅だから。間違えたら慌てるだけ慌てればいいし、分からなかったら勇気を出してその辺の人に聞いてみればいい。

そういうのが重なって重なって一つのストーリーになる。深い深い思い出になる。

だから紙の地図じゃなきゃヤダ。

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自然と道が開けていくあの感覚

不思議な縁で自転車旅を始めたんですよね。

いろんな偶然が重なって、たまたま自転車で旅することになりまして。色んな分岐点で一つでもピースが抜けてたら今の自分は無かったでしょう。今考えるとそうなるようにずっと前から決まってた、そんな気もするしますけどね。大学一年の夏、自転車で旅するなんてそれまで一度も考えたことなかった奴が、いきなり北海道でキャンプしながら1か月近く知らない土地にいたんだから毎日衝撃的でしたよ。

先輩に連れられるまま、ガムシャラに一日一日を過ごしました。。あんなに無我夢中だったことってないかもしれません。右も左も分からない世界で自分の限界なんて全く気にしてるヒマもなくとにかく毎日走り続けて。気づいたら一週間ちょっとで北海道から静岡まで走って帰ってきていました。

今考えてみると、それまでの自分の常識とかそういうもんを一気に打ち破った瞬間だったのかもしれません。将来がどうとか未来がどうとかそんなことは一切関係ない、今が大事、今を無我夢中で生きてた時期。自然と道が開けていくあの感覚。

あの時の自分にも学びながら、今の僕も次の段階に。

新しい事に挑戦したい、そんな感じです。

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夏旅'13 熊本・阿蘇編のもくじ

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山陰編 Day1~5
下関・北九州編 Day7~8

台風15号不可避!熊本市内へ移動:Day9 移動編

2013.8.29 小倉‐熊本 台風15号九州直撃の恐れ… 恐れ…というか確実に直撃する予報です。どこかで台風をやり過ごす必要がありそうです。天気予報も今日の午後から崩れるみたいですし。台風をやり過ごす…すなわち場合によっては連泊できる安い宿泊施設が必須となります…。……
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モン太郎、熊本へ帰省+金峰山チャレンジ:Day9 続き

2013.8.29 小倉‐熊本 あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ♪なんだかハリボテ感のある熊本駅到着です!!ようやく来れました!!やったーーー!!モン太郎、1年半ぶりの帰省ですな。といってもコイツは天草出身なんですけどね(笑)ランドナー旅友達のネシ君も待ち構えていてくれました!久しぶりーー!……
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熊本ウォーカー・男二人自転車野郎歩き旅:Day10

2013.8.30 熊本市内 台風でもなんでもかかってこいや~!!ネシ君との熊本市内沈没計画初日。予報によると台風の熊本への直撃は明日、31日。とはいえ今日も一日雨予報。しかも大雨予報です(´゚д゚`)朝起きて外に出てみると…もうすでにかなり降ってますな…こりゃ自転車は無理っぽいっすな。連続雨量によっては川の氾濫にも警戒が必要ですな……かといって特にこれといった対策はありませぬ。……
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「熊本ん来たらば、馬刺しば食わなでけん!」:Day11

2013.8.31 熊本市内 グオォォォォォ!ガタガタ!!ドシャーーー!!ドンガラガッシャーーーン!!とんでもない風と雨で夜中何度も起こされました…寝不足です( ;∀;)台風15号が九州へ直撃。熊本も昨日の夜からずっと雨が降り続いています…。午前中は外に出れる気配が全くありませんでした…。さすがに部屋で寝てましたよ。……
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雨が降んなきゃ旅じゃねぇ。雨が降んなきゃ楽しくねぇ。:Day12

2013.9.1 熊本ー阿蘇 台風が過ぎ去ったのに一向に雨は止まず…どうなっちょるんでひょ?(;´・ω・)週間天気予報は何度見ても1週間ずっと傘マークの連続・・・画面を裏返してみても傘マークの連続。スマホを振ってみても傘マークの連続。モン太郎に聞いても傘マークの連続。もはや今週は絶望的です。静岡の実家からは「雨ばっかだね、帰ってくれば?」のメール・・・くっそお!!( ;∀;)……
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ちょびさんドライブツアー~通潤橋・俵山・阿蘇山~:Day13

2013.9.2 阿蘇・内牧温泉 今日は熊本のサイクリストのお友達、ちょびさんに自転車で阿蘇をご案内いただけるとのこと!!「熊本のちょびさん」と言えば、もう「阿蘇の番人」と呼ばれる阿蘇を知り尽くした自転車有名人。今回どうしても阿蘇に訪れたかったのも、ちょびさんがインターネットにいつも上げられている阿蘇の絶景写真に影響されまくったってのと、前回来た時にちょびさんの許可なしに阿蘇を走ってしまったのでご一緒できなかったっちゅうことがあったからです。……
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ちょびさんツアー2~雨のラピュタの道と赤牛バーグ~:Day14

2013.9.3 内牧温泉ーラピュター阿蘇神社ー八千代座 目的地は内牧温泉からもほど近く、あの有名な「ラピュタの道」でございます!見事に雨です。木のように硬い堅パンに苦戦していると、ちょびさん到着!!おおお~~!!写真でしか見たことなかった赤いスペシャです。……
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念願の阿蘇大観峰ミルクロードサイクリング:Day15

