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「銀輪記」 自転車旅の記憶!!
~ただただ遠くへ行きたい雨男とクマの旅路~

ボーダーとかフレスコとかキッチンゴンとか…旅初期の思い出

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「フレスコ」が話題にのぼって思い出してました。


18きっぷの時期は特によく京都に遊びに行ってたんす、まだ僕が自転車旅始めたばかりのころのことですが。小さいころから寺社仏閣が大好きな少年でしたからね。ただ京都はもろに観光地ですからね、いかんせん長期滞在にはお金がかかり過ぎる……そんなときに大変お世話になったのが、二条城のちょっと北の住宅街にあるライダーハウスのボーダーさん。ライダーと自転車の旅人専用で一泊1000円。当時はまだまだ知られてなくて超隠れ家的なライダーハウスでした(今はもう旅人の間では知らない人がいないくらい有名になってしまいました)何度も通ったり入り浸ったりして合計すると軽く一か月以上は滞在してたと思います。

お米屋さんの気さくなおっちゃんが、息子さんの意志を継いで米屋の一角で経営されてて。畳張りで布団もあってテレビもエアコンもマンガもあって居心地最高でしたな、1000円で泊めてもらえるのが申し訳ないくらい。旅人の友達もたくさん出来た思い出の場所です。


寺社仏閣の拝観料で小遣いが飛んでいくので、夕飯は基本最寄りのスーパー「フレスコ堀川店」へ。住宅が密集して土地が少ない京都らしく2階建てのスーパーで中にエスカレータまでありましたな。割引の弁当とか惣菜とか目当てでして、8時くらい(確か?)からシール貼り始めるから夕飯我慢して待っておくんですが、タイミングミスると弁当何も残ってなかったりして。

そうなったらもう近くの定食屋、キッチンゴンへ。ここは名物のピネライスが美味かったなぁ。ピネライスはチャーハンにトンカツとカレーのかかったライスもので、とにかくボリュームがあったんです、味も美味かったですけど。ああ、あと銭湯の笠の湯とか竜宮温泉とかも、まだやってるのかな。笠の湯はサウナと露天風呂もある至れり尽くせりの銭湯で、日曜日には朝風呂もやってるんですよ。でもあの時もどんどん近くの銭湯が潰れて行ってたしな。お酒はごくごく近所に佐々木酒造があったから自販機で「古都」が買えたしなぁ。佐々木蔵之介さんのご実家ですね。あ、そうそう。ボーダーの隣の豆腐屋では腰のまがった可愛らしいお婆ちゃんがいて、メチャメチャ美味い冷奴食わしてもらえたっけ。豆腐買っただけなのに、「奴にするか?」って聞いてくれて、ネギと売り物の醤油までかけてくれたんですよ。今も元気かな。


最近めっきり行ってないなぁ。
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テーマ : 京都
ジャンル : 旅行

≪宣伝≫伊豆半島企画展~静大キャンパスミュージアム

伊豆半島静岡大学企画展


伊豆半島の企画展やってます。
新聞に僕も写ってました。
土日は受付と解説員やる予定です。

小さい小さい企画展ですが無料なんで大学祭がてらキャンパスミュージアムへどうぞ。(教授に宣伝しろと言われたので)

静岡新聞2013年11月13日(水曜日)朝刊


<追記>
2013年11月22日に本企画展は終了しました。たくさんの方のご来場ありがとうございました。

KINFOLK 日本版 Vol.1、2 ~魅力的な生活の写真集的雑誌

KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME ONE
KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME TWO

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注文しておいた『KINFOLK』という雑誌の日本版、

その1巻と2巻が届きました。

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アメリカ、オレゴン州ポートランド発のライフスタイル雑誌らしいんですが、特に写真とデザインが抜群に綺麗ですね。写真集みたいな雑誌です。相方に教えてもらってさっそくアマゾンで注文したわけです。

KINFOLKとは「近しい仲間や家族」を意味する言葉だそうです。

食、写真、手作り、自然などなどを通して、身近なモノやヒトたちを大切にする生き方やライフスタイルを提案していく雑誌。確かにちょっと目を通した程度でもそういったものに一貫した哲学がある雑誌だなという印象を受けました。

本の中身は大きく…
ONE、ひとりの楽しみ方
TWO、ふたりの楽しみ方
FEW、幾人かの楽しみ方

に分かれています。アーティストやライター、写真家、デザイナー、料理人などなどのアイデアが144ページにまとめられています。

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1巻のテーマは「日本」

日本版創刊としてはぴったりのテーマなのかもしれません。ライフスタイルの提案というよりもアメリカ人からみた日本文化はこんな感じなんだと、それはそれで面白いです。日本ならではの文化、生活・・・染物・お茶・花見・日本古来のことばのコンセプト・・・などなど。

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2巻のテーマは「週末」

こちらの方がKINFOLKの提案したいライフスタイルがはっきり読める気がしました。あなたにとって週末とは?仕事と遊びを両立させて休日を最大限楽しむための提案をしています。なにもしないということ、冒険するということ、週末の両日を大事にしてまた元気に平日を迎えるということ。「休みとは」に迫った一冊。


さて、もう一度ゆっくりじっくり読んでみようと思います。

Kinfolk Magazine | Discovering new things to cook, make and do.



Kinfolk Magazine: Issue 1 (Manifesto) from Kinfolk (kinfolk.com) on Vimeo.



Kinfolk Saturdays in Charleston from Kinfolk (kinfolk.com) on Vimeo.



≫Amazon: KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME ONE
≫Amazon: KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME TWO
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手にした一台の自転車が、思ってもみないほど遠くへ僕を連れていってくれました。このブログでは学生時分の2008年頃からの旅の日記を中心に記録を残しています。2015年ごろから拠点を静岡からしまなみ海道へと移し、本格的に自転車旅行を仕事に。

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