「銀輪記」 自転車旅の記憶!!
~ただただ遠くへ行きたい雨男とクマの旅路~

ダンさんこと永島慎二の漫画コレクション



旅人くんインタナル出版永島慎二

旅人くん(インタナル出版, 1975)


ダンさんコレクション

殺し屋人別帳 ダンさんコレクション⑦(朝日ソノラマ, 1974)
人間劇場(朝日ソノラマ, 1967)
四畳半の物語 中・短編集(朝日ソノラマ, 1973)
まんが公園 ダンさんコレクション⑥(朝日ソノラマ, 1974)


漫画家残酷物語永島慎二

漫画家残酷物語 シリーズ黄色い涙(朝日ソノラマ, 1967)
漫画家残酷物語2 シリーズ黄色い涙(朝日ソノラマ, 1967)
漫画家残酷物語3 シリーズ黄色い涙(朝日ソノラマ, 1968)


フーテン大判本永島慎二

フーテン上巻 青林傑作シリーズ(青林堂, 1972)


フーテン下巻大判本永島慎二

フーテン下巻 青林傑作シリーズ(青林堂, 1972)


フーテン講談社漫画文庫(上中下)

フーテン(上中下)(講談社漫画文庫, 1976)


永島慎二作品集

永島慎二作品集 現代漫画の発見④(青林堂, 1970)


少女マリ首青春裁判永島慎二

少女マリ ダンさんコレクション③(朝日ソノラマ, 1969)
首 劇画秀作シリーズ③(朝日ソノラマ, 1968)
青春裁判 ダンさんコレクション⑧(朝日ソノラマ, 1975)


風っ子サトコは町の子永島慎二

風っ子 現代漫画家自選シリーズ②(青林堂, 1971)
サトコは町の子 初期短編集(翠楊社, 1979)


少年期たち永島慎二朝日ソノラマ

少年期たち シリーズ青いカモメ SIDE③風がとおる道(朝日ソノラマ, 1978)


愛と死の詩永島慎二

愛と死の詩 ダンさんコレクション②(朝日ソノラマ, 1968)


源太とおっかあ永島慎二

源太とおっかあ ダンさんコレクション①(朝日ソノラマ, 1968)


フーテン(全)

フーテン(全)(筑摩書房, 1988)


永島慎二集 現代コミック10(双葉社, 1970)

永島慎二集 現代コミック10(双葉社, 1970)


黄色い涙 若者たち 青林傑作シリーズ④(青林堂, 1976)

黄色い涙 若者たち 青林傑作シリーズ④(青林堂, 1976)


花いちもんめ 青林傑作シリーズ⑨(青林堂, 1977)

花いちもんめ 青林傑作シリーズ⑨(青林堂, 1977)


心の森に花の咲く

心の森に花の咲く(大都社,1975)
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白藤の滝(静岡県藤枝市)へ行ってみた

藤枝辺りをブラブラしていると・・・

「白藤の滝 5km→」

の看板を発見。


うむ、聞いたことない滝名ですな。とりあえず行ってみることにしました。

さっきまで雨がポツポツ来てましたが雨も上がり、部分的に蒼空も見えてきました。

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藤枝の市街地を離れ、山の方にぼちぼち進んでいくと、そこらじゅうに「白藤の滝 こちら→」の看板があって迷うことなく目的地に到着。駐車場や公衆トイレまでしっかり用意されているではありませんか。ふむふむ、「徒歩10分」とな。ここからは歩きなさいということみたいです。

さっきまで降ってた雨で足元が不安ですが・・・せっかくなので行ってみましょう。

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日が差し込んで幻想的な感じになっています。

そこらじゅうが水分を含んで、ムンムンと湿気を含んだ、だけどひんやり冷たい空気に包まれています。いい感じです。

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山道歩くのは久しぶりですなぁ。

山道と言っても、そんなにきつい感じじゃなくてハイキングコース的なアレですな。

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道の横を流れる清流は、なかなか綺麗ですな。

サワガニなんかがいそうな感じです。

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滝と言ったら「不動明王」ですな。

ここの滝もご多分に漏れず、不動明王様が祀られております。全国どこの滝に行っても不動明王様とお会いしますが、どういう繋がりというか、意味があるのでしょう。そのへん、詳しく知らないですが興味あるところです。


ささ、ちょっと行くとすぐに白藤の滝が見えてきました!!!

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アレ?水が足りない感じ???

案内板の滝の感じとは似ても似つかないほど、水が少ないようです…。少ない時に来てしまったんですな。このところ雨が降ってませんでしたからね。いやはや残念です。

高さは33mほどあるみたいです。

写真が分かりにくいんですが、中央の奥に岩の壁がありまして、本当はその中央から水がどひゃーーっと流れ落ちるみたいなんですよ。

今日は水がちょろちょろ・・・


仕方がないので、今日の所は手前にあった、この小さな滝で我慢します。

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白藤の滝
静岡県藤枝市北方

より大きな地図で 白藤の滝 を表示

ちょいとそこまで歩きたいから

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関東地方では雪が積もったとか報道してましたが、静岡は相変わらず

暖かいですな。

いや、寒いか。

いや、うん、暖かいですな、やはり。


空模様とかは

自転車日和といった感じでした。

自転車日和。


強い向かい風にはだいぶやられましたけど・・・ね。

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ああ、自転車でちょっくら走りに行ってきました。

藤枝とか焼津とか

そっちの方です。ちょっくらです。


こっち方面に走りに来るのは

久しぶりかもしれません。

久しぶり・・・じゃないかもしれません。

そもそも最近一日中走るなんてことをやっていませんでしたからね。


良い感じでした。

何が?