2013.9.4 内牧温泉ー阿蘇大観峰 8日連続の雨・・・寒さで目を覚ますと…雨が降っていない!!天気予報も曇り時々晴れに変わっています!!走りに行く準備はまるでしてなかったので、大急ぎでパンを食べ、荷物をまとめてライダーハウスを飛び出しました!!目的地は大観峰!!……
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毒ガス!阿蘇サイクリング黄金コース・箱石パノラマライン:Day16

2013.9.5 内牧温泉ー箱石峠ー阿蘇パノラマライン 阿蘇のハイライト!内牧温泉を出発し、箱石峠を越えて南阿蘇入り。南側から阿蘇パノラマラインを阿蘇山登山し、内牧温泉に戻ってくるというルートを走ります!ずっと走りたかったルートです。阿蘇に来て○日目…ようやく走れる日が来ましたよ。まずは阿蘇神社に立ち寄り…水をくんでいきます。……
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俵山と浮島神社に寄って熊本へ帰る日:Day17&最終日

2013.9.6 阿蘇ー熊本市 熊本に帰る日。いよいよこの日が来てしまいました…。大好きな阿蘇とのお別れの日。でも走りたい道はなんとか走り切りましたし、ちょびさんにはいろんな所に連れて行って頂きましたし、充実感と感謝の気持ちでいっぱいでした。晴れのラピュタの道には行けなかったけど、これでまた阿蘇に来る理由がひとつ出来たというものです。……
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2013/8/29~9/7
熊本市 - 阿蘇・内牧温泉 - 熊本市

夏旅'13のもくじ

■夏旅'13のもくじ

○山陰編 舞鶴→米子 8/21~8/26
  静岡から東舞鶴へ輪行!天橋立キャンプ!:Day1
  丹後半島サイクリング・ジオパークの海岸沿いを行く:Day2
  アジ南蛮漬け(余部鉄橋・くまモン太郎が鳥取砂丘へ):Day3
  ここまで来るとシャレにならない大豪雨の日…鳥取~米子:Day4
  げげげの 「江島大橋」 境港・松江・出雲大社:Day5

○下関・北九州編 下関→北九州 8/26~8/28
  下関リターンズ!!18きっぷ輪行移動日:Day6
  ビストロベンガ豪脚シェフの角島大橋鬼引き絶景ツアー:Day7
  北九州アゲイン・一期一会サイクリングツアー:Day8 前編
  北九州アゲイン・一期一会サイクリングツアー:Day8 後編
  台風15号不可避!熊本市内へ移動:Day9 移動編

○熊本・阿蘇編 熊本市→阿蘇 8/29~9/7
  モン太郎、熊本へ帰省+金峰山チャレンジ:Day9 続き
  熊本ウォーカー・男二人自転車野郎歩き旅:Day10
  「熊本ん来たらば、馬刺しば食わなでけん!」:Day11
  雨が降んなきゃ旅じゃねぇ。雨が降んなきゃ楽しくねぇ。:Day12
  ちょびさんドライブツアー~通潤橋・俵山・阿蘇山~:Day13
  ちょびさんツアー2~雨のラピュタの道と赤牛バーグ~:Day14
  念願の阿蘇大観峰ミルクロードサイクリング:Day15
  毒ガス!阿蘇サイクリング黄金コース・箱石パノラマライン:Day16
  俵山と浮島神社に寄って熊本へ帰る日:Day17&最終日

posted by (C)むらまさ

月うさぎキャンプツーリングに参加します

今年も月うさぎキャンプツーリングに参加させて頂きます。

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日程は10月12日~14日の三日間。

去年春の様子はこちら

奈良・東吉野にある古民家カフェ「月うさぎ」で行われるCancanさん主催のキャンプイベントです。

今年もまた前入りして、前日の11日金曜日に、津から室生まで走っていこうと思います。去年は亀山から伊賀上野のルートで室生入りでしたから、ちょいと変えてみました。



予定ではこんな感じのルートで。

翌土曜日は榛原駅経由で月うさぎを目指す予定です。

またよろしくお願いします。

≫詳細は今秋は「月うさぎキャンプ」やります|CanCanの気楽な一日にて。

ナラボー平原:アドヴェンチャーランナー・高繁勝彦氏の挑戦

ナラボー平原・・・

豪州南部、1200㎞もの間、町が無いという世界でも屈指の難関旅ルート。1200㎞というと静岡から考えると北海道に上陸してしまう距離だ…想像を絶する。200㎞越えのロードハウス無し区間すなわち完全無補給区間も数か所存在するという。

そのナラボー平原にアドヴェンチャーランナー・高繁勝彦氏が挑戦される。

明日から。

単独で、それも二本の足だけで。

鳥肌が立ち、心の奥から熱いものがこみ上げてくるようなとてつもない挑戦。遠く離れた静岡から声援を送らせてもらおうと思います。無事、セデューナの町へ辿り着くよう、祈りを込めて。

Day38 Norseman 2|KAY'S BLOG
ナラボー平原|KAY'S BLOG

5th「月うさぎ」参加者の個性的な自転車・ランドナー写真集

5th「月うさぎ」参加者の個性的な自転車・ランドナー写真集

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cancanさんの黄色いAsukaランドナー

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UG兄さんのTOEI

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シンプルな白いフレームが美しい

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Abiさんの銀色のTOEI

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GRAND BOIS、京都アイズバイシクルのランドナー

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ヤマタンさんのTOYO FRAMEランドナー

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てっちゃんさんの水色TOEI

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キキさんのZUNOW

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大黒屋さんのROSSIN

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SORAさんのGIANT

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リバティーさんのBike Friday

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なべちゃんさんのBamboo Lotus

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相方のPinkybike

月うさぎキャンプに参加してきました!

