「銀輪記」 自転車旅の記憶!!
~ただただ遠くへ行きたい雨男とクマの旅路~

「東京最後の日」 永島慎二

永島慎二のかなり貴重なコミックを入手。

絶版古漫画を扱っている「漫画古本専門店ころがる石。」さんで購入。初めて利用しましたが、品ぞろえが抜群で、対応もいい感じでした。


ダンさんコレクション⑤「東京最後の日」




見る夢が必ず正夢になる男A。ある日男は、暮らしている東京の街が一年後に大地震により全滅する夢をみる。人生があと一年しかないとわかってしまったら…という物語。



ん、まあ、ストーリー的には大して面白くは無いのだが、やはりカット割と絵がいい。



これで⑧まであるダンさんコレクションの収集も残すところあと一冊、「シリーズ民話 うらしま」のみとなった。


これらの朝日ソノラマの単行本は、永島慎二がCOMやプレイコミック、ガロ、少年キングなどの漫画雑誌に散発的に発表されていた作品を後にまとめたもので、まだ比較的に入手しやすい。雑誌そのものを集めることは不可能に近いのが現状なので、これらの単行本は本当に貴重。
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204QC ダイアコンペ ブレーキレバー取り替え

僕のランドナーには、ダイアコンペの204QCブレーキレバーがついています。クイックリリース式のダイアコンペで現在市販されているのは、これぐらいしか見たことがありません。



風で自転車が倒れたときか何かに曲がったのでしょう。このように右側のブレーキレバーがぐにゃってます。輪行のときの負担が溜まっていたのかもしれませんな。

レバーを引くときの違和感が半端でなくなってきたので、取り替えることにしました。

ついでにバーテープも交換。 



青から茶色にしました。

ブレーキレバーは少し内向きにつけるのが、僕好みです。

生き地獄ツアー~鞆の浦・阿伏兎観音サイクリング~尾道・福山

2014年、年末のサイクリングのお話です。。

年末年始を尾道で過ごすことになり、この日は天気も良いことだし、かねてから行ってみたかった「鞆の浦」まではしってみることにしました。

尾道から鞆の浦までは30km程度。尾道ー鞆の浦間を結ぶフェリーもでていると言いますから、帰りはそれに乗ってくるものいいかなという感じです。


国道2号線を松永の町まで走ってから、広島県道47号線を南下していきます。

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松永湾!

干潟に丸太が浮かべられています。木場ですね。今でもかなりの数です。

木場って初めてみた気がします。

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道の駅アリストぬまくまで休憩して、少し山の方に入っていきます。

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山をぬけると美しい海岸線沿いに出ます。島々の風景や橋の風景、漁港の風景がつぎつぎと過ぎていき、最高に気持ちの良いサイクリングです。

と・・・

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後輪・・・パンクチャーです。

タイヤがだいぶ薄くなっていたので、ガラスくずを踏んで、穴が開いていました。パンク修理なんで久々にします。尾道を出る時に、パンク修理セットを危うく持っていかないところでしたが、気が付いてもってきて良かったです。

周りを見回しても、自転車屋さんはまずなさそうですからね・・・。

いやはや、危ない危ない。



パンク修理をしていると、地元の漁師さんが声をかけてくれました。パンク修理の様子を見に来たようです。口数の少ない人だったので、ちょっとしかお話ししませんでしたが、この先「阿伏兎観音」に行くといいと教えてくれました。海に突き出たお堂のようです。

ちょっとコワモテの漁師おっちゃんでしたが、おっちゃんの去り際に、ぼくが「よいお年を」と一言かけたら、ニコっと笑ってくれて、その笑顔がなんだか印象的で、あたたかい気持ちになりました。


修理セットを仕舞って、いよいよ再出発!!しようとすると、さっきのおっちゃんが戻ってきて、何やら袋を。

ここで取れたイイダコ!!!

正月に食べる用のものを分けてくれました。ポケットに入れといて走りながら食べるといいとのこと(笑)

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ありがとうございます!!!

