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「あした」兼吉の丘と因島水軍スカイライン|最終話

島キャンプツーリング最終話

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最終日、今日中に今治へ帰らなくてはならない。午前中はいつものように尾道の町をうろついた。しみず食堂で飯を食ってから、渡船で向島へと渡る。

大林監督の映画「あした」のロケ地、兼吉の丘。場所は地図上でわかってはいたものの、入り口やどうやっていくのかよくわからず、今まで行けてなかったここを、どうやったら行けるか道を探してみた。

渡船降りてすぐの造船所のあたりから登れるかとも思ったが、造船所の中を通らないと行けないような構造。横を通り抜ける道らしきものはない。ならば、南側からということで、丘の南側の住宅街をうろちょろ。荒神社という神社が丘の南側にあるので、ここを越えて行けるのではないかと、荒神社を目指す。

これが正解。

お墓の間の道を通り抜けると、みごとに丘の場所へ!

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ここまでくると、ようやく看板が。

ここまでの間、いっさい看板は発見できず・・・。

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なかなかの眺望。いつも千光寺公園、尾道側からの水道の景色ばかりだったので、これはなんだか新鮮だった。だれもいない静かな丘で、船が行き来するのをぼおっと眺めているのが、とても心地よい時間。

あまりにのんびりしてしまって、出発が大分遅れてしまった。

今度あるサイクリングツアーアテンドの仕事で、因島水軍スカイラインを走る予定なので、その下見と時間計測のために、因島は東側のルートを走った。

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ひたすらアップダウンを繰り返す厳しいルートだとは聞いていたもの、4サイドバックの荷物満載のランドナーにはかなり厳しかった。ただ景色はいい。

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建物よりはるかに大きな船が建造されている。

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かなり時間がかかったものの、土生(はぶ)の町へ到着。日立造船で栄えた町。昭和の雰囲気を残す商店街が残っている。なかなか風情がある。日が暮れはじめている。

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途中、野良犬の集団に遭遇。しまなみの島々を含め、このあたりは案外、野良犬が多く生息している。襲われたとかいう話を聞かないからおそらく島に住んでいる人たちと共存しているんだろうなとも思う。ただ、集団でいるとさすがに怖い。

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伯方島で日が暮れた。

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夜の来島海峡大橋。橋までの上り坂の部分に街灯が少なくとにかく暗い。橋まで登ってしまうと、走りやすい。暗いから高さもよくわからない感じ。何というか、宇宙感があって走っていて夜もなかなかいい感じと思った。

短い旅をしていて、ほとんど4サイドバッグのキャンプツーリングサイクリストには出会わなかったものの、しまなみ・とびしま界隈はキャンプツーリングと相性がとてもいいと思う。もっともっと素敵なロケーションのキャンプ場があるだろうし、無料のキャンプ場も多い。

普段、通り抜けるだけのしまなみ海道も、滞在するとまた違った面白さが見えてくるのかもしれない。

またこんな旅をしよう。

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のんびり走るのが専門です.生まれつき方向音痴で雨男.愛車はMTBのTarow号とランドナーのJirow号.よく「モン太郎」を連れて旅しています.
2015年からしまなみに移住。

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