庭の安納芋を栽培してみた。そして収穫、石焼芋にする
せっかく自由に使っていい庭があるので、今年は家庭菜園を開始。
ミニトマトとナスは、結構簡単に大きくなって、大量に収穫。毎日ミニトマト&ナス生活を送ったわけですが、これから安納芋生活が始まりそうです。
5月ごろに、地元の産直で苗を購入。庭を耕して2つの畝を作って、苗をブスブスと差し込んでおきました。たったこれだけ。この後は、本当にほったらかしで、いよいよ収穫?らしい時季の10月、11月に。途中、一本の苗は枯れてしまいましたが、それ以外は順調に繁茂。水をあげることも、雑草を抜くこともなく、本当にほったらかしなので、楽チンでした。
ただ、モグラらしき穴が畝の近くに空いていたので心配でしたが・・・・

掘ってみると、イモがゴロゴロ!おお、しっかりできている。

思いがけず、沢山採れました。
本当は、1か月ぐらい熟成させた方が甘く美味しくなるらしいのですが、いやいや、さっそく食べてみたいじゃないですか!!

ということで、いつものことながら炭火を起こすのに苦戦しながら石焼装置で焼きいも開始。

じわじわ、焼きますよ。

焼けました。

熟成してないけど、すでに甘い!
ミニトマトとナスは、結構簡単に大きくなって、大量に収穫。毎日ミニトマト&ナス生活を送ったわけですが、これから安納芋生活が始まりそうです。
5月ごろに、地元の産直で苗を購入。庭を耕して2つの畝を作って、苗をブスブスと差し込んでおきました。たったこれだけ。この後は、本当にほったらかしで、いよいよ収穫?らしい時季の10月、11月に。途中、一本の苗は枯れてしまいましたが、それ以外は順調に繁茂。水をあげることも、雑草を抜くこともなく、本当にほったらかしなので、楽チンでした。
ただ、モグラらしき穴が畝の近くに空いていたので心配でしたが・・・・

掘ってみると、イモがゴロゴロ!おお、しっかりできている。

思いがけず、沢山採れました。
本当は、1か月ぐらい熟成させた方が甘く美味しくなるらしいのですが、いやいや、さっそく食べてみたいじゃないですか!!

ということで、いつものことながら炭火を起こすのに苦戦しながら石焼装置で焼きいも開始。

じわじわ、焼きますよ。

焼けました。

熟成してないけど、すでに甘い!
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