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本当にポケットに入れてむしゃむしゃ食べながら、阿伏兎観音を目指します。

ちょうど、昼ご飯を食べる場所が見つからず、かなりお腹が減っていたのでちょうど有難かったのです。ここまで、少し食べた朝飯のチカラだけで走ってきましたからね。

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阿伏兎観音(あぶとかんのん)に到着!!!おお!!なかなかすごい景観です。

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登ってみると、けっこうな断崖絶壁で、絶景ですが、ちと怖いです。

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安産祈願でも有名だとか。

お堂の中はこの通り。

阿伏兎観音。立ち寄りスポットとしてはかなり良かったです。これぞポタリングです。

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阿伏兎トンネルを通ったらいよいよ「鞆の浦」!

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これが有名な常夜灯。

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静かで落ち着いた雰囲気の町です。古い街並みが歴史を感じさせます。

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ただ・・・

この辺りから、妙な腹痛が・・・


体調が悪くなりそうだったので、走って帰るのではなく、フェリーにのって尾道に戻ろうとします。・・・が、つい5分前に最終便が行ったとのこと(´゚д゚`)

最悪です。

尾道まで走って帰ることになりました。来た道は峠越えがあったので距離は短いけど嫌です。福山市内をぐるっと回って帰ることにしました。


しかし、走り始めると一気に体調が悪化。かなり激しい嘔吐下痢症です。

まさか・・・あのイイダコ。

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コンビニというコンビニに立ち寄りながら、ちびちびと自転車を走らせます。

地獄です。


なにが地獄かって、食べ物も飲み物も体が受け付けなくなってしまったので、脱水症状とハンガーノックのダブルパンチなのです。かといって、輪行の道具も持っていませんし、誰かがクルマで迎えに来てくれるわけでもない。自力でなんとかしなくてはいけません。

好意でイイダコをくれたおっちゃん・・・もらった時は物凄く嬉しくて、味も最高に美味かったのに・・・(泣

複雑な心境です。


あと20km・・・・

途中、コンビニでソルマックを買って飲んでみます。なんだかスッキリして「これは!!いいぞ!!」なんて思っていましたが10分も続かず。

あと15km・・・

あと10km・・・

あと5km・・・・

普通なら2時間くらいで走れる距離を走るのに、5時間くらいかけて、もう倒れる寸前でなんとか尾道に到着・・・。今までのサイクリングでも一二を争う過酷さでした。本当に足が回らなくなるのです。特に、尾道が見えてからが遠い事。最後には階段の坂道も待ち構えていて、自転車を担いで登るという・・・。


部屋に戻って、そのまま倒れこみ。治るまでに2日間かかりました。

気が付いたら、2015年になっていました。

オーストリッチDLXサイドバッグを取り付ける

ついに買っちゃいました。

オーストリッチDLX!

防水性O!取り外しにくさ最高!容量も貧弱・・・・・で有名なとてもクラシカルなサイドバッグです。このタイプのサイドバッグももう絶滅危惧種で、普通に手に入るのは、このオーストリッチでしょう。オルトリーブのような機能性は無いですが、オルトリーブには無いものがこの鞄にはありますね。

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アマゾンにて一つ 6290円で新品の購入です。定価は9936円ですから、だいぶ安く手に入ったかなという感じです。(以前、オルトリーブのサイドバッグが半額で売り出されていたのを発見して飛びついたこともあります。アマゾン様様ですな。)

それと注文から2日たたずに届くという異常なスピーディーさには毎回驚きです。

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まずは、同梱されている白い紐を通します。違う色の紐にしようかなとも思いましたが、まずはデフォルトでいきましょう。

靴紐的な結び方をされている人と、×点2個の結び方をされている人を見たことがありますが、

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好みの問題で、×点2個にしてみました。

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続いて、キャリア取付用の皮バンドを装着しましょう。

説明書が一切ついていないので、多分こうだろうというフィーリングで、

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多分、カットするのであろう部分をカット。

バンドを通せる部分は全部で8か所ありましたが、全部カットしちゃいました。

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なかなか通りにくいバンドでしたが、なんとか通して準備完了!!!

あとは、ランドナーに付いているニットーのキャンピーに装着するのみ!!!


・・・と思ったら、雨が降ってきました。明日にしましょう。
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Mura-Masa

のんびり走るのが専門です.生まれつき方向音痴で雨男.愛車はMTBのTarow号とランドナーのJirow号.よく「モン太郎」を連れて旅しています.
2015年からしまなみに移住。

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