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しばらく乗らなかった愛車は

問題なく快調。良い感じ。


ただ、脚がなまっちまいまして

思うように飛ばすことはできませんでしたな。

ぼちぼち取り戻していきますか。

あべの古書店&壁と卵|静岡市内古本屋巡り

古本屋巡りに凝ってます。

静岡&清水あたりの古本屋さんは一通りまわった感じです。


お気に入りだった草薙の悠遊堂さんが閉めちゃったのが残念ですが・・・


そんで、本日ちょっくら寄ってみたのが

浅間通りにある「あべの古書店」さんと、駒形通りにある「壁と卵」さん。

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まず、浅間通りの「あべの古書店」さん。

開いてませんでした・・・(・_・;)


何度か開いてる時に来たことがありますが、こちらのお店は本格的に古い古い本が揃ってて、かなり見ごたえがあります。

開いてない時でも、こうして店前に本が並べてありまして、100円コーナーな訳であります。

お代はどうするかといいますと、

シャッターの郵便受けですね。


100円玉を入れますと、向こう側にはその100円玉を受け止める何かが設置されていないらしく、そのまま床まで落っこちる音がしました。中じゃあ100円玉が散乱してるんじゃないでしょうか(゚Д゚)ノ

古本の無人システムですな。



続きまして

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壁と卵さんへ。

駒形通りをちょっと行った所にあります。


旅コーナーが充実しておりました。比較的新しい本が多いです。沢木耕太郎の深夜特急も単行本文庫本ともに全巻揃っておりました。写真集や料理本コーナーもありましたな。これらの分野に特化した本の品ぞろえはピカイチと言った感じです。


今回は特になんにも買ってこなかったですが、今、手元にある「これから読む本」たちをある程度読み切ってから新しく買い足しましょうかね。しばらくは探索のみです(^^ゞ

永島慎二の本は発見次第確保しますが(笑)

九州行

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州へ。

学生生活最後の旅は九州。

明日か、明後日には移動し始めようと思います。



まだルートも何にも決めていませんが、

まだ荷物も用意できていませんが、

なんとなく九州の東岸かなぁって感じで。



大分宮崎あたりはまともにまだ走っていませんからね。

思う存分走ってきたいです。



ぼくにはもう自転車以外の旅はあまり

魅力的じゃなくなってしまったのかもしれません。

移動日、北九州小倉入り

小倉入りしました。



今回は新幹線での九州入りでした。関門海峡を歩いて渡らないと九州入った感じがしませんね(^^)

昨年夏にもお世話になったベーカリーカフェdipさんに再訪!カレーさんやBENさんらと再会でした。急な北九州小倉入りすみませんでしたm(_ _)mでもお会いできて良かった。

出発前は少し旅熱が足りない感じでしたが、一気に加熱といった感じです。

明日は100kmちょっと離れた別府を目指します。

小倉から宮崎までの旅路

2/10 小倉→別府

雨の中、小倉を出発。中津、宇佐と走り抜けた段階で日没。雨に濡れて寒いのと、完全になまった脚は予想以上にまわりません。夜に別府到着。駅前高等温泉に投宿。




2/11 別府→延岡

別府を出発。夜は雪だったらしく、山は真っ白。時折雪がちらつく。大分市内を抜けて佐賀関を回る。気温がとにかく低く、風が冷たい。関サバを堪能したのち、峠を越えて臼杵に入る。臼杵は武家屋敷や寺が多くてとても雰囲気があった。臼杵からはもう一つの峠越えで佐伯へ。佐伯を過ぎたところでまたしても日没。暗い中の峠越えでなんとか延岡入り。いつの間にか宮崎県に入っていた。




2/12 延岡→宮崎

延岡から南下。天気は晴れ、気温もちょうどいい。日向岬、馬ヶ背、クルスの海を周り、旧リニア実験線沿いを追い風をうけて走りぬける。日没前に宮崎市内入り。カプセルホテルに投宿。市内在住のこーじさんと会食。

雨をあつめて

午前中は曇り予報……

雨が降り出す前になるべく遠くまで走りたい!!

ということで、朝まだ暗い中、日南海岸に向けて宮崎市を出発……

が、走行開始10分で雨が降り出します(°°)こんなはずでは……

嵐の日南海岸。荒れに荒れてこれはこれでなかなか見れない景色かもしれません(笑)と、笑ってられないくらいびしょ濡れで体の芯から冷え切っています。



今、なんとか60kmほど走って日南市へ。奇跡的に油津という所に一泊1300円のライダーハウスを発見!!電話すると主人が2時まで戻れないが、宿泊OKとのこと(T_T)投宿決定しました。

明日は一日雨予報。疲労困憊状態なので、ここで一日沈没しようと思います。

2時までジョイフルで鳥天定食&ドリンクバーで粘ります。

飫肥五万一千石城下町歴史探訪

2014.2.14 宮崎県日南市油津

昼前からいったん雨が上がったので、油津から少し西にある飫肥(おび)へと足を延ばしました。



飫肥は飫肥城を中心とした城下町で、九州で最初に歴史的町並み保存地区に登録された場所だそうです。明治の外交官、小村寿太郎の出身地でもあるそうで、記念館や生家、歴史資料館などなど見て回ってきました。