奈良・東吉野「月うさぎキャンプツーリング」
cancanさんはじめ、みなさん、本当にお世話になりました!!

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<--続きを読む-->

美杉みずぼうずさんドライブ&室生寺サイクリング|月うさぎ0日目

2013.10.11

「月うさぎキャンプツーリング」

奈良県の山奥、東吉野にある古民家カフェ「月うさぎ」

今回で5回目になる月うさぎキャンプは、そこにキャンプ好き・自転車好きが集まってキャンプツーリングを楽しもうというcancanさん主催の2泊3日のイベントです。

去年の春に行われた4回目にも参加させてもらい、今回で2度目です≫月うさぎ'12春の日記はこちら


今回は集合の前日に三重県の津まで輪行し、津から室生まで自走しようという計画です。

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ということで、前日の11日金曜日。始発の電車に乗り込み、一路JR東海道線で名古屋へ。通勤ラッシュの名古屋でなんとか近鉄に乗り換えて、津まで輪行してきました。30~40㎏はあると思われる自転車&キャンプ道具を運んできたのでもうすでにヘロヘロ。なんとか津駅の東口へと向かいます。

ここで待っていて下さったのが「みずぼうずさん」

日本縦断でもお世話になり、去年の月うさぎ前日にも亀山から伊賀上野までペアライドしていただいた津のサイクリストおっちゃんです(^^♪1年半ぶりくらいの再会です。感動的な再会でしたが・・・

みずさん、開口一番「肥えたなぁ~日本縦断の時はもっとシュッとしてたろ?」

ぼく「ちょっと成長しただけです( 一一)」

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相方も京都から輪行してきて合流。

みずぼうずさんがワゴンに僕らの自転車を2台積んで、美杉という場所を案内してくれることになりました(*^^*)雨のち曇り予報でしたが、予報に反して青空!暑いくらいです。こんな珍しいこともあるんですな~。

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3人で美杉ドライブ!!

まずは美杉の中心地(役所などがある)ところのJR名松線・伊勢八知駅に立ち寄ります。

JR名松線は松坂から伊勢奥津まで、雲出川の渓流沿いを走る超ローカル線。2009年以降、家城駅~伊勢奥津駅間は代行バス運行で不通になっているそうで、廃線⇔復旧の議論がずっとあったらしいっす。今年5月から復旧工事が始まり、復旧・地域活性化に向けて一歩前進といった感じでした。

もう5年ほど電車が通ってないので、線路は草ボーボー。でもこの風景もぼくはなんだか好きでした。

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続いて北畠神社へ。

美杉はのどかな場所です^^

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伊勢国司だった北畠氏の館跡にある神社だそう。ちょうどお祭りの準備をしていました。

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続いて道の駅「美杉」へ。直売所を眺めたり(*^^*)道の駅探訪大好きなんですよねぇ~野菜もうまそうですな!ここの売店はテーブルとか台とかそういった木工品が多かったです。林業の盛んな場所なんですなぁ~。

ぼくは美杉のご当地キャラ「みすぎん」グッズを購入~

みすぎん

と、そろそろお腹が減ってきたので道の駅の向かいの食堂へ連れて行ってもらいました!

お食事処みすぎ

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かつとじ定食!これめっちゃ美味い(*´ω`*)みずぼうずさん、ごちそうさまでした!!

美杉ドライブは一路、伊勢本街道へ!

伊勢奥津駅の給水塔

伊勢奥津駅給水塔!蒸気機関車が昔は走ってたんですねぇ。このタイプは日本に3つしか残っていないとか。きかんしゃトーマスの世界ですな。

古い街道の面影を残す道を進みながら、奈良県入り。

道の駅「御杖」へ。御杖の道の駅にはたくさんの案山子が。この案山子が一番のお気に入り。いやはや表情のセンスが秀逸です。

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みずぼうずさんとはここでお別れ…ありがとうございました!!自転車をワゴンから降ろし、組み上げます。自転車に4サイドの荷物をつけてみるとなかなかの重さです。山道を走れるのでしょうか…。

相方と二人、伊勢本街道沿いの国道369号を室生方面に向け走り出します。途中、ススキが素晴らしいという曽爾高原という場所にも行きたかったですが、時間の都合上今回は諦めました。その代わり、栂坂峠を越えて三本松へ下るルートの途中にある室生寺に立寄ることにしました。

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女人高野・・・室生寺

紅葉の時期は人がいっぱいだそうですが、僕らが行ったときはひっそりとした感じ。静かで趣があって素敵なお寺でした。日本最小の五重の塔が有名らしいですが、とにかく素晴らしかったのが釈迦如来を始めとした仏像の数々!!

