「銀輪記」 自転車旅の記憶!!
~ただただ遠くへ行きたい雨男とクマの旅路~
 
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岡村島ナガタニ展望台へ登り小長港から大崎上島へ|第1話

島キャンプツーリング第1話



「ひさびさにキャンプツーリングがしたい。」

ランドナーの師匠キャンキャンさんとの再会。シクロの家で出会う、自転車旅人。そんなこんなで、ああ、キャンプツーリングに出ていないなあと気がついた。日帰りのツーリングは休日のたんびに出かけているし、8月には阿蘇への2泊3日のツーリングにも行った。阿蘇はタイトな日程である程度の距離を走らなくてはならなかったため、ロードバイクで、しかもゲストハウス泊だった。

4サイドバッグにテントやキャンプ道具を詰め込んで出かけよう。ちょうど、連休があったので前日から早速荷物を詰め込む。さて、どこに行くか・・・。島でキャンプをしたいと思った。ただ、この連休はちょうどしまなみ海道でサイクリング大会が開催されるときている。しまなみへ行っても、人が多いだろうということで、とりあえず「とびしま海道」の岡村島へフェリーで行ってみることにした。先日のとびしまツアーでも、岡村には寄っていなかった。ちょうどいい。

8:25今治発岡村行のフェリーに乗り込んだ。日曜日ということもあり、同じ船には20台近くものローディが乗っている。ツーリング車はぼくだけだ。1時間ほどの船旅で、岡村港へと着いた。

DSCF3942.jpg

大きな島ではないので、まずは一周してみた。南側は広めの道だったが、北側は細い細い海沿いの道で、辺鄙な島へ来ているという感じがする。岡村港周辺の集落は、道が入り組んでいて、路地裏に雰囲気があった。かなり昔から時が止まったような家々が立ち並んでいるのだが、島の人たちの生活感も感じられる。

DSCF3955_2015102915040878a.jpg

何を思ったか、「ナガタニ展望台」に登ってみることにした。この間、とびしまを走ってきたシクロの家のゲストさんが、とてつもなくキツイ坂で、しかし途中の景色はすごく良かったと言っていたのだ。しかも、急カーブでインコースをつくバイクが転げるポイントがあるらしく、そこには地元の人がインコースに軽トラを駐車して、大回りするようにしてくれているらしいという話も気になった。

確かに、一番えぐい急カーブの登り坂に白い軽トラが置かれていた。なるほど、これは転げるという坂だった。みかん畑の中を行く道も、なかなか良かった。もうだいぶ黄色い。

DSCF3945_stitch.jpg

この景色は、ナガタニ展望台からではない。

途中のみかん農家さんが、個人的に展望所&庭園を造園。勝手に入ってくださいということらしい。上の「ナガタニ」に行ってみると分かるのだが、ここの景色が特にすばらしい。大崎下島との間の海峡を船が行き来している。御手洗の町も見える。奥にはこれから渡る橋も。

DSCF3979.jpg

頂上のナガタニ展望台からは、広い範囲の海が望めた。遠くに来島海峡大橋、しまなみ海道も見える。日曜日であったが、僕の他には観光客もまったくいない。絶景を独り占めしている気がして気持ちが良かった。

さて、このあとどうしようか。

岡村島へ来ることだけは決めていたものの、それ以外全く決めていない気ままな旅。どこに行くのも自由。こんなに贅沢なことはないと思った。

DSCF3997_stitch.jpg

岡村から小さな橋を3つ越えて、とりあえず大崎下島へと上陸。ここはこの間のとびしまツアーで来ているので、町の位置関係はだいたい把握している。確か、大長港と小長港の2つの港からは大崎上島への船が出ていたはずだ。このままとびしま海道を渡って、豊島方面へ行くのも良い。フェリーの時間を見て、決めようと思った。

小長港へ行ってみると、次の大崎上島、明石港行きのフェリーが12:50。まだ50分ほどある。

DSCF4016.jpg

この間、時間の関係でしっかり見れなかった「大長」の町をじっくり見て回ることにした。ちいさな集落ではあるが、やはり路地が入り組んでいて風情と生活感がある。

ちなみに、「大長」は「おおちょう」、「小長」は「おちょう」と読むらしい。うむ、意外な読み方であるし、紛らわしい読み方でもある。

DSCF4005.jpg

大長の港は、海に浮かぶ駅舎のようだった。

DSCF4019.jpg

12:50発の明石港行きフェリー。僕のほかにも、ローディが5人ほど乗っている。

DSCF4021.jpg

大崎上島は、このあたりの比較的大きな島で唯一橋で繋がっていない島。



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のんびり走るのが専門です.生まれつき方向音痴で雨男.愛車はMTBのTarow号とランドナーのJirow号.よく「モン太郎」を連れて旅しています.
2015年からしまなみに移住。

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