観光スタッフの方々にとても親切にしていただき、のんびり歴史探訪してきました。歴史があり、どこか上品さの漂う素敵な町でした。

夕飯は地元のスーパーで地元の魚と焼酎で。魚や鳥がめちゃくちゃ安くて美味いのです。



※旅の詳しい記事は帰ってから連載します。とりあえずのダイジェスト記事で失礼します。

とりあえず……

油津から以降は、都井岬を周り、鹿児島県に入り、大隅半島を横断して垂水入り。

翌日は垂水から桜島を通り、いつも鹿児島からの旅のスタート地点だった「鹿児島中央駅」にゴールしました。



これで僕の中での日本一周は一区切りついた感じです。未踏であった九州の東側を走り切れたことで、今までなんとなく引っかかっていたものが取れたようです。

しばらく垂水に滞在して、これからどうしようか考えていましたが、やはり区切りは区切り。これにて静岡に帰ることにしました。

できれば、熊本や長崎、佐賀、福岡の皆さんともお会いしたかったですが、ごめんなさい。九州の皆さん、本当にお世話になりました!

九州東ルート縦断ツーリング2014連載開始!

九州自転車旅行

自転車旅を始めて6年。

日本一周旅行で大きな未踏の地であった九州の東海岸を

6年間の集大成として、走りぬいてきました。


旅は九州の玄関口、福岡県は小倉をスタートして大分県、宮崎県と走り抜け、鹿児島県鹿児島市を目指す予定・・・

ほぼ一週間かかった旅路を、連載していきます。


では、桜島を目指して!!

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テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

静岡から北九州へ輪行、dipへ集合|プロローグ

プロローグ

ラストラン九州縦断旅、連載スタートです!!


2014.2.9 静岡ー小倉

新幹線輪行

新幹線にて、静岡から小倉まで輪行です。今回は日程が限られているのと18きっぷの利用可能期間でないので、新幹線で向かうことにしました。

お金はかなりかかりますが、時間はもっと貴重なものですからね。一日でも早く出発できるなら出発すれば、途中で疲労困憊の時に休むことが出来たり、日程に余裕が出来たりして色んなリスクを減らすことができますからね。


当日朝に新幹線の切符を購入し、10時くらいに静岡を出発。もちろん車両の一番後ろの席を指定。三人席の後ろのスペースに自転車を置くことが出来ました。

名古屋で一回乗り換えするだけで小倉まで一気に行けました。


なぜ小倉をスタートに選んだのかというと、前回の夏旅で台風回避のために小倉から熊本まで輪行してしまったこと、九州の玄関口であること、そして可能なら会いたい方々が沢山いるからです。
台風15号不可避!熊本市内へ移動:Day9 移動編

小倉駅自転車ランドナー

小倉に到着!!

この日はちょうど、初開催の北九州マラソンが思いっきり開催されてる日で、小倉駅はマラソンランナーでごった返していました・・・なんて日に小倉に来てしまったのか・・・(=_=)

小倉城遠景

出発するときの静岡はあれだけ晴れていたのに、こちら小倉は曇り空・・・。

しかも自転車を組み上げ終わって、いざ走り出すと雨がポツポツ・・・。

いつものあれです。

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まあ、びしょびしょになるほどの雨でもないので、カッパなんか着ずに小倉をウロウロしてみるわけです。

今日は移動日と割り切っているので、どこかに移動するというようなことは考えていませんでしたので、まずは例のパン屋dipさんへ。≫例のというのは→北九州アゲイン・一期一会サイクリングツアー:Day8 前編

dipさんは北九州にあるサイクリストの集うパンカフェ屋さんなのです。

篠崎八幡宮という階段の印象的な神社

dipさんへ向かう途中、篠崎八幡宮という階段の印象的な神社がありましたので、旅の安全祈願といきましょう。

篠崎八幡宮という階段の印象的な神社

あ、もちろん、コイツも今回もついてきていますので。


それと、dip近くのセブンイレブンで水を買っていると、「お、フル装備だね!」と声をかけていただきました。「フル装備」という言葉を知っていることから考えても、自転車やってる人だなって感じましたが、やはりロードバイクに乗られる方でした(のちにカレーさんらdipの皆さんとお知り合いの方と判明)。

まだなにも走っていない時だったので、旅の事聞かれたらなんて答えようかなぁ~なんて考えていました。なにせ、まだ旅始めて5㎞も走ってないですからね(笑)


ただ、知らない人に声をかけられる感覚が、なんだか久しぶりで・・・旅が始まったんだなって感覚が一気に湧いてきました。普通に生活してたら、そんなに声かけられませんからね(^^ゞ

dipパンカフェ北九州小倉

てなことで、dipさんに到着!

どこから情報が漏れたのか、もうすでにベンさんやカタヤマさん、マスターが待ち構えて下さっていました(*´ω`*)

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そして今回も!