国宝の釈迦如来像を中心に5体が並び、その前に十二神将像が並ぶ様子は圧巻です。

室生寺のホームページにその写真が載ってるのでそちらを見てみてください。≫室生寺ホームページ

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僕はお寺巡りも好きなんですが、ここ室生寺は僕の中でもトップなんちゃらに入る素晴らしさでしたよ。紅葉の時期に来てみたいですな。人が多いのはちょっと嫌ですが(笑)

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暗くなる前に道の駅に着きたかったので、奥の院まで行くのは断念。次こそは奥の院まで行きます!!

28号線を下りきって国道165号へ合流。ここまで来れば去年も走っているルートなので見覚えがある場所ばかりです。無事に宇陀路室生の道の駅に到着しました。

明日は榛原駅でcancanさんと合流、いよいよ月うさぎへと向かいます!

豪華なキャンプ飯とキャンプファイヤの宴|月うさぎ1日目

2013.10.12

奈良・東吉野にある古民家カフェ「月うさぎ」で行われるCancanさん主催のキャンプイベント「5th月うさぎキャンプ」その初日。

前日のお話はこちら

朝起きると、道の駅のすぐ横では朝市が開かれていました!これがかなりの格安!!新鮮な野菜がたんまりと安ーーく売られているではありませんか!?食材を買いまくりました(*^^*)榛原のスーパー「オオクワ」でも調味料その他食材もろもろ+ビール1ダースを買い込みました。

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榛原駅でcancanさんと合流し、3人で月うさぎを目指します。

食材その他でぼくの自転車はかつてないほどの重量に・・・相方のキャンプ用品等々もサイドバッグに満載でしたからね・・・(笑)cancanさんに缶ビール1ダースを持ってもらっちゃいましたm(__)m

宇陀ののどかな風景の中を通って一谷峠へ。

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4サイド満載にはなかなかキツイ峠です・・・cancanさんと僕は途中、自転車を降りて押しましたw

何とか一谷峠を登って少し降りたかと思ったら、900mほどダラダラと登り・・・これが精神的にやられる坂道なんですよね(^^ゞ一谷峠を登り切った瞬間に、下りモードに頭が切り替わっちゃいますからね。「また登りかよ」感が半端ない坂道が最後に待っていました。

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そんなこんなで、ようやく月うさぎ到着!!12:30くらい。一番乗りです(*^^*)

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少しずつメンバーが集まってきて、昼食を作る人・もう夕飯の準備を始める人・のんびりする人…それぞれの午後を過ごします(´▽`)

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夕飯には、この庭で取れた栗を使って栗ご飯を炊きましょう!栗をボイルします。それにしても大粒ですなぁ。そこらじゅうにゴロゴロしていますw

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cancanさんはおでんの仕込み。

お昼を食べて一息、ショコラさん特製のレモンティーとりくろーのチーズケーキ♪(月うさぎキャンプ屈指の敏腕シェフ・ショコラさんの料理はまだまだ序章に過ぎなかったとは・・・この時は露知らずw)

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続々と皆さん集合してきます(*^^*)

Twitterで当初からお世話になっていたものの、今回が初対面の「なおじさん」にもようやく会えました!阿蘇ではニアミスになってしまったminotyさんとも再会!UG兄さん、なべちゃんさん、キキさん、大黒屋さん、てっちゃんさん、skramuさん、santaさん、GTさん等々去年お世話になった方々にも再会です(*^^*)

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物凄い自転車も続々・・・

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宴の準備も着々と進みます。

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あっという間に

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物凄い数の自転車が!!

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めちゃめちゃカッコいい自転車のオンパレードですぞ。こんなに凄い&多種多様の自転車が一堂に会すのも滅多にある事ではありませんw細部までじっくり見ては皆でニヤニヤ~

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火器類も凄いのが集合。そこら辺にガソリンストーブアルコールストーブなんかがゴロゴロしてる状況は、普通に考えたらオカシイw

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テントもだいぶ増えました。

クルマの方々に「たかすみ温泉」まで輸送してもらい、みんなで温泉へ。あったまって戻ってきたらいよいよ料理大会&宴のスタートです!!

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次から次へといろんな料理が出来上がっては振る舞われます(*^^*)各種お酒も持ち寄りです!キキさんの持ってきた秋田の日本酒は特に絶品。料理しながら飲んで、出来上がったものはみんなに振る舞ってどんどん食うってな感じで宴は進んでいきます。

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肉じゃがに特製ベーコン・ハムパスタ焼肉栗ごはんおでん!相方は特製生姜漬けで豚のしょうが焼きを!次々と絶品が出てきます。

僕は簡単つまみ系を担当w黒豆枝豆の塩ゆで(これが結構うまかった)したり銀杏トチノミを煎っておりました。銀杏はハンマーで割ってから大量の塩で煎ることをなおじさんが教えてくれました。トチノミはトチ餅の味がしました。今度はもっと凄い料理作ってみたいな(笑)

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そしてこれが凄かった!ショコラさん特製の「海鮮パエリア」超本格的でバツグンに美味い(≧◇≦)キャンプが一転高級レストランに早変わりですw

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焼きバナナはラム酒でフランベされ始め・・・w

いろいろ凄いことになって、お腹は一杯でパンパン!

