「銀輪記」 自転車旅の記憶!!
~ただただ遠くへ行きたい雨男とクマの旅路~
 
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今秋の日記的なもの

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文字を読むのが大の苦手な僕には大変珍しく、「本」を読んでいます。


ひさびさに伊豆を訪れたのをきっかけに、川端康成の「伊豆の踊子」を手に取り、文学ド素人ながらも日本語の美しさみたいなものに一丁前に感動し、それから続けざまに「古都」「雪国」と川端康成を読んでいるってわけです。特に「古都」はお気に入りの愛読書になりました。川端康成は日本の伝統美を書いた作家だと言われますが、この作品は登場する人物や人物の心、京都という町…そういった美しさの表現が、僕には衝撃的でした。

そんなこんなで純文学なんかに手を出してはいるんだけど、いかんせんこういった類の文章に慣れてない僕にはかなりの労力を要する作業なのです。ノッテくるかノッテこないかがめっきり読むペースに作用しちゃってます。やはり純文学だけでは、ただでさえ固い僕の頭が余計固くなるばかりなので、旅物も仕入れてきました。沢木耕太郎の「深夜特急」と宮本輝の「オレンジの壺」などなど。

これからマイペースに読んでいこうかなと、僕の枕元は古本が山積みになっています。とりあえずまず手元に置いておくのが僕のスタンス?です。


今日はいつもの川原の土手の芝生で外読書。

鳥のさえずりや草野球の声、もふもふの気持ちいい芝生、雲一つない青空…贅沢な日曜の午後でした。


そうそう、昨日は映画を見に行ってきました。昨日から公開の高畑勲監督の「かぐや姫の物語」を。考えてみたら劇場でジブリ映画を見るのは初めてのことです。水彩画のような絵になんとなく誘われたのと、高畑監督作品が好きだったこともあり、ほんとになんとなく観に行ったのでした。

最初の10分で一気に物語の世界に吸い込まれてしまい、予想をはるかに超えて感動させられてしまいました…最後は映画館で初めて泣いてしまいました。どう凄かったのか…なかなか文章に出来ないのが、読書嫌いだった僕のコンプレックスでもあり悔しいところでもあります(笑)少なくともあと2回は劇場に足を運びたいなと思います。

上質な美術作品を美術館で眺めつつ、上質な文学作品を読みふけるような、そんな芸術的な漫画映画でしたよ。


芸術の秋とか読書の秋ってよく言いますが、今年の秋はそういったものが自然に僕の所に寄ってきた感じがあります。今年は短い秋で、紅葉も見に行けなければサイクリングもまともに出来てないですが、ぼくなりに秋を楽しめているなぁと、そんな充実感に満たされています。
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のんびり走るのが専門です.生まれつき方向音痴で雨男.愛車はMTBのTarow号とランドナーのJirow号.よく「モン太郎」を連れて旅しています.
2015年からしまなみに移住。

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