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うげっ(+o+)

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自転車談義等々、話はつきないですな。そんでもってここのパンとパスタは絶品です。大盛りのパスタとパンで、まだ走ってないのにお腹パンパンになってしまいました(*´ω`*)

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ベンさんが銭湯やら資さんうどんなどなど、小倉ドライブに連れて行って下さり初日からかなり贅沢な旅に(´▽`)

資さんうどん

北九州のうどんはモチモチでぼく好みでした。ダシも独特で、ラーメンでも美味いんじゃないかっていうようなスープでした。しかも24時間営業という・・・深夜に食べたくなっちゃう危険なうどんですな。

この日は小倉市内泊。

明日は朝にdipでモーニングを頂いてから、別府へと向かうことにしました。


それと、協議の結果、予定していたやまなみハイウェイを走り抜けるルートは雪がヤバいだろということで却下!海岸線沿いをとにかく南下していくルートに決定しました。

いよいよ、また旅が始まります!!


愛すべき自転車野郎:カレーパンマンのポタ日記

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

初日からの寒雨夜行便~小倉別府100キロ|DAY1

2014.2.10 小倉ー別府

小倉―別府


小倉を出発した東九州旅、その初日です。


静岡を出発前の週間予報ではお天気マークが並んでいたのに、こっちに来た途端に一転して全部・・・

この日も、午後から雨の予報。

北九州小倉dipのモーニング

dipさんでモーニングを頂き、いざ別府に向けて出発です!!

目的地の別府までは100キロちょっとらしく、そんなにキツくはないとのこと。ただ、このところの運動不足と久々の長距離ライド、そして天気が気になるところです。

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県道25号を東へと進み、国道10号へ合流。

まだ空は曇りで、雨は落ちてきていません。降り出す前にどこまで行けるかが初日のライドのキツさ具合のカギとなりそうです。

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カレーさんに教えていただいた国道10号の旧道、日豊本線沿いの裏道でどんどん南下していきます。

下曽根、朽網、苅田、行事と横風の冷たい住宅街や田んぼ中を進みます。脚が快調に回るまではまだまだ時間がかかりそうですが、いよいよまた旅が始まったなぁって感じですな。

行橋に到着したとたんに、早くも雨が降り出します・・・。しかも国道10号が交通量が多くてなかなか走りにくい感じです。カッパを着てはいますが雨に濡れはじめると、急激に寒さに襲われはじめます。

寒い・・・

寒い・・・

早くも出発したことを後悔し始めていました。

道端の温度表示は外気温は3℃くらいを推移しています。

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たまらず、豊前おこしかけの道の駅に避難しますが、もうすでに心が折れかけているわけであります。

屋根のあるベンチに腰掛け、dipのパンをかじり、自販機のコーンスープで体を温めます。


やはり食べ物をお腹に入れると、身体的にも精神的にもちょっと落ち着いた感じで、それまでの呆然としていたのがシャキッとすることができました。

「とにかく早く温泉に入りたい!!」

この一心で別府を目指す事にし、激しさを増した雨の中、再出発です。

福岡県大分県境

日本縦断で日田に寄った以来の大分県入りです。

中津で唐揚げやら鳥天やらを食べたいという気持ちは出発前はかなりありましたが、もうこのようにぐしょ濡れでなんとか走り続ける精神力を維持している中では、もうどうでもよくなってしまいました。とにかく早く温泉へ・・・。

中津の市街地は通らずに、バイパスを通り抜け、宇佐へと向かいます。


この時点でかなり予定より遅れていて、そもそも別府まで行けるかどうか怪しい感じになってきました。ここ宇佐神宮も寄るといいとオススメされていましたが、止まってしまったらもう走り出せない気がして、宇佐神宮を横目にとにかく走り続けることにしました。

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国東半島の入り口、豊後高田の町には「昭和の町」という魅力的な場所があるそうで、この交差点でずいぶん行くかどうしようか迷います・・・。

ただ国東半島に行ったら、一日かけて国東半島を進むことになります・・・しかも豊後高田には安い温泉宿があるかどうか知りません。別府には1000円ちょっとで泊まれる温泉はあることは教えてもらっています・・・。豊後高田に向かうことは諦め、とにかく別府へ別府へ。暗くなったとしても別府を目指そう!!

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宇佐からは2つくらいの峠越え。

一つ目の峠を越えて地点で、陽が落ちて暗くなってしまいます。


片側一車線の細い道なのに、クルマは大渋滞!!どうやらバイパスが雪で通行止めになってしまい、こちらに一気に押しよせているようなのです。全く動く気配のないクルマの列を、大量の荷物を付けた自転車がごぼう抜きにしていきます。こういう時、自転車は便利なのですな。

この日、全国的に大雪で、関東地方ではとんでもないことになっていたようです。

勿論九州もその影響を受けて、ちょっと山の方に入ると凄い量の雪が降ったみたいなんですな。幸運にも、僕の走ったルートでは雪と出くわすことはありませんでした。やはりやまなみハイウェイのルートはどう考えても無しですな。


2つ目の峠を越えて、一気に下っていくと視界が一気開け、別府湾別府の街の明かりが見えてきました。

時間はもう夜7時近く、早く温泉に入りたいところですが、まだ別府の町までは10キロ以上もある模様・・・見えてからがなかなか着かないもんなんですな。

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街中に入ってからも、別府駅まではなかなか距離があり、やっとのことで別府タワーの場所まで来ました。

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別府の町にこんな洒落たタワーがあるのは知りませんでした。アサヒビールの文字が光ります。

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時刻はもう8時半。身体が完全に冷えきり早く温泉に浸かりたいのとお腹がぺこぺこでヘロヘロの状態です。


そして今晩のお宿、駅前高等温泉へ!!