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月うさぎの番頭さんが用意してくれたキャンプファイヤも盛大に点火!!(今の時代、どこでこんなキャンプファイヤできますか!?!?)

番頭さんや奥さん、おばあちゃんにチエさん達、月うさぎの方々も混ざって宴は続きます。タツミさんも冷えたビールを持ってきてくださいました。

宴はいつも間にか大勢に膨らみ、ワイワイ♪

ただし、この時の気温は10℃くらい・・・火のそばにいないと寒くて仕方ありませんw標高が高いうえに最低気温が低めの日なので仕方ないですな(;・∀・)上着を持ってきた&冬シュラフは正解でした。

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辺りは真っ暗。虫の音や風の音、ときおりシカの鳴き声が聞こえます。空には満点の星空と半月。気づいたら雲一つなくなっていました。ウクレレの音色の中で、自転車談義はいつまでも絶えません。

月うさぎの初日の夜はこうして更けていきました。

東吉野・宇陀・丹生川上神社周回ツーリングの日|月うさぎ2日目

2013.10.13

月うさぎのわんころの鳴き声で朝、目を覚ますとテントは結露でべっちょり・・・朝方もだいぶ寒かったです。今日は月うさぎキャンプ2日目、月うさぎを起点に東吉野と宇陀をぐるっと一周みんなでサイクリングする日です。だいたい40㎞いかないくらいのサイクリングだそうです。

1日目の記事はこちら

サイクリングは午後から。

午前中はのんびりゆっくりします。

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朝飯もいろんな方がトーストサンドだったり、フレンチトーストだったり色んな物を沢山作ってくださり、すぐにお腹いっぱいに(笑)ぼくはスーパーで買ってきておいたグレープフルーツを剥きました。

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なんだか、昨日からひっきりなしに何かを食べたり飲んだりしている気がします(笑)

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たき火を囲んでコーヒー飲んだり、抹茶を頂いたり。とてつもなく清々しい朝でしたぞw

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お昼ご飯は、事前に予約されてた月うさぎランチ組は、月うさぎさんのランチを。僕ら自炊組にはショコラさんがタイカレーを作ってくださいました。いなばのタイカレーイエローに色んな具材を入れたものです(*^^*)これがかなりの絶品!!昨晩の残り物の燻製なんかも入ってるんですが、バツグンに合います!!

月うさぎさんは普段も完全予約制でランチを頂けるそう。お昼を食べに月うさぎへサイクリング、なんてのもいいですなぁ~(´▽`)

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ご飯を食べたら、みんなサイクリングの準備でございます!!

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鉄人児玉さんも登場!!!

もうすぐ御年80歳、今年の走行距離ももう少しで2万㎞越えというまさに鉄人(゚Д゚)!!天五さんのブログ等で存じ上げておりましたが、初めてお会いしましたm(__)mいやはや、児玉さんは僕の一つ大きな目標ですな。

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サイクリングだけ参加の皆さんも揃ったことですし、いよいよ出発です!!

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一谷峠を下り、一度宇陀に降ります。なんと気持ちいい気候!のどかな風景なんでしょう。幸せです。

のんびりゆったりペースで川沿いを進んでいきます。

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僕は最後尾で、UG兄さんとAbiさん、なおじさんと4人で走ってたんですが、皆さんがローソンに寄っているとはつゆ知らず・・・曲がるべきところをそのまま直進してしまい迷子になっちゃいました。お待たせした皆さん、すみませんm(__)m

ローソンからは来た方向に戻り、宇賀志の集落を通りぬけます。今度は文殊峠(もんずとうげ)を越えて東吉野に戻っていきます。

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しかしこの文殊峠、部分的にかなりの傾斜で登り切れず・・・ぼくは押しましたw

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いつの間にかsoraさんも合流されてました(笑)一年半ぶりの再会です(*^^*)

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文殊峠のてっぺんで休憩。ここまでコミュニティバス(予約制)が来るんですって。

それにしても今回は大所帯ですな。1時は最大22人になったみたいです(cancanさん談)。去年はたしかランチ組とじゃない組の2組に分けましたからね。半分くらいの人数でしたでしょうか?去年もここは来た覚えがあります。

文殊峠←去年はこんな感じ

こんな少ない人数でしたか(^^ゞ

文殊峠から鷲家というところまで、とんでもない坂道を下りました。結構な悪路で、ところどころ穴が開いておりました。しかも傾斜が半端じゃないw

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東吉野村の「丹生川上神社(中社)」に向けて高見川沿いを走り抜けます。ちょうど、お祭りをやってて凄い人です・・・車もけっこう多かったですな(;・∀・)

僕らが着いた時には、ちょうど境内でおみこしを担いでいるところでしたよ。

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道はゆったり登っていきます。

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伊勢街道(国道166号)との合流地点、高見山の見えるいつもの地点で集合写真、記念撮影です(*^^*)

サイクリングの道中で離脱して帰路に着く方、月うさぎまで走って、すこしゆっくりしてから帰路に着く方、様々で一人、また一人の帰っていきます( ;∀;)

でも僕らを含めた2泊3日の6名に加えて、ヤマタンさんLibertyさんが新たに合流!昨晩とはまた違った落ち着いた雰囲気の夕飯に!前の日と違って、水道が近くにあるテーブルに移動したのもなんだか雰囲気がまた違ってよかったですなぁ~(*^^*)

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この日のディナーもヤマタンさん特製のローストビーフや、ミルクシチュー、なべちゃんさんが持ってきたいなばカレー7種類食べ比べ等々、かなり豪華になりました!めっちゃ美味かったです。

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この晩もなかなか寒く、たき火で暖を取ります。しかし完全に食べすぎと飲み過ぎで早くに寝てしまいました・・・。トイレに起きると、もうすでにみんな寝静まっています。たき火の火もなくなり辺りは真っ暗です。

ふと空を見上げると、今まで見たこともないような満天の星空が広がっていました!