ここもカレーさんに教えていただいた温泉で、低料金で宿泊することもできます。建物も大正チックでなかなか洒落ています。

個室も安いんですが、より安く宿泊できる「広間」をチョイス。大広間を使った相部屋プランです。暖房もついていて、しかも布団びきってのが嬉しいです。温泉にも何度も入ることが出来ますし、チェックイン後の外出も自由とのこと。駅前という立地も含めて素晴らしい温泉施設です。

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とにかくチェックインして、温泉へドボン!!

さすが別府の温泉、身体の芯までしみわたります・・・(*´ω`*)ふへぇ

別府の街スナップ

とりあえず、ラーメンをすすってから別府の町をぶらぶら歩いてみました。ただ、歩いてる途中で急激な眠気に襲われ、宿に戻ってとにかく眠ることにしました。朝風呂も入れると言います。ちょっと早起きして温泉に浸かるとしましょうか。


いつもそうですが、初日というのはきつくなることが多いのです。

多分、どれくらい行けるかの感覚が鈍っていることで無理な距離設定をしています所に原因があるのかもしれませんですが、今回の犯人は明らかに冷たい雨でした。


明日は佐賀関に寄ってみようと思います。

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

どこか寂しい佐賀関~別府延岡激走150キロ|DAY2

2014.2.11 別府ー延岡

別府ー延岡

小倉を出発した東九州旅、その2日目です。

ここまでの記事はこちら↓
静岡から北九州へ輪行、dipへ集合|プロローグ
初日からの寒雨夜行便~小倉別府100キロ|DAY1

早朝の別府

朝5時半ごろ起床。朝風呂に入ってから荷物をまとめて別府を出発。

別府二階堂

夜のうちに雪が降ったのか、それとも昨日の昼間に降ったのか、別府のすぐ裏手の山は真っ白に化粧をしています。

オレンジ色の大分麦焼酎「二階堂」の看板が大分にいることを実感させます。


「一村一品大分県」というのは大分県の標語なんでしょうか、大分県に入ってからそこらじゅうでよく目にします。

ジョイフルモーニング

西日本にはかなりの勢力を広げているファミレスの「ジョイフル」でモーニングを食べ、コーヒーで目を覚まします。ジョイフルは安い料金設定でお腹いっぱいになれる上、毎回もらえるドリンクバーチケットのお蔭で、低価格なドリンクバーでサイクリング途中の休憩にぴったりなのです。お腹もいっぱいになったところで、


さあ、別府湾を走る・・・

大分市街

先の方向には大分市街が待ち構え、工場からは煙が上がっている・・・

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振り返ると別府の町が僕を見送り、ところどころから温泉の湯気が上がっている・・・


別府湾とくまモン

別府から大分まではとても走りやすい海岸沿いの道路でした。早朝ランナーさんも何人か気持ちよさそうにジョギングしていて、僕を何度か追い抜いて行きました。ジョギングするには景色も良いし走り易そうな道です。

山側には日豊本線の電車が行き来し、静岡でいう所の由比あたりの雰囲気に似ているなぁと思ったりもしました。


シーサイドの道を抜けると、一気に都会の雰囲気、大分市街です。

目を覚まし始めた大分市街は、完全に目を覚まして交通量が増える前に通り抜けたいところです。

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都会は走りにくいですからね。


大分市からは国道10号を行けば、直接佐伯方面に抜けることが出来ますが、四国の佐田岬に九州で最も近づく佐賀関(さがのせき)に寄ってみることにしました。

単純に国道10号が面白くなさそうだったのと、臼杵(うすき)の町に寄ってみたかったというのがこの遠回りルート選択の理由です。一路、佐賀関に向けて東へ進路を取ります。しばらく行って大分市の市街地を抜けると、急激に交通量が減り、住宅地、そして海沿いの細くウネウネと曲がる道路に景色が変わっていきます。

走っているのは大分県大分市なのにこの道は「愛媛街道」で、目指すのが「佐賀関」と違う県名が付いているのは面白いですな。大分街道でもなければ、大分関でもないのですから。そんなことを思いながら、冷たい風の吹きすさぶシーサイドラインをひた走っていきます。

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強い風のせいか、海は荒れ模様です。

ゴーゴーという風の音と波の音しかしません。

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しばらく行くと小さな港町が出てきました。

大型船と赤と白の巨大な煙突のある工場が印象的です。

佐賀関日鉱工場

佐賀関の港町でした。

ここから更に国道を逸れて、岬の先端を目指します。

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岬まではなかなかの山道で、アップダウンが続きます。

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火葬場の横を抜けて、山を登りきると一気に視界が開け、眼下一面に海が広がります。クルマも滅多に来ることが無く、静寂に包まれています。晴れていれば、物凄い絶景であることは間違いありません。

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関崎灯台

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ただ・・・曇りのせいか、この土地の持っている感情なのか、どこか寂しい雰囲気があたりに広がっていました。