奈良・東吉野の月うさぎから京都へ帰る日|月うさぎ最終日

2013.10.14

5th「月うさぎ」キャンプ最終日

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3日目も完璧に晴れました!!雨男の僕にはこんな晴天ばかりの旅はこれまでまず無かったですからね(笑)そういえば去年の月うさぎも3日間晴れてくれましたな。このキャンプは本当に天気に恵まれています。

ということで、清々しい朝を迎えます。テントを乾かし、朝ご飯にしましょう!

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この日も豪華な朝食!!朝起きるともうすでにLibertyさんがなにやらcooking!ハンバーグやら照り焼きチキン、焼肉まで!トーストした各種パンにはさんで頂きました。パンも食パンからブルーベリーのパン、フランスパン等々種類が豊富です。

タマゴなど食材も余ってるものはとにかく全部調理(^^ゞ朝からお腹パンパンになりました。

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ご飯を食べて荷物をまとめてしばらくのんびりしていました。ロードバイクの方々や遊びにきたおチビちゃんたちでにぎやかになってきた所で出発です。

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桜井までcancanさん先導のもと、5人で走っていきます。知らなきゃ絶対入らないような裏道を抜けて、車通りのほとんどない走りやすい道を案内していただきました。途中、忍坂(おっさか)街道という旧街道を通り抜けていきました。ここはなかなか雰囲気良くて気に入りました♪

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そうして桜井に到着!

桜井のうどん屋さんでお昼ご飯。ちょうどクルマで観光してから大黒屋さんが合流して、6人で昼御飯です。なかなか美味いうどんでした。ここでUG兄さんと大黒屋さんとはお別れ…。cancanさんが天理までの道案内をして下さることになりました。

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国道の裏道、いわゆる「山の辺の道」を案内してくださいました。国道に沿って直線的に北進できる道で、信号もほとんどありません。cancanさん最後の最後までお世話になりましたm(__)m

ここからは京都まで自走で帰られる「なべちゃんさん」に木津川のサイクリングロードへと先導していただきました。途中、奈良の町中は観光客だらけで抜けるのが大変でしたが、なんとかクリア!

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少年刑務所横の「植村牧場」で一休みしたのち、木津川の自転車道に入りました。

ここからは、ほぼノンストップで一気に京都へ!!かなりのハイペースでしたwおかげで日が暮れる前に京都入り出来ました。出発が遅かったのでナイトライドも覚悟してたのですが、なべちゃんさんのお蔭で思ってもみなかった時間に京都駅に着くことが出来ました。

こうして僕は、自転車以外の荷物をヤマト便で送り、京都駅から新幹線で静岡へと帰ることができました。


Cancanさんはじめ、月うさぎの皆さん、そして月うさぎキャンプ参加の皆さん、本当にお世話になりました。また、いつかお会いできることを楽しみにしています!

tag : 奈良 東吉野 月うさぎ キャンプ

5th「月うさぎ」キャンプツーリングのもくじ

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5th「月うさぎ」キャンプツーリング
奈良県の山奥、東吉野にある古民家カフェ「月うさぎ」にキャンプ好き・自転車好きが何か一品を持ち寄り、キャンプツーリングを楽しもうというcancanさん主催の2泊3日のイベントです。

集合前日|美杉みずぼうずさんドライブ&室生寺サイクリング

2013.10.11 今回は集合の前日に三重県の津まで輪行し、津から室生まで自走しようという計画です。ということで、前日の11日金曜日。始発の電車に乗り込み、一路JR東海道線で名古屋へ。通勤ラッシュの名古屋でなんとか近鉄に乗り換えて、津まで輪行してきました。30~40㎏はあると思われる自転車&キャンプ道具を運んできたのでもうすでにヘロヘロ。なんとか津駅の東口へと向かいます。……続きを読む
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1日目|豪華なキャンプ飯とキャンプファイヤの宴

2013.10.12 朝起きると、道の駅のすぐ横では朝市が開かれていました!これがかなりの格安!!新鮮な野菜がたんまりと安ーーく売られているではありませんか!?食材を買いまくりました(*^^*)榛原のスーパー「オオクワ」でも調味料その他食材もろもろ+ビール1ダースを買い込みました。榛原駅でcancanさんと合流し、3人で月うさぎを目指します。……続きを読む
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2日目|東吉野・宇陀・丹生川上神社周回ツーリングの日

2013.10.13 月うさぎのわんころの鳴き声で朝、目を覚ますとテントは結露でべっちょり・・・朝方もだいぶ寒かったです。今日は月うさぎキャンプ2日目、月うさぎを起点に東吉野と宇陀をぐるっと一周みんなでサイクリングする日です。だいたい40㎞いかないくらいのサイクリングだそうです。サイクリングは午後から。午前中はのんびりゆっくりします。……続きを読む
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最終日|奈良・東吉野の月うさぎから京都へ帰る日

2013.10.14 3日目も完璧に晴れました!!雨男の僕にはこんな晴天ばかりの旅はこれまでまず無かったですからね(笑)そういえば去年の月うさぎも3日間晴れてくれましたな。このキャンプは本当に天気に恵まれています。ということで、清々しい朝を迎えます。テントを乾かし、朝ご飯にしましょう!……続きを読む
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2013.10.11~14
奈良県東吉野 - 古民家カフェ「月うさぎ」

焚き火を囲み、自転車談義に華が咲く|YAZINE

5th「月うさぎ」参加者の個性的な自転車・ランドナー写真集

アウトドアでミル挽きコーヒーを入れて飲みたい

最近、といってももう半年ぐらい前からですがコーヒーを自分で淹れるのにハマっています。

コーヒーにハマってる

コーヒー大好きの相方の影響が大きいんですけどね。色々おしえてもらったりしながら。まだまだ安い豆だし、ミルとかそういうコーヒー道具も一番の安物。初心者にはこれくらいで練習するのがいいですよね。道具とかに凝りだすのは、もっとうまくなってからで上等(笑)自転車もなんだかそんな気がします。まずは自分の身の丈にあった道具で。

でも最近ようやく好みの濃さ、好みの味のコーヒーを淹れられるようになってきました。ドリップコーヒーの入れ具合のコツがちょっと分かってきた感じです。苦みが強くて酸味の少ないのが好みのようです(*^^*)

そうやって家で美味しいコーヒーが飲めるようになってくると、やってみたくなるのが

「アウトドアコーヒー」

自転車でちょいとポタリング行って途中でコーヒー入れて一休みなんていいですよね。最近は抹茶をアウトドアでたてるのも密かに流行りだしてるみたいです(笑)


アウトドア用品店に売ってる携帯式のドリッパーとミル、コンロにガスを持っていくのが乙ですかね(∩´∀`)∩この方式なら今家で淹れてるのと同じ方法で出来そうです。ただ、アウトドアで本格コーヒー入れる人はプレス式を使ってることも多いみたいです。調べてみると、こういったアウトドアでコーヒー入れるグッズも登山ブームのお蔭でかなり進歩してるみたいです。シリコン製とかバネ製とか面白そうな商品がいっぱいでてました。


基本、面倒くさがりの僕はこの商品なんか良さそうですwちょっと高いけど、一度試してみたいですな。
Grower's Cupのひととき

大道芸ワールドカップin静岡2013の季節が今年もやってきた!

今年もこの季節がやってきました。

「大道芸ワールドカップin静岡2013」

日程は11月1日(金)〜4日(月)

日本最大の大道芸イベントで、静岡市内のあちらこちらで演技ポイントが決められており、連日パフォーマンスが無料で見放題(投げ銭はしてね♪)!!静岡では最も大きな祭りです。パフォーマーは日本人は勿論のこと海外からも多数参加し、駿府城公園をメイン会場に静岡市内が大道芸一色に染まります。去年は154万人が来場。今年で22回目ですかね?静岡市で唯一(笑)のビッグイベントですからねぇ~楽しみであります。

こんな時もない限り、静岡市なんてそうそう来る場所じゃないでしょうから県外からも是非(^^ゞ

大道芸ワールドカップin静岡
http://www.daidogei.com/

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(写真は昨年の大道芸ワールドカップin静岡2012:三雲いおりさんのパフォーマンス)

Abiさんの銀色TOEI

Abiさんの銀色TOEI

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キキさんの青ZUNOWロードバイク

キキさんの青ZUNOWロードバイク

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カレーパンマンさんのTREK MADONE5.2

カレーパンマンさんのTREK MADONE5.2

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かのこさんの赤いビアンキ

近所のゆるポタお友達、かのこさんの赤いビアンキ。

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自転車フレームカバー・フレームパッドの自作・修繕

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ランドナートップチューブにつけてた紺色のフレームカバー。

トップチューブの傷を隠せるのと、電柱に立てかけるときの傷防止、輪行の時にブレーキワイヤーが固定できる等々の利点からフレームカバーはずっと付けてます。

rin projectって所のフレームパッド( 1,890 円 )という製品なんですが、二年ほど使ってたら上面がボロボロで、加えて日光によって日の当たる方だけ脱色してしまいました。本来はもっと濃い色なんです。

ボロボロ感が凄まじいことで、自転車盗難の防犯対策にも一役かっていたのですが・・・(ピカピカの自転車の方が盗まれやすい?)

余りにもボロボロだったので、婆ちゃんに手拭いを上から縫い付けてもらいました。手拭いの柄は僕が紺系のものをチョイス。予想以上の出来栄えにちょっと感激!

石廊崎、伊豆半島の南端の荒々しい岬とジャングルパークの廃墟

なんのことなく伊豆半島の地図見てて、今年もどっかの温泉入りに行くの良いなぁ~なんて自転車周遊の妄想してたらちょいと目に入ったのが「石廊崎」・・・。

いつも伊豆半島一周するときは西伊豆を下ってきて、石廊崎に行く手前の所で下田方面に曲がってしまうので、この南伊豆はしっかり走ったことがなかったのですよ。

というか「石廊崎」って行ったことない!!

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自転車で来るだけの日程が無かったので、今回はクルマで。修善寺から天城峠を越えて下田入り。下田から少し西に海岸線沿いを走ったら石廊崎です。

駐車場に車を置いて岬まで歩きます。

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お土産物屋は・・・

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この二軒だけ。売ってるものもいかにも昭和の雰囲気満載といった感じのもの。「IZU IROZAKI」と文字とイラストの入ったペナントがちょっと欲しかったり。

少し歩いて神社の鳥居をくぐると、美しい灯台が見えてきます!!!

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これぞ岬!!といった風情の絵にかいたような岬です。

この日は天気は良く、空気も澄んでいたので伊豆七島もくっきり見えます。

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石廊崎から東海岸を望むとこの絶景・・・奥の奥までギザギザとした伊豆独特の海岸が続いています。

急な階段を降りるとそこには岩場にめり込んだ神社があり・・・

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その先にはこんな小さな岬が飛び出しています!!!

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しかも歩いて行ける・・・(´゚д゚`)結構、高さもあり、今にも崩れそうな岩肌がなんだか怖いです。形的には熊本の阿蘇のラピュタの道みたい??ラピュタの道の海バージョンですな。

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下を覗くと今にも吸い込まれそうな海・・・

荒々しくも美しい、静かな岬でした。観光客もそんなに大勢はいなく、ちょっと寂しい感じもありましたが逆に言えばのんびりと過ごせていいですね。かなり気に入りました。今度は自転車で来ることにしましょう。


ところで、ここまで歩いて来る途中、気になるものがありました・・・。

「石廊崎ジャングルパーク」

1969年(昭和44年)に植物のテーマパークとしてオープンし、1973年(昭和48年)のピーク時には、75万人が訪れたそう。2003年(平成15年)に閉園となったというから、もう閉園から10年の月日が経っていることになります。

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現在は完全に廃墟となっていましたが、建物の中はある程度、定期的に綺麗にされてる様子です。パークの親会社はまだ健在ですから、一応管理しているのかもしれません。

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立ち入り禁止のロープが張ってありましたから、通路から見える範囲で撮影してきました。

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当時の熱帯植物はかなりの数、そのまま残っていました。かやぶき屋根の小屋みたいなものも思いのほか破損は進んでいないみたいです。ちょっと見には10年前に閉園したとは思えない感じもあります。

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チュウチュウトレインという電車が走っていたのでしょうか。線路が無いことを考えると、汽車の形をしたバスだったのかもしれません。

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トンネル的な建造物や・・・

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メイン施設と思われる巨大温室もそのままの形で残っているようです。この温室の中はどうなっているのか外からはうかがい知ることはできませんでした。

家に帰ってからインターネットを調べると、
石廊崎ジャングルパークを写真でご紹介~ペンション桜家
当時の写真を大切に残されているページが!!なんとも楽しそうであります。チュウチュウトレインの正体も分かりました。閉園となる前に一度、来てみたかったですな。

数々の家族の思い出が詰まった場所なんだろうな・・・そんなふうに思うと何だかしみじみとした気分になりました。廃墟であっても、当時の様子がちょっと想像できてなんだか来てよかった気がします。

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南伊豆の絶景海岸ルートを通って、下田へ抜け、もと来たように天城越えで静岡へと帰りました。

伊豆の昭和の風情って大好きなんです。あの時代のテーマパークとか博物館とか公園とかホテルとか・・・そのまんま残ってるところがまだまだ多いですし、リニューアルを重ねて頑張って経営されているところも。でもそういった昭和の産物はあといつまで見られるか・・・そう思うとちょっぴり悲しくなります。

「この時代にこんな所がまだあるのか!?」「なんだか人間味があるなぁ」「小さいころを思い出すなぁ」どことなく寂しくて懐かしい風景の数々が残っているのは伊豆の強みだとぼくは思ってます。なくしたり、壊してしまうのは作り出すことの何倍も簡単だからこそ、そんなふうに思いますね。

伊豆、また来ます。

川端康成の「伊豆の踊子」を手にとって…

道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思うころ、雨足が杉の密林を白く染めながら、すさまじい速さでふもとから私を追って来た。


天城峠をひさびさに越えて石廊崎を見てきて、家に帰ってから何気なしに本棚を眺めたら目に飛び込んできたのが「伊豆の踊子」……

川端康成の「伊豆の踊子」を初めて読みました。

映画のイメージが強かったので、青年と踊子との旅先での恋愛模様を描いた小説だとばかり思っていましたが、全く違いました。主題は単純に恋愛ではないのですね。

作中で描かれている、旅そのものを、旅先での人々との出逢いを通しての主人公の心の変化は、僕自身の思い出の中でも重なる部分があったように思いました。

しばらく間を置いて、もう一度読んでみます。

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のんびり走るのが専門です.生まれつき方向音痴で雨男.愛車はMTBのTarow号とランドナーのJirow号.よく「モン太郎」を連れて旅しています.
2015年からしまなみに移住。

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