冷たい風がほほをかすめていきます。


佐賀関の裏側は、急激に道幅が狭くなり・・・仕舞いにはガードレールすらなくなるスリル満点の道でした。

高い波が来ると道に思いっきりビシャーーンと来るわけであります。

海岸線ギリギリの道佐賀関

まさに

「マジかよぉ・・・」

な道なのです。

スリルのある道佐賀関

街灯もないので、夜に来たら海にドボンは必至ですな。

こういう道がまだまだ残っている場所があるんですね。ある意味、ツーリングに貴重な道です。こんなにワクワクする道ってなかなか無いですから。

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岬を一周して佐賀関の港町に戻ってきました。

関サバ焼き

関サバの産地といいますから食べずに通り過ぎるわけにはいきません。

「関の漁場」という漁協直営のお食事処で焼きサバ定食を頂きました。


2切れの焼きサバが出てきましたが、これがかなりの肉厚っぷり。一口ふくむと、サバの風味と旨み、そして関サバの特徴的な甘みが口いっぱいに広がります。なんて美味いサバなんでしょう!!正直、驚きました。醤油やかんきつをかけて食べるのも美味いんですが、やはり何も付けずに塩味だけの関サバがサバの味を楽しめる気がして一番素敵でした。


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口の中に関サバの余韻を残しつつ、海岸沿いの道を進み、臼杵を目指します。

臼杵の町

臼杵の町中に入り、川を渡ると醤油の匂いが立ち込めます。

醤油を作ってるフンドーキンが臼杵にはあるんですね。あの九州特有の甘い醤油、ぼくは大好きなのです。いつも九州に来たら必ず買って帰ります(笑)

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とても雰囲気のある石畳の坂道を上ると、

臼杵の武家屋敷

武家屋敷やお寺の密集した地帯へと出ました。とっても素敵で古い街並みです。

臼杵はかつて城下町として栄えた町だそうで、道は物凄く入り組んでいて、方向感覚が分からなくなります。


しばらく臼杵の町並みを散策したのち、国道217号に復帰し、佐伯方面へと一つ峠越えをします。

新臼津トンネル

峠の頂上にあった臼津トンネルは交通量こそ少ないものの、歩道もなくかなり怖いトンネルでした。

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トンネルを抜けると、山の上は真っ白。

雨こそ降っていないものの、かなり厳しい寒さです。

この時期に旅に出たことをまたもや後悔し始めます。

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蒼空が出始めたのが、せめてもの救いでしょうか・・・

津久見から佐伯までは、もう一つの峠越え。

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佐伯の町を少し超えた地点で日没を迎えます・・・。

ここからは「宗太郎越え」と呼ばれる深い山中の峠越えとなります。


部分部分、街灯もない真っ暗な山道で、かなりの恐怖を覚えます。次の町、延岡まではまだかなりの距離があるようです。佐伯の町でストップしなかったことを後悔していました。なぜ、走り出してしまったのでしょう。

寒さで距離感とか思考能力とかがよく分からなくなっていたのかもしれません。



ただひたすらに、暗闇の山道を進んでいきます。

クルマもたまにしか通らず、心細い限りです。こんな所で死ぬのだけは御免ですな・・・。



もう気力も体力も限界に達し、もうだめだ・・・という所で、遠くに町明かりが見えてきました。


延岡の街です!

やった・・・!助かったぁ・・・。

夜の延岡入り

なんとか、なんとか助かったみたいです。もうすぐ8時を回ります。またもやナイトライドになってしまいました。街もなければキャンプできそうな場所もないので、仕方がありませんでしたが・・・。


延岡の町には「チキン南蛮」や「延岡辛麺」、「あんかけ焼きそば」などなど魅力的な食が満載らしいのですが、なまった体にこの二日間の追い込みライドはかなり堪えたようで、指先まで溜まった疲労のせいで食べに出かける余力は残っていませんでした。


あとで測ってみたらこの日は150キロ以上も走っていたようです。

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ジャンル : 旅行

クルスの海…願いが叶うという宮崎の十字海|DAY3

2014.2.12 延岡ー宮崎

延岡ー宮崎

小倉を出発した東九州旅、その3日目です。

ここまでの記事はこちら↓
静岡から北九州へ輪行、dipへ集合|プロローグ
初日からの寒雨夜行便~小倉別府100キロ|DAY1
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延岡朝日朝陽

待ちに待った晴れ予報!気温もそれほど下がらないという絶好のサイクリング日和がついに!!

実は宮崎県には初訪問、今回の旅で走るのを楽しみにしていた県であります。

宮崎県延岡の朝

早朝の宮崎県延岡市

まだ町は目覚める直前といった感じで、クルマも歩いている人もまばら。気温が上がるとはいっても、この時間帯の空気はひんやり冷たく、足先や手先などはなかなか寒いと感じます。


まずは中心街のほど近くに位置する「延岡城」に登ってみることにしました。延岡城は江戸時代に高橋元種によって築かれたお城で、今は石垣が残るのみとなっています。立派な石垣です。

延岡城石垣

城内は誰もいなく、独特の空気感に包まれています。

北大手門に自転車を停め、歩いて階段を登ります。平野部にあるちいさな丘陵に城が築かれているため、ぐるっと階段で登っていかなくては本丸に辿り着かないのです。いわゆる「平山城」です。


延岡城に上る登る

千人殺しの石垣延岡城

延岡城の石垣は

「千人殺しの石垣」

という強烈なインパクトの異名があるそうで、下の石垣の一つをポンと外すと一気に石垣が崩れ、千人は殺せるシステムになっているとか・・・。うむむ。

さすがに千人は殺せないだろ・・・だけど、これが一気に崩れてきたらさすがに逃げられないなぁ・・・とか思いながら階段を登っていきます。


本丸に辿り着くとパッと視界が開け、まだ眠りから覚めたばかりの延岡の街並みの風景が目に飛び込んできました。

旭化成工場と延岡市街

一本、真っ直ぐにシュッと延びる巨大な紅白煙突と、その周囲に立ち込める工場の煙が印象的な風景・・・


市街地の半分以上が工場なんじゃないかと思うくらいの「THE工業都市」で、その工場のほとんどは旭化成関連の工場だそうです。戦前、戦後あたりはもっと巨大な工業都市だったとか。犬の散歩に来ていたおっちゃんが教えてくれました。

しばらく延岡の朝焼けの風景に目を奪われていました。


延岡城を後にし、延岡市街の旭化成工場を横目に、街なかを走っていきました。

ちょうど出社ラッシュの時間らしく、次々と工場の中に人が入っていきます・・・。

延岡のいつもと変わらない一日の始まりを目の当たりにして、僕だけが非日常の全く違う世界にいるような気がしました。孤独というか、なにか寂しさのようなものを感じました。僕は旅をしているのです。

DSCF6488.jpg

僕は逃げるように延岡の工業都市を抜け、国道10号線に再合流して日向市へと入っていきました。

DSCF6495.jpg

今日、僕が目指そうとしていたのは「クルスの海」と呼ばれる場所。

海に十字架が浮かぶという何とも神聖っぽい場所らしいのです。クルスとはたぶんクロスの事でしょう。恋人岬的な「願いが叶う」とかいう後付けの触れ込みなどそんなのはどうでもいいのですが、ここからの景色はとても素晴らしいとのこと。奇岩地帯とかそういうのは大好物なので、ぜひ見てみたいものです!

クルスの海は「日向岬」にあるとのこと。

とりあえず日向岬を目指す事にしました。

クルスの海への交差点

日向岬へと向かう交差点に到着!!

青看板にもしっかり「願いが叶う」のフレーズが。ふーーん、ここを曲がればいいのですな。


曲がるとすぐに、巨大な化学工場地帯へと突入。化学工場特有のなかなかキツイ臭いがぷーーんと辺りに立ち込めています。巨大トラックも行き来しており、道路はこれでもかというほど広い幅です。

臭いぷーーんの工場地帯を通り抜けると、急に景色は静かな漁村の風景に・・・。

日向細島の漁港

いやはや凄いギャップです。

細島験潮場現存する最古の験潮場

おお!!これは!!!

「細島験潮場」発見であります!!!。

道端にちょこんと何気なしにある建物ですが・・・1892(明治25)年に設置された現存する最古の験潮場という大変貴重なものなのです。星マークは日本陸軍の徽章ですぞ。これも見逃せません。


あ、ちなみにこの験潮場は「現役」です。

100年以上海面の上下を測定し続けているのですな。

敬意を込めて一礼してからその場を去りました。

日向岬へと向かう

漁村を越えると、あるのは道と海のみ。

細島看板

看板の指示に従い、日向岬の先端にある「馬ケ背」という場所へ向かいます。

日向岬へと向かう道

南国ムードのアップダウンの続く道をひいこら登ると、駐車場に到着。

日向岬細島駐車場

駐車場からは、歩いて岬へと向かうようです。

とても歓迎されています(笑)

細島灯台まで徒歩で

緑のトンネルを歩いて、まずは細島灯台へ!!!

細島灯台とくまモン

真っ白な灯台が、青い空に映えます。

日向岬の風景

灯台の展望所からは一面の海も。


灯台から更に岬の先端方向へ行くと例の「馬ケ背」という場所に!!

本当に馬の背中みたいに、道の両サイドが断崖絶壁になっている恐怖ポイントでした・・・。なんでも断崖絶壁は海面から70mほどの高さだとか・・・( ;∀;)

日向岬馬ケ背の断崖絶壁


うひょーー・・・とんでもない断崖絶壁です。

写真では・・・なかなか・・・伝わりにくいかと・・・思いますが・・・高い。

馬ケ背の柱状節理

ただ・・・素晴らしい柱状節理なのです。

「九州の東尋坊」の異名も持つとかで、なかなか見ごたえのある奇岩地帯であります。


柱状節理っちゅうのは、マグマが柱状に固まったもので、アツアツのマグマが均等に冷えて固まっていくとこのように人工的にも見える六角柱の柱が出来るのです。伊豆半島や兵庫の玄武洞、東尋坊などなど、柱状節理の名所は日本各地にありますが、ここもなかなかの規模の美しい節理でした。

日向岬海に突き出す展望台

更に先に進むと、海に飛び出した展望台が・・・。

これもなかなか怖い所にあります。

室蘭のチキウ岬同様、地球の丸さが実感できるとの触れ込みです。

海に飛び出した大パノラマの展望所なんですが、もちろん周りに遮るものが何もないので台風張りの強風が吹きすさんでいました。すっ飛ばされないように、ささっと先端まで行って写真を撮って、地球の丸さ?を体感して戻ってきました。(まあ、実際には展望台くらいの高さからじゃぁ、地球が丸いことによる水平線の曲がり具合なんて見ることが出来ないんですけどね(笑))飛行機に乗るか、宇宙空間に飛び出せば水平線は丸みを帯びてくることでしょう。


それと遠くに船が見えていますがどれくらい遠くにあの船は浮かんでいるんでしょう??

ちなみに計算してみたら、目の前に見えている水平線までの距離はせいぜい11kmほどなんですな~(岬の上に立った時の目の高さを10mとして計算)。意外に近くしか見えてないんですね。ニャ~。

日向岬の猫

駐車場に戻ってきました。

・・・それにしても観光客の姿は皆無・・・(;・∀・)居るのは野良猫くらいです。

クルスの海へと向かう南国的な道

南国チック。

南国チック。

南国チックなムードは満点なんですが、いかんせんアップダウンが辛いのです。ひいこら登ってはぐーーーんと下り、また登り・・・の繰り返し。正直、その瞬間は来なければ良かったと後悔しています。

クルスの海展望台

なんとか、クルスの海の展望台に到着!!

鐘を鳴らせば願いが叶うとかそういうものでしょうかね。まったく、何の根拠があって・・・マヤカシもいいところですな・・・いやはや


カーーン、カーーン、カーーン。

(↑とりあえず鳴らしてみる)

クルスの海宮崎日向岬十字のパノラマ

「明日も晴れますように」

(↑とりあえずお願いもしてみる)

クルスの海宮崎日向岬十字

クルスの海!!

これで明日も晴れることが確約されましたな。ふふふ(´_ゝ`)


日向夏

日向の道の駅で日向夏を買い、

旭日旗たなびく日本海軍発祥の地「美々津」の古い街並みの中を走り抜けます。

美々津の古い町並み

美々津の町並み探訪

日本海軍発祥の地

美々津の町に花の咲く


一路、宮崎市を目指して南下していきます。

宮崎旧リニアモーターカー実験線

旧リニアモーターカー実験線は太陽光発電所になっていました。

宮崎キャベツ収穫

キャベツ畑都農宮崎

都農のキャベツ畑は収穫の真っ最中。

DSCF6687.jpg

宮崎市街に近づくにつれ交通量や行き来する人が増え、走りにくさ増大であります。

大都会へ近づいているという気配が漂ってきます。

宮崎市内ヤシの木街路樹

宮崎市中心街

日が暮れる前に宮崎市街へ到着。

ヤシの木の街路樹が印象的です。

宮崎地鶏の炭火焼美味い

宮崎市ではサイクリスト&ジョガーのこーじさんにお会いすることが出来、宮崎名物の地鶏とチキン南蛮を頂きました(´▽`)旅の話や宮崎の話、楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。

こーじさんのブログ↓
新・ゆっくり☆のんびり走ろ~か♪
http://mondo-kn.blog.so-net.ne.jp/

日南海岸国道448号の景色がオススメと教えてももらいました。

走るのが楽しみですな(*^^*)

宮崎と言えばチキン南蛮B級グルメ

チキン南蛮っちゅうこのちょっと甘酸っぱい味付けとタルタルソースの組み合わせはなんとも絶妙ですな。これははまってしまいます。宮崎の肉の美味さは特筆すべきものが在ります。

さすが畜産王国、宮崎!!

DSCF6695.jpg


延岡城に日向岬のクルスの海、美々津の街並み、都農の田園風景にリニアモーターカー実験線、そしてチキン南蛮。宮崎の見所が次から次へと繰り出され、大満足のサイクリングとなりました。

明日からはいよいよ日南海岸に突入!!

クルスの海でお願いしましたから、天気もさぞ良いことでしょう!!日南海岸の絶景の数々が見られるはずであります!!

乞うご期待!!

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

日向夏(ひゅうがなつ)の正しい食べ方|番外編

東九州縦断旅の連載中ですが、ここでちょっと一息ティーブレイク。


日向の道の駅で手に入れた「日向夏」

「夏」とか言ってますが旬は2~3月!!まさに今とのこと。


買った時に道の駅の店員さんが“正しい食べ方”を伝授して下すったので、試してみました。

日向夏の食べ方

まずは日向夏と対峙。

日向夏はリンゴのように皮をむき

これがポイントで、まさに林檎を剥く時のように薄く皮のみを剥いていきます。

実のまわりには白いモフモフがあるのですが、これを取り除くようなことは間違ってもしてはいけないとのこと。

ここが甘いのであって、日向夏の真骨頂はこのモフモフであるといっても過言ではありません。

実のまわりの白いモフモフは残す

そしてこのモフモフ日向夏を、そぐようにして切り分けていきます。

そぎ落としてモフモフごと食べる

このようにですね。

そしてこの白いモフモフごと食べちゃうわけです。


実の部分の酸味と白いモフモフの甘みがですね、柑橘好きにはたまらない訳であります。

お好みで砂糖をつけても美味いとのこと。

なんと驚くことに醤油をかけても美味いらしいとか。



以上、日向夏の正しい食べ方のコーナーでした。

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のんびり走るのが専門です.生まれつき方向音痴で雨男.愛車はMTBのTarow号とランドナーのJirow号.よく「モン太郎」を連れて旅しています.
2015年からしまなみに